「物販&銀行融資」は「スラム街」で生きる「安心の礎」

  • 2020.05.08
  • 2020.05.14

僕個人的に、聴いて、知って、かなりショックだった事。。ミスタヤマキ「大手企業勤務のサラリーマンはある意味無敗です。「設計図」さえ理解していれば、逆に誰がどんなに頑張ってリストラしようとしても絶対にできません。」

だとしたら・・・そもそも僕が東証一部上場企業に勤務するサラリーマン時代、「副業ビジネス」を開始した「根拠」が根底から崩れることになる。。。本当に、もっと早く知りたかった。。

しかし、僕にとっては「時既に遅し」。「金融資本主義」の世界で最も絶対数の大きく守られた「大企業勤務サラリーマン」の世界は。一度でもレールから外れた人は二度と復活できない。

「社会システムの縮図」
→https://kitasociety.com/doc/pyramid.png

◯「王道」と「スラム街」

あくまでも重要なのは、「学生時代から積上げ続けて来たか?」そういう意味だと僕は、人生の中でもう二度と、そのレールの上を歩むことはできない。学歴からの真面目かつ地道な積み上げが「年収」としてある意味保証される世界。

そう簡単、短期間では、「年収」は上がらないけれども、サラリーマンの「無敗設計図」を知っていれば、という条件はつくが、着実に積み上げることができ、一度上がった「年収」が簡単に落ちることは無い。

「コロナ問題」での「在宅ワーク期間」も何のその、自宅で寝っ転がってても、固く約束されたお給料が振り込まれ続ける「天国な世界」。「サラリーマンでお金をもらう」の王道で「目標年収1,000万」。この道では何よりも、「過去の積み上げ」が問われる。

一方でも、僕のように一度でも「王道」から外れて、「横道」にそれてしまい「半端者」になってしまった場合。「王道サラリーマン」のような、台形部分の「底=床」が存在しない、狭い「スラム街」で、ネズミのように地を這いながら、「餌」を見つけた瞬間に、ダッシュで駆けつけ、貪り喰らうしか手がないわけだ。

とにかく「スラム街」では、「サラリーマン」のような、「保証」というものがない。中々上がりはしないけど、下がりもしない「サラリーマン」とは異なり、ほんの少し失敗しただけで、いくらでも「ド底」に落ちることができる過酷な世界。

◯上がりにくく急直下で底に落ちやすい「好きを仕事系」

今、英雄的に祭り立てられていて、夢や希望に満ち溢れる小・中学男児にも将来なりたい!人気の職業。

  • YouTuber
  • 芸能人
  • スポーツ選手
  • プロゲーマー
  • ブロガー

それぞれの世界に億の年収を稼ぎ出す修羅たちがいる。しかし、一見華やかそうなイメージとは裏腹に、「再現性」という部分を考慮して「目標年収基準」に落として見ようとした時、現実はごくごく、頂点の点程の人たちしか報われない世界であることに気づいてしまう。

「年収1,000万以上の最低ライン」
・プロYouTuberで日本上位100以内
(入手率「250分の1」≒2万5,000人÷100人)

・プロサッカー選手で日本上位300位以内
(入手率「1万5,000分の1」≒450万人÷300人)

・プロゲーマーとしてフォートナイトで世界50位以内
(入手率「500万分の1」≒50÷2億5,000万人)

どれも日本で上位数十?100番位に入れないと「年収1,000万」の獲得が難しい、ガチ修羅過ぎる世界。それでいて、何かがキッカケで世の中に変化が生じたり、自分の老化によって、瞬時に落ちていく。。

上を目指すのは超難しいし、下は簡単にいくらでも落ちていってしまう。「好きを仕事」に逃げてしまった者たちが永遠に背負い続ける「宿命」のようなものだ。

本来なら・・・こういう「好きを仕事に」系の道を「必然の成功」的に目指すならば。昭和時代の有名なシンガーソングライターの「小椋佳」のように、東大法学部を卒業し、銀行マンとして支店長→本店部長を歴任しながら、会社公認で音楽活動を行う位にしておくべきだ。

なぜなら、東大法学部に入学して卒業できる絶対数・確率よりも、銀行で「支店長・部長」になれる絶対数・確率よりも、圧倒????的に、これらの「好きを仕事に」系の職業で「目標年収1,000万」を達成する難易度は難しいのだから。

「好きを仕事に」を「目標年収1,000万」基準でクリティカルに数値化してみると、「年収1,000万確定」で日本に41万も席がある大手企業「部長」対比で、軽く見積もって、4,000倍?1万倍の獲得難易度。。そりゃ世の中大多数の「好きを仕事に」系の方々は貧乏することになるわけだ。

なぜなら、どれも難易度があまりにも高すぎる「ミッションインポッシブル」なのだから。ある意味、過酷な現実から目を背け、夢や希望に満ち溢れた、「FX・仮想通貨」の幻想的なギャンブルの世界に駆け込む気持ちも分からなくも無い。「好きを仕事に」系の彼らの「目標年収1,000万」の獲得絶対数は、「宝くじ」高額当選より少ないというのだから、それと比べれば・・・という根拠なのかもしれないから。

「現実が辛すぎる場合は」宝くじ公式サイトへ
→https://www.takarakuji-official.jp/news/recent/…

◯「カースト制度」なみに「区別・差別」されてしまう世界

「サラリーマン」でも、残念ながら今日時点で、大学→就職→就労の継続・・・過去の積み重ねが無い状態の場合。サラリーマンとしては、「目標年収1,000万」目指すどころか、低い年収ゾーンで甘んじ続けることしかできない現実を知らなければならない。

子供のころ学生時代なら誰にでも平等にチャンスはあるが、一度大人になってしまった後は、「カースト制度」なみに、「区別・差別」されてしまう世界。

「孔明さん、ひどいこと言いますね!」何とでも言ってもらって結構、僕は現実に起こってることをクリティカルに言語化しているだけ。この世の中を創ったのは僕ではない!(キッパリ)人間の集積値で適合化されながら形になった、「社会のシステム」なのだから。(人類全員のせい・・・)

過去の積み重ねが無いのに「サラリーマン」に居続ける方々は、適当に現状の延長線上で日々を送っていても、なんとなく生きられてしまうので、あまり問題には気づかないかもしれない。しかしもしも、「生活水準を上げたい!」「いつ労働できなくなるか分からないから、老後の安心・安全を確保したい!」

そのために、「まずは目標年収1,000万を達成したい!」と「目標年収」を数値化して掲げた瞬間に、「社会システムの残酷なリアリティ」を否応なしに知ることになる。そう、「サラリーマン」の状態のままでは、何をどう頑張っても、「目標年収1,000万」には到達しないという事実。「再現性」という視点で見ると「皆無!」(キッパリ)

「金融資本主義」のピラミッドの中では、たった一つエリアを上げようとするだけでも大変。例えば、「サラリーマン」で「年収1,000万」を着実に達成できるのは。従業員数百人以上の大企業と言われる会社の「部長」。

確かに日本全体には「年収1,000万以上」確定の「部長」の席が41万もある。「好きを仕事に」系の方々の「年収1,000万以上」獲得難易度から比べると「ブルーオーシャン」と言っても過言ではない。

しかし、想像頂きたい。中卒・高卒、または大卒でも、金払って足でサインすれば入学できるような低偏差値の大学出身のサラリーマンが、国大・早慶・マーチ。。まじめに学生時代から積上げをスタートして来られた方々がひしめく「正社員サラリーマン」の中。大学・就職・就労の過去の積み重ねが無い彼らが、一体どうやって「部長」に出世・昇進などできるだろうか?

「なんでもアリ」感が漂っていた「昭和の時代」ならまだしも、「令和」の今のご時世で、「二段飛び」ということは「絶対に」ありえないのだ!「再現性」という視点で見ると「皆無!」(キッパリ)

また、この層の方々を雇う会社そのものが生存できない可能性が高い現実からも目を背けられない。給料は絶対に上がらないのに、現在からミライの安心・保証もない。同じ「サラリーマン」でも、大企業勤務の「サラリーマン」とは大違いなのだ。ということで、「サラリーマン」でも、過去の積み重ねが乏しい方々が、「目標年収1,000万」を掲げた瞬間、「副業ビジネスに手を染める」の選択肢が確定してしまう。

◯「半端者」の僕たちの唯一無二の登竜門

社会システムの王道「サラリーマン」から逃げてきたら、そこは「スラム街」だったと知ってしまった、僕たち半端者。。。または、学生時代からの積み上げが無いのに、中途半端な状態で、「サラリーマン」で居続けることを余儀なくされている方々。

僕たちが、この「社会システムの」王道を歩む「大企業勤務のサラリーマン」と、同じ様な安心・安定を手に入れるためにはどうしたら良いのか?その上で、「目標年収1,000万」を、ブームに乗ってたまたま当てちゃった系のラッキーパンチではなく。毎年、毎年、継続的に、「目標年収1,000万」以上を着々と獲得できる領域に昇るにはどうしたら良いのか?

実は「再現性」という言葉を挿入したときに、唯一無二の「登竜門」とも言えるものが、高卒で10万円という現金スタートから「修羅の領域」へ。そして、45年以上生き残り続けて来られた御方、『北のセオリー』&『5ポケッツ』の中に凝縮されている。

◯「スラム街」で唯一積み上有効な「物販」

なぜ、「ロイ式・ケイタ式」の「ネット物販ビジネス」から始めるのが賢明なのか?何かあるとすぐに一気に底辺まで落ちてしまう、安心・安定の無い、僕たち「スラム街」を生きる住人にとって、学歴・職歴・性別・居住地関係なく誰でも在宅オンリーで「ゼロイチスタート」ができる。(「ロイ式」も100%できるように「進化済み」)

なおかつ、「日掛け・月掛け・心がけ」の着実な積み上げができる。さらには、一度売上利益が上がってきたら、要の部分のルーティンを怠らなければ、まるで「王道サラリーマン」の超安定的な「ベーシックサラリー」お給料の如く、「これ以上は落ちない底」というものをガッチリと固めたまま。「ロイ式」を在宅ワークで行っている孔明弟が、6ヶ月目:月300万 7ヶ月目:月400万着々と上がってくるように、積み上げる形で、「目標年収1,000万」に向けて着実に歩みを進めることができる。

さらに、これは幸運なことに、「ネット物販ビジネス」というのは今日時点で、YouTuber、サッカー選手、プロゲーマーのように、小中学生の将来なりたい「人気の職業」には絶対ランクインされない。社会的には華やかさゼロの、超地味過ぎるビジネススキームなのだから。

その中でもさらに、世の中で脚光を浴びるような、売れ筋の人気商品には一切手を出さずに、日々、「一体こんな商品誰が買うんだ?」と思いながらも、チビチビ売れていくものだから、「スラム街」の隅っこで、着々と積上げて行くことができる。

「好きを仕事に」系の一見華やかなビジネスとは異なり一度積上げたものは、中々下がらない足場が固まっていく安心感は半端ない。しかし、それでもまだ「スラム街」で生き残り続けるには心細い。なにせ「スラム街」では将来的に何が起こるか分からないのだから。そんな時に登場するのが、大富豪ファーザー直伝、「銀行融資でお金を創る」。

◯「スラム街」で生きる僕たちの「安心・安定」の礎

「銀行融資でお金を創る」では、世の中で唯一無二、民間の法人・個人の僕たちでも、お金を「資金」として、「原価」で仕入れることが可能。しかも、「北のセオリー」に基づいて「銀行融資でお金を創る」を行えば、「原価」で仕入れたお金を、何に使っても良い。

しかも、それでも実際に使うことなく、銀行口座に積上げて置くと、銀行が更に喜んで、お金をジャブジャブ「原価」で送り込んで来る。銀行:「そのお金は、もう二度と返さなくて良いですよ!細く長く行きましょう!」と言わんばかりに。

ミスタM、孔明弟をはじめ、仲間たちも、開始たったの数年で「原価」で仕入れたお金が「かなりの額」積み上がり続けてる状態。「このお金を元手に、ビジネス・投資で更に増やして・・・。」みたいな発想をする前に、一度冷静に考えてみよう!

この積み上がり続ける現金が「スラム街」で生きる僕たちにとっては、「唯一無二」の安心・安定の礎(いしずえ)。「いざとなれば、このお金で一生生き残り続けることができるから・・・」積み上がった現金を眺めているだけで、僕たち「スラム街」の住人に、「やすらぎ」の気持ちをもたらしてくれる。

しかも、本来であれば、「エリートサラリーマン」たちが、毎月5万円をチビチビ貯金するとゆうに100年以上かかる希望お金が、「退職金」前払い的に、ドンドン積み上がってくる状態。スラム街の住人「ケケケ、エリートたちめ!お前らにはこんな芸当できないよね!」

この隠れた優越感こそが僕たち「スラム街」の住人たちにとっての心の支えでもある。そうでなければ、人生「敗北感」しかついてこない。「無敗神話」大富豪ファーザーから教わったからこそ、僕たちも実現できてることであはあるが、「ロイ式・ケイタ式・ネット物販」+安心安定のための「銀行融資で億のお金を創る」この両方が揃ってはじめて、僕たち「スラム街」で細々と生きる人間でも、「王道サラリーマン」の高みに君臨する41万席の「部長」以上の方々と、気持ち的には肩を並べることができるわけだ。(表向きの地位や名誉は相変わらずないけれどね・・・)

ということで、

・中途半端に独立企業してしまった方・・・

・永遠に出世・昇給の見えないサラリーマン・・・

「スラム街」の住人となってしまった同志たちよ・・・僕たちは一生、日の目を浴びることなどはなく、薄暗い「スラム街」でヒッソリ行き続けることを余儀なくされ続けることにはなるが。「スラム街」には「スラム街」の愉しみ方はある。

今こそ、「ネット物販」+「銀行融資でお金を創る」を武器に、「スラム街」の中であっても、盤石なアジトを構築すべく共に歩みを進めよう!まずは、「スラム街」で生きる安心・安定の保証「現金」を積上げ続ける練習から。

今週末
5月9日(土)8時?12時まで、大富豪ファーザー直伝、

「銀行融資でお金を創る」
北のセオリー」セミナー開催。

追伸

僕たち「スラム街」の住人がで生き残り続けるための
LINE@「5ポケッツ」成功者の思考と習慣