大富豪直伝!利回り100%超「無敗不動産投資」の設計図を公開

  • 2023.06.23
  • 2023.06.23

今回のセミナーを受講すると、「不動産投資」の見え方が、根本的に変わります。我らがメンターであるマスターヒロさんの「不動産投資」の基準は、最低利回りで50%、60%、さらには100%超が「常識」です。

世間一般的には「不動産投資」と言えば、都会で利回り2、3%、地方で10%と言った感じになっていますが。一体どういう考え方で「不動産投資」に取り組めば、このような世間の非常識が自分にとっての新たな常識となるのか?「無敗の不動産投資」の再現に必要な「考え方(OS)」と「設計図(アプリ)」その両方を、6月24日(土)に開催する「地下ソサエティ」ゴールド向けの『成功シンドロームOS-5.0-』「無敗の不動産投資法」のセミナーの中で公開致します。

さらに今回は、ミスタケイタを特別ゲストに招待。「ケイタ式」物販ビジネスから、住宅ローンを活用した「マイホーム」を獲得した実例。さらには、「プラチナ」に先行公開された、例の「テンバガー不動産」を、「ゴールド」向けにも公開されます。東京某所の会議室、オフの世界で開催されるセミナーなので。参加資格があるメンバーは、できる限り現地で参加頂きたいと思います。

間違いだらけの「不動産投資」

昭和バブル崩壊・・・多くの不動産投資家たちが「飛んでイスタンブール」になったと聞きます。サラリーマンであれば、「住宅ローン」で自宅を取得、これはそれほどリスクはありませんが。一棟マンションなどの不動産投資家であれば、フルレバレッジをかける形で銀行から億単位の融資を受けて、大規模な土地・建物の投資を行います。

当然、銀行から融資を受けたお金は、全額土地や建物建築費用として自分以外の第三者に支払ってしまうので。手元に何も残らない状態。そこから、賃貸収入として、もらい続けることだけを目的にしているわけです。この形の不動産投資の年間利回りは都会であれば3%、5%・・・、地方で頑張って10%。どんな本を読んでも高額有料セミナーに行ってもこれが常識です。

ところがこの場合、バブル崩壊や不況で土地建物の価値が暴落したらどうなるでしょうか?土地・建物を担保に入れた「不動産投資法」であれば、担保価値が下がることで、「追証」が発生してしまいます。また、バブル崩壊や不況でなくとも、何かしらの問題で、家賃収入が下がり、返済費用を捻出できなければ、大赤字で「飛んでイスタンブール」です。

こうして、世の中の常識的な「不動産投資家」たちは、次々に「飛んでイスタンブール」になってしまうのです。そんな中、僕たちが学んでいるのは、バブル崩壊後も生き残り続けることができた「無敗の不動産投資法」です。マスターヒロさんが完全体系化された『成功シンドロームOS』に基づく、「不動産投資」における「考え方」と「設計図」は共に、巷の常識とは全く異なる類のものなのです。

普通に年間利回り50%、60%をターゲットと置いている。投資から2年間で着実に元本回収できる設計図。中には、年利110%、120%を超えるものもある。市販の本、インターネット上の情報、常識、普通の延長でそこにたどり着く道は存在しません。それでは、「不動産投資」ゼロイチスタートの状態から、どういう経路を経て、このような「無敗の不動産投資」につながるのでしょうか?その答えは、「マイホーム」にあります。

「マイホーム」が「無敗の不動産投資」につながる

「マイホームと真剣に向かい合うことで、家族の「成功=シアワセ」にもつながるし、無敗の不動産投資にもつながる。」

「えええ?マイホームでしょうか?」

マスターヒロさんから教わった「無敗の不動産投資」の「設計図」は、通常「投資」と聴いてイメージすることのなかった、意外なところがスタート地点になっていました。一般的に、「不動産投資」と聞けば、広大な土地、何階建ての建物を連想してしまうかもしれませんが。まず、ゼロイチの段階では、「マイホーム」に向かい合い、真剣に取組んでみることで。「不動産投資」に必要な基礎が身につけられることが分かりました。

マスターヒロさんの「不動産投資」の「設計図」では、「マイホーム」そのものも、「お金を生み出す装置」になってしまっていますが。それ以前に、どういう「考え方」で、どんな「マイホーム」を選定するのか?この部分の根拠を理解して、「マイホーム」を獲得すると、絶対に「価値の落ちない不動産」、仮に売却しようとした時にも、すぐに現金化でき得る「不動産」になることが分かります。

その基礎がある上で、どんな「設計図」によって、「マイホーム」を「お金を生み出す装置」へと変えていくのか?という形になっています。「マイホーム」を購入した瞬間に、勝つことが約束されている。その上で、「お金を生み出す」ためのビジネス・投資にも複合的につなげていく。という順番に考えていくことで。「無敗の不動産投資」へのロードマップが見えてきます。

つまり、社会人である誰しもが一度は考えたことのある「マイホーム」そのものに、「無敗の不動産投資」の基礎部分が凝縮されていたのです。僕も海外を中心にマイホームや別荘と呼ばれるものをいくつも所有していますが。マスターヒロさんから「無敗の不動産投資法」を教えて頂くまでは、こんな視点で、「マイホーム」に向かい合ったことがありませんでした。

まずは「マイホーム」に真剣に向かい合う

家族にとっての「成功=シアワセ」としても、その重要な要素の一つに「マイホーム」があります。「マイホーム」は、長い年月をかけて自分と家族が大切な想い出を育める場所でもあります。「理想のマイホーム」を手に入れることは、「成功=シアワセ」に直結することですし。その副産物として、実は「お金を生み出す装置」になっている・・・という別の角度から見た解釈もできます。

また、「不動産投資」の本質を知らないサラリーマンが、銀行から億単位の借金をして、イキナリ大掛かりな土地建物を取得する形の「不動産投資」は、常に「飛んでイスタンブール」が表裏一体のギャンブル状態になります。たった一度の失敗が、家族ともども露頭に迷う・・・に直結するとてもとても危険なことです。

仮にそうした危険な方法に基づく「不動産投資」でうまく行ってしまったとしても。逆にギャンブル的な投棄が癖として身についてしまう。ギャンブルである限り勝ちが連続することはまずありませんので。ほんの些細な失敗がほころびとなり、戻ってこらない大きな失敗へとつながってしまいます。その点、「マイホーム」であれば、しっかりとした根拠を持って正しく取り組めば、自分がコントロールできる範囲で取り組むことが可能です。

家族の同意や協力も間違いなく得られやすいものなので。やはり将来的に、マスターヒロさんのような、「無敗の不動産投資家」になりたい場合は。「マイホーム」から、取り組みを開始した方が賢明かと思います。「理想のマイホームを獲得しながら 無敗の不動産投資家になる」マスターヒロさんが構築される「設計図」は、常に「一石二鳥」どころではない沢山の複合的なメリットが緻密に設計されています。

それがこの「マイホーム」にも凝縮されていることが分かります。マスターヒロさんご自身も、数年前に世田谷に1億3,000万の自宅をお子様の大学通学目的で新たに取得されていらっしゃいますが。その裏側を教えて頂けると、家族の「成功=シアワセ」としての「マイホーム」だけでなく。「ビジネス・投資」にまつわる沢山の要素が緻密に配置された「設計図」に基づくものであることが分かります。

今日時点で、まだ自分と家族の「成功=シアワセ」につながる「理想のマイホーム」を手に入れられていない場合は、まずは「マイホーム」の部分から、集中して考える。ここを一つの目標として取組んでも良いかもしれませんね。実際ミスタケイタもこの考え方に基づき、今年マイホームを購入しました。

会社法人名義で1,700坪の土地を購入

2021年5月、僕はとある東京から1時間圏内のとある新幹線の駅近くに、会社法人名義で1,700坪の土地を購入しました。築100年以上が経過している県から重要文化財に指定を促されている建物付きの。石垣に囲まれたかなり広いスペースのある土地。僕はこれを「真田城」と名付けました。

この不動産の購入の際、念の為大富豪ファーザーとマスターヒロさんにもその「根拠」を述べると共に事前確認をさせて頂きましたが。大富豪ファーザー「すぐに買いなさい」マスターヒロさん「練習ラウンドとしては 良いんじゃない」とのお言葉を頂戴しました。

僕は個人的に、2001年東京に自宅用のマンションを「35年ローン」で購入後。その後も、海外ではマレーシア3部屋、フィリピン3部屋、中国3部屋、コソボ土地・・・と不動産を購入して来ましたが。今回取得した1,700坪の土地は、既存の不動産とは全く違う「考え方」と「設計図」に基づく目的で購入しています。「無敗の不動産投資法」の「基礎」の構築、として難易度の低い方法を実行したことになります。特にマンションを建てる予定もありません。

まずは上モノではなく、土地そのものを中心に活用する腹積もりでいます。「会社法人の活用法」と「無敗の不動産投資法」を組み合わせることで、たった一つの土地から、お金を生む仕組みを構築してしまうわけです。特に大きな上モノを建てるわけでもないので、管理リスクも全くありません。台風、地震や津波が発生しようが、極論、爆弾が落ちてこようがびくともしません。

なぜなら「土地」そのものなのですから。普通の「不動産投資家」なら、見向きもしない類の土地だろうし、この土地からどうやったらお金を生み出せるのか?恐らく周りの不動産投資家たちは、その正解を導き出すことは不可能でしょう。それでもこれまで「会社法人」の活用法を学び続けて来た僕たちには、その延長上に見えてくるのです。

まるで植えて育てた農作物が収穫されるように。一見何の変哲もない土地から、お金が収穫され続けてしまうのです。ただの「土地」という単純な「不動産投資法」にも関わらず、そんなことが実現できてしまうのです。どういう「考え方」と「設計図」で、会社法人名義で1,700坪の土地を取得したのか?景気が良かろうが悪かろうが、何の影響を受けることなく「お金」を生み出す「不動産投資法」とは?その秘密を、セミナーの中で「根拠」と共にお話させて頂きます。

利回り100%超え「不動産投資」の秘密

妻と一緒に大富豪ファーザーの地元の見学に行った夏のことです。それぞれ別々の日ですが、ファーザーとマスターヒロさんが、それぞれお車を運転して現場に連れてってくださり、

・過去に完成&運用済みの建物
・まだ何も手を付けてない広大な土地
・ファーザーがプロデュースされた建物

などなど、いくつも現場を見せて下さいました。今何してるのか?これから何する予定なのか?現場・実物を目の前にご説明下さいました。不動産投資でも完成図の見え方が尋常ではありません。根本的に、不動産の見え方が違います。この目線が無ければ不動産投資で数字出すのは難しいのだと分かりました。

マスターヒロ:「台形部分の常識に基づく当たり前のことしてたら当たり前の数字にしか落ち着かない。その状態続けてたらなかなか勝てないヒットしてるところは何でヒットしてるのか?根拠を細かく確認しながらファーザーの「無敗・不動産投資法」の「教科書ガイド」や「レジュメ」を自分でつくって来た。」

全て完成図から逆算されて成り立っていることが分かります。その「教科書ガイド」と「レジュメ」を伝授いただきました。来る6月24日(土)「地下ソサエティ」のゴールド向けに『成功シンドロームOS』セミナーの中で公開されるのは「無敗の株式投資法」です。その中に、「運」がなければ上手く行かないというのはありません。

「無敗の不動産投資家」に至るまでに必要な「考え方」と「設計図」を、ステップ・バイ・ステップで解説させて頂きます。また、今回はいよいよ「テンバガー不動産」の具体的な地名や物件名も公開しますので、対面・対人オフの世界の現地参加で学んで頂きたいと思います。