英才教育の設計図-理想の子育てを実現するためのガイド

  • 2023.06.30
  • 2023.06.30

「ワンチームプラチナ人生設計プラン」2023年度の募集枠が残り一組になりました。子育ては、両親と子どもたち、家族ワンチームで臨む素晴らしい冒険です。けれども、時には誰しもが、迷いや困難に直面することもあるでしょう。

コッチのインターネット上の情報では「こんな子育てが良い!」と言っていたり。アッチの書籍の著者が「子育てに重要な3つのコツ」などと論じていたり。一体、誰のどんな情報源を頼りに、子どもの教育活動に取り組めば良いのか?真剣に取り組めば取り組むほど、途方に暮れてしまうことと思います。

そんな時に頼りになるのが、「設計図」です。我らがメンターであるマスターヒロさんが、25年以上の歳月と、億単位の資金を投じて研究、完全体系化させた、「子どもの英才教育の設計図」というガイドが手元にあると、迷うことなく邁進することができるようになれます。

「ワンチームプラチナ人生設計プラン」は、理想の子育てを実現するための、要が全て抑えられた、革新的なチュートリアルと言えます。子育て・教育活動に関わる、あらゆる側面を完全網羅し。両親が自信を持って、子どもに英才教育を施す手助けをするのです。1年間、合計12回のオフの世界の対面・対人の講義を通して、両親の理想と価値観をベースに、個別の「英才教育の設計図」を構築します。

それぞれの両親が秘め持つ、子どもの将来における理想を目標として掲げられるようになる。そのために、子どもたちの個性や才能などを具体的に考慮して、事例や対話を通して、じっくり形にして行きます。子どもたちが22歳を迎えた時に、どのような状態で社会人として歩み始めるのか?そのために、15歳〜18歳、6歳〜15歳、2歳〜6歳、0歳〜2歳を、親子ワンチームでどのように過ごすのか?

子どもの理想的なミライを明確に描くことで、目指すべき方向性を明確化する。「設計図」を手に完全に逆算された、それぞれの期間を過ごせるようになることで。効果的で意味と価値のある、子育てを実現することができるのです。

「設計図」を構成するモジュール

「子どもたちの設計図」は、様々なモジュールで構成されています。例えば、英語、国語、数学、社会、理科をはじめとする教科を意識した「教育プランニング」のモジュールでは、各年齢における、最適な学習環境やカリキュラムの選択について、両親が自力で設計できるようになってもらいます。

コミュニケーションスキルなど、社会で活躍するために必要なスキルの向上や成長を促すモジュールもあります。また、健康管理や、思春期などの感情にどう向かい合うかなどのモジュールもあります。子どもたちの「成功=シアワセ、幸福感と健全な心身の発達を促進させるものです。

「ワンチーム・プラチナ人生設計プラン」の対面・対人による両親へのチュートリアルでは。A〜Z全てに確かな根拠があります。その道の専門家によって完全に立証されたものです。最大5組という限られた人数の中で。年間12回の対面・対人形式の対話を通して、それぞれの家族チームに寄り添い。講義前、事前に提出頂く、質問に答えたり。当日のやり取りを通して、新たに発生する質問に対するアドバイスを提供したり。

自分では調べきれない部分の、情報を提供したり。講師陣がそれぞれの家族チームのパートナーとなり、子育ての旅を「成功=シアワセ」に導くべくサポートします。「とりあえずやってみよう!」というノリ的な状態で、取り組んでしまった場合。一生懸命になったとしても、間違った方向に進んでしまう恐れがあります。

そんな中、「答え」のある状態で、子育て、子どもの英才教育活動に取り組めることは。それぞれの家族チームにとってとても心強い「武器」になります。様々なシーンで、競争が発生している中で、確実に取りこぼしなく価値ある結果を勝ち取って行く。圧倒的に有利な状態で、迷うことなく取り組めるようになれるのです。

「250分の1」基準のコミュニティ

「ワンチームプラチナ人生設計プラン」では、「250分の1」の競争力を基準として「設計図」を構築して行きます。学力、スポーツ、習い事、価値ある成果を、狙って確実に獲得するために大切な基準です。

対面・対人の講義を通して両親の「考え方」の基準が、「250分の1」に書き換わって行く。「250分の1」の競争を制するためのそれぞれの教育活動に関する「設計図」を構築する。子どもたちが、着実に成長して行くための階段を構築して行くことで。子どもたちがありとあらゆる分野で勝てる「競争力」を持った、状態を目指します。

しかし、「250分の1」の基準ということは。周りの「250分の249」の方々にとっては「非常識」とも言えます。時として、「250分の1」の「1」として取り組み続けることには、「孤独感」を感じることになるかもしれません。「250分の249」の方々が、全く考えていないことを、遂行して行くことになるのです。

そんな時に、心の支えになるのが。同じく「プラチナ人生設計プラン」に参加し、「250分の1」基準の「英才教育活動」に取り組んでいる。同志である、他の家族チームとの横のつながりです。同じ「250分の1」基準の「考え方」を持って真剣に取り組んでいる他の家族チームとの、交流や情報共有の場にもなりますので。講義の前後の時間や休憩時間を活用して、関係性を構築して行くのです。

第一期Y.Yさん「個人的になりますが、Hさんの具体的で本質をつくシンプルな思考について、自分に不足しているWDL部分と気づき、Hさんへも感謝しております。一緒に学んだ他4組のファミリーとの出会い。コミュニティという資産です。249:1で同じ場所で学び、高い基準とベクトルを持った普段の生活では決して出会うことはないメンバーでした。これからも家族ぐるみで情報をやり取りしながら、お互いの成長を意識し合えることは大変ありがたく、数字にできないバリュー以上の財産と感じております。」

第一期K.K.さん「家族全員、子供・孫へと継承していける考え方を学ばせていただいた価値と同じ意識で取り組むご家庭とのコミュニティが持てた価値が計り知れません。」

一年間、共に学んだ同志たちとの出会いは、「250分の1」基準を維持継続するためにも、かけがえのない財産となるはずです。

第二期は7月16日(日)〜始動します!

第一期M.K.さん夫妻「子育ての開始段階で社会に出て活躍するために必要なパーツが何なのかを知れたことは大きい財産でした。1:249の1に触れる機会はそう多くないので、貴重な情報をたくさん得ることができました。まだまだ子育ては始まったばかりですが、今回学ばせていただいたことを実際に実行するのが楽しみです。」

第一期K.K.さん「振り返ってみるとものすごいスピードで過ぎ去っていった1年間でした。妻と結婚して、娘が生まれて、ワンチーム・プラチナ人生設計に参加して、飲食店を辞めて物販で生活できる様になってきました。人生がより良い方向に進んでいると実感できています。とはいえ、ヒロさんに仰っていただいた通り、うまく行き過ぎている感じもあるので足元が疎かにならないよう石橋を叩きながら基盤固めをしていきます。」

第一期Y.Y.さん夫妻「あっという間の12ヶ月間。そう感じるのは息子の成長は当然ながら、私たちがそれぞれ一人の大人としてシアワセへギアを変えるターニングポイントであったからこそのあっという間だったかと思います。そのような環境とお時間を誠にありがとうございました。この年齢になってから、子どもの人生・教育という点を通して、コントロールしやすい自分のことではなく、子どもという他者についての情報・思考が今まで以上に量が多く葛藤と奮闘の日々だったと感じます。」

第一期K.C.さん夫妻「このお話がなければ、全てが断片的な情報提供しか子供にせず、問題提起ばかりを子供にぶん投げ、子育てした気で5人育て終えようとしていたと思います。うちの子たち5人だけではなく、脈々と花の育て方を伝えていけば、私の目の黒い間の孫、ひ孫位まで、子供たちの競争力を高めてあげれれば、すごいことになってしまうなと思います。 」

第一期H.K.さん夫妻「現在も継続して目標をたてて活動していますが、この活動を通して目標達成の型を繰り返し経験することで自然とそれができるようになるのところまで持っていくのが本質なのだと理解しております。夏休みの自由研究、受験、部活動、etc 全ての事がこの活動の一環であり成功と失敗を繰り返しながら狙ったものを獲得する訓練なのだと。親としては活動すべてにそれを実施する目的をもち、子供の位置を客観的に把握し、誘導したり、軌道修正したり、子供をサポートしながら子供とともに成長していければと思います。」

間もなく7月16日(日)〜「ワンチームプラチナ人生設計プラン」第二期がスタートします。チュートリアルを通して両親が構築した「設計図」は、子どもたちの成長性を最大限に引き出し、理想的な子育て・教育活動を実現するガイドラインになります。合計12回の講義を通して、真剣に学び、完成された「人生設計図」を手に子どもの教育に取り組みましょう!

0歳〜18歳の「プラチナ人生設計図」プログラム審査の個別面談申込みフォーム→ https://stmp.jp/form/36/779/2ee719/

追伸
『おとなの教科書』書籍『0歳〜18歳の子育てのチュートリアルONETEAM〜大富豪から教わった教育論』 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTM6BJZP/