「ケイタ式総会」を兼ねた地獄の強化合宿に集結した仲間たち
- 2021.12.07
- 2021.12.07
※月商2,500万突破も登場
某所の2階建ての宿泊施設に、講師ミスタケイタを筆頭に、「ケイタ式」に取り組む約30名の仲間たちが集結。毎月月初の「ケイタ式総会」を兼ねた地獄の強化合宿が、開催されました。普段は日本各地に散らばり、各々のパソコンを通して、アクセスしていた仲間たちが。一堂に会する貴重な機会。
それぞれの「ケイタ式」にかける情熱を共有できる貴重な機会。到着してすぐに、速やかに各々のパソコンを取り出し。「黙々会」からスタートしました。
目次
地獄の強化合宿
柔らかな証明の光が包む、木製の家具が備え付けられた温かみのある空間ですが。ずらりと並ぶパソコンが、一斉に無機質な青光を放ち続ける光景は。まるで、どこかのハッカー集団のような雰囲気が漂っています。隣のライバルよりも、一商品でも多く!皆さん闇雲に商品を並べ続けているわけではないですが。ミスタケイタから、教わったセオリーを元に、慎重に出品する商品を選定しながら。米国のeBayやAmazonなどの、EC店舗に出品して行きます。その様子を、眼鏡をキラリと光らせながら見守るミスタケイタ。
IGさん「この関税は、どのように見るのでしょうか?」
ミスタケイタ「どれどれ、書類を見せて下さい!」
Mシー「一日の出品数に制限は無いでしょうか?」
ミスタケイタ「Mシーさんは3ヶ月以上経ったので制限気にせずガンガン出品して下さい!」
IGさん「WIFIルーターは何を使った方が良いですか?」
ミスタケイタ「WIFIルーターは要りませんよ。ソフトバンクをメインに使ってますが、楽天モバイルもWIFIタダなので併用して使っています。」
MKさん「何でこんなに沢山携帯電話があるのでしょうか?」
ミスタケイタ「合計6台あります(笑)。複数のアカウントを管理したり、PayPay決済で使ってます。笑」
AIさん「最初は全包囲網で良いのでしょうか?」
ミスタケイタ「最初は色々出品してみて、ドンドン絞っていった方が良いと思います。」
メンバーたちそれぞれがオンタイムで抱えている問題や悩み。質問が上がった時点で、その場でミスタケイタが矢継ぎ早に、解決方法をアドバイスして行きます。オフラインの合宿ならではの、オンタイムでの解決が図れる理想の学びの環境になっていました。
利益率30%を実現された方々
19時になって、ZOOMに接続。「地獄の強化合宿」にオンタイム参加できなかった仲間たちも、一人、また一人と接続参加し始めました。ミスタケイタを中心に現地参加された方々との対話、ZOOM参加の方々の対話。オフラインと、オンラインが融合する形での、熱い「ケイタ式」の語り合いがはじまりました。
冒頭にお話が出たのは、商品選定のクオリティです。ミスタケイタの今日時点のアクティブな登録商品種類、eBayで約5,000品Amazonで約5,000品、合計約1万品。そして、
- ミスタケイタの年商3億。(平均月商2,500万水準)
- 売上3億
- 売上利益3,600万
- 消費税還付1,600万
- ポイント還元1,200万
- マイレージ200万
- (実質利益推定6,600万円相当)
1つの商品が月商ベースで約2,400円年商ベースで約28,800円ということになります。その中で、1商品あたり約6,600円の実利益が発生したいたことになります。利益率は約22.9%ですね。今日時点ではミスタケイタが、自分で売れる商品を発掘しているわけではなく。ミスタケイタをお手伝いして下さっている、在宅外注のアルバイトさんが行っています。
計算すると1商品当たり約330円の在宅外注の作業代。これを考慮しても、ミスタケイタ自身は何もしないで、アルバイトさんが商品発掘をするだけで、1商品当たり確実に6,000円の実利益が上がることになります。この領域まで到達できると、「放ったらかしでチャリンチャリン」というひと昔前、どこかで耳にしたような、状態になるわけです。
ちなみに、今年始めたばかりの第三期生のONさんは、正社員の現役サラリーマンで空いた隙間時間を活用して「ケイタ式」を行っています。「ケイタ式」を学びはじめてたったの半年で月商500万になりました。その際、ONさんは約1,500商品登録している状態です。1商品当たり月商ベースで3,333円、年商ベースで40,000円だったので。現時点では、ミスタケイタよりも、効率良い商品選定をしていることになります。
この場合、月商500万を出す際の、商品発掘数も登録数も、圧倒的に少ないことになるので。他の方々よりも、「ケイタ式」に費やす作業の時間と労力が少ないことになります。サラリーマンとして忙しいからこそ、お仕事の質を高める。素晴らしいことだと思います。
また、利益率という面でも深堀りする方法もあります。例えば、第二期生のNMさんの場合、現役サラリーマンということもあり、今日時点では月商200万レベルですが。その内利益が33万、消費税還付が16万、ポイント還元13万で、合計62万。今日時点の実質利益は売上に対して、約30%にもなっています。
第一期生のITさんは、月商500万水準(年商6,000万)で、年の利益1,800万を達成しました。実質利益率約30%。このように、同じ「ケイタ式」を取り組んでいる中でも。商品選定の質、利益の質に追求している方々が出てきているのも、素晴らしいことだと思います。
月商2,500万突破されたオーストラリアさん
「ケイタ式」でとうとう月商2,500万突破した方々が登場しました。ゴゴゴ
第一期生のオーストラリアさんです。ZOOMを通して、ご本人の口から皆さんに報告がありました。たったの一ヶ月間で、推定500万〜750万の実利益を獲得したことになります。まだ一ヶ月だけですので、ケイタさんのように、継続できているわけではないとのことです。
先々月は月商1,000万だったので。正直、自分でもここまで売れるとは思っては、思ってはいなかった・・・とのことですが。取り扱っている商品の1つが、1日100個ずつと売れだした結果。出すことが出来た売上とのことです。オーストラリアさんが「ケイタ式」を開始してから約2年半。
「継続は力なり!」しかも、その月にはかなりひどい風邪を引いてしまって、寝込んでいることが多かったとのことですが。その間も、既に仕組みを整えていた、発送と個別仕入れは全部外注さんがやって下さったので、特にオーストラリアさんの作業自体が増えたわけではなかったとのことです。一度仕組み化をすれば、勝手に売上・利益が上がり続ける「物販」のメリットを感じたようです。オーストラリアさんの風邪もまだ治っていないので、思うように動けないような状況とのことですが。
ミスタケイタ「生き残ることが重要なので、無理なく地道に積み重ねて丁寧にやっていきましょう!」
とアドバイスがありました。また、第三期生の中でも、半年で月商500万を突破した、ONさんからも、これまでの半年間の経緯の説明がありました。
ONさん「知っている商品は何一つとして無いということをマインドセットすることから始めました!」
という名言からスタートしました。何がコントロールできるかな?というのを考えた。売上はコントロールできないなぜなら買う人は自分ではないから。けれども、出品できる商品は自分たちがコントロールできる。
3ヶ月で100万円最初の大体の目安のもの、既に、ノウハウは揃っているなら、この通り行くはずと仮定して考えた。3ヶ月で100万、6ヶ月で300万、ケイタさんのシナリオのとおりに計画をかけて取り組んだとのことでした。個人的には、100万以下の数字は興味なかったとのことです。そっからひゅーっと上がって行って、6ヶ月で450万突破ということですが。3ヶ月目位に、一度価格を高くして売れる感覚が分かった。
外注さんを活用はじめたのが4ヶ月目くらいであり、最初抱いていた「理想の外注さん」とは全く違う人たちが自分にとって使える外注であることが分かったようです。ONさんが、ミスタケイタの訓えを、一字一句逃すまいと、謙虚な姿勢で真剣に学び続けたことで、出すことができた結果であると伝わってきました。
他にも、「地獄の強化合宿」に参加された方々からの、ミスタケイタへの真剣な質問に対する。ミスタケイタの回答は、具体性に富んでいて、本当に勉強になったようです。いよいよ本格的に、ゾロゾロと「修羅」レベルの実績を叩き出す方々が続出しはじめる「ケイタ式」。年末商戦を経て、2022年も凄いことになりそうな予感がする「ケイタ式総会」でした。
追伸・・・
次回の「ケイタ式6ヶ月プログラム」の説明会を兼ねたセミナーは、12月10日(土)21時〜開催されます。
2022年からのスタートダッシュに向けて、年末年始に真剣に取り組みを開始したい場合は、以下のフォームより参加の旨をお知らせ下さい。
https://joinnow.live/s/QvFScA