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「無敗の株式投資法」も結局は「考え方」が全て!
- 2023.09.09
- 2023.09.09
全てをバラバラに考えてしまっている頭の中を、一つの成功論を根幹に据えられると、何をやっても勝てるようになれる。サラリーマンの就労も、自衛のビジネスでも、会社経営、銀行融資、株式投資や不動産経営でも、何をやっても勝てるようになれます。
偶然のラッキーによる成功しか無い状態だったり。単発的な成功しか無い状態だったりの状態から。必然的な成功の割合を高めたいなと思った時にどうすればよいのか?「考え方=脳のOS」の違いが、何なのか?というところを理解した上で。実際に自分の「考え方=脳のOS」を書き換えて行くことが重要だと思います。
ピラミッドの、三角形の上にい続けられるのは、常勝。たまたまの勝ちではなくて、常勝し続けられないと。偶然的な成功だけでこの位置にいる人が、世の中いないとは言えないけれど。大半の人たちは、成功し続ける、成功を積み重ねるしかないです。
どうやったら、偶然的な成功が多かった僕たちが、必然的な成功を増やして行けたのか?偶然的な成功から、必然的な成功へと変えるためには何が必要なのでしょうか?その一つに、論理的思考というものがあります。
僕は天才ではないので、何かをとっさに閃いて上手くいく・・・なんて経験はありません。ここで重要なのは、目標から逆算して考えること。僕のメンターである、マスターヒロさん含めて、ものすごく論理的です。ビジネスのシーンでも、会社経営、銀行融資、株式投資や不動産経営でも、単純に、論理的に逆算して、想定してでないと、絶対に継続的な成功なんて無いと思います。
論理的に考えることはすごく大事です。目標を設定して、そこから逆算して考えていく。それだけかというと、それだけではない。絶対に負けない!必ず成し遂げてみせる!という強い思いも大事です。こうしないといけないという時、すごく大変なことがあったその時に、逃げずに取り組むことができるかどうかは、意志の強さ。それがありきのお話になります。
目次
「考え方」なら後天的に変えられる
「考え方=脳のOS」がどういう状態にあるべきなのか?この部分が理解できた上での経営論だったり、株の話だったりがあります。成功論の考え方、論理的な点という部分も。無敗で常勝を続けられる人はどういう考え方をしているのか?意識をした上で、学びに耳を傾け、学んだことを元によく考えて腑に落として欲しいのです。
学生時代の塾をイメージしてもらうと、基本的にはやるからにはみんなに大学で言うと「東大」に入ってもらいたいし。ランクを上げてもらいたい。欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり、「成功=シアワセ」になる目的を達成してもらいたいと思いますが。残念ながら、インターネットを介したつながりスタートですし。親子では無いので、24時間一緒に居られるわけじゃないので。
当然ながら、どういうふうに、僕たちとの学びの時間を能動的に時間を過ごすのか?はたまた、受動的に過ごしてしまうのか?どれだけ目標を達成したい!「成功=シアワセ」になりたい!という意志の強さがあるのか?によっても、身になるかどうか、どのくらいのレベルの結果がでるかどうかは異なってくる部分ですね。
学習塾だって、同じ学習塾の同じコースであれば月謝は一緒。だけれど、東大に入れる人もいれば、全部落ちる人もいる。それって、本当に能力差なのか?というのはすごく考えてしまいます。本当に天才で、東大入っている人って、東大合格者の上位数名位だと思います。あとは能力なのかというと、意志の強さだったり、考え方で結果が全然違うだけで。だから「考え方」が全て。
僕も元々は、ダメダメな「考え方」の状態スタートでしたので。「考え方」は、40代からでも変えられる。いくらでも後天的に変えられるんだということを、実際に体験して来ましたので、『成功シンドロームOS』を学ぶ前の状態と、学びながら「考え方」を変えていく過程と、「考え方」を変えた後の成果、それぞれの段階における気持ちがよく分かります。
「無敗の株式投資家」になるためには?
いつも僕のメッセージを読んでくれている皆さんに共通していることは。「お金持ち」になりたい。さらには、できる限り、自分の時間と労力を費やす事なく。労働に勤しみ続ける方法ではなく。「不労所得」的に、お金と、時間と、場所の自由を謳歌しながら稼ぎたいという、願いを秘め持っていると思います。
その代表例として、「株式投資」があり。実際も僕も、「株式投資」のお陰で、ビジネスからの収益よりも遥かに、時間的、労力的に楽して、多くの金額を稼げるようになってしまっているわけですが。実際は「株式投資」も、就労、ビジネス、会社経営と同じで、もっと言えば、大学受験とかと同じで。全く同じ内容を学んだとしても、上手く行く人もいれば、上手く行かない人もいる。過程と結果に、大きな差が発生してしまうのが正直なところだと思います。
「どうしてこうなった?」「誰がそんなことしろって言った?」一体何を学んで来たのか?眉間にシワが寄ってしまうほどの驚くほどの言動を発する方々もいるくらいです。学習塾の先生方であれば、そもそもできる子、できない子とクラス分けしていたり。できない子がいても、構わず放ったらかしにしてしまおうという気持ちになるのでしょうが。
僕がお話しているのは、僕たちの人生というか、運命を左右させてしまうパワーを持つ「お金」についてということなので。「できない子を放置=人生詰んでしまう」に直結する部分であり。学習塾の先生のように、安易な気持ちで向かい合えないというのが僕の個人的な気持ち。
「地下ソサエティ」や「北の株式投資大学」を通して、「株のお話」をさせて頂いていますが。「株」も「考え方」が全て。「考え方」が間違っていると、投資した金額が掛け算的に膨らんで即大失敗につながってしまう。クリックひとつで、数百万、数千万、数億を簡単に消しされてしまうのが「株式投資」でもあるので。神経を研ぎ澄ませてお話をさせて頂いています。
「株式投資」も「考え方」が全て
けれどもやはり、「株式投資」の世界でも、他で起きているのと同様のことが発生します。どれだけ真剣に「株」のお話をしていても、できる人もいれば、できない人もいる。もっと言えば、真剣に聞いている人もいれば、いい加減な姿勢で聞いている人もいる。
結局は、どれだけ「株式投資」のノウハウが、「無敗の大富豪直伝」の素晴らしいものだったとしても。学習塾と同じような状態が発生してしまっているのが現状。やはり、まずは「株」ではなくて、大前提としててのマインド論と言うか、「考え方」みたいなところをお話していかないと。どれだけ「株のお話」を真剣にしても、全ての「考え方」がバラバラ・・・のお話のように。
テクニック論など、株独特の部分のノウハウだけを求めて来ている人は共通して。「株式投資で勝てる根拠」や、「成長企業の考察方法」などを徹底的にお話した後でも、「んで、株の銘柄、何を買えばいいですか?」株の銘柄だけを聞いてきたり。「既にこの株は割高なので、割安なこの株を買います!」成長性を無視して勝手に独自の主観で高い、安いを判断して、勝てる根拠の乏しい株を選択して投資してしまったり。
一体そんな「考え方」で、どうやって株で勝ち続けようとしているのか?そもそも本気で株に、必然的な成功を求めているのか?「無敗の株式投資法」は、本当に必然的な成功だけを求める「株式投資法」なので。メンターである、マスターヒロさん直伝の、解釈の仕方、「考え方」を含めてしっかりと学んで頂きたいと思います。
結局は、就労も、ビジネスも、会社経営も、株式投資も、不動産経営も、「考え方が全て!」「考え方=脳のOS」。『成功シンドロームOS』とはどんな「考え方」なのか?その具体的な、脳の書き換え方法とは?大富豪であるメンター直伝の、無敗の「考え方」『成功シンドロームOS』を年間12回かけて学べる、年間プログラムが9月23(土)より「6.0」としてスタートします。
バラバラの「脳のOS」を『成功シンドロームOS』に書き換えて本質的な意味での成功者になりたい場合は、まずは僕との個別相談に申し込み下さいね。 https://m.kitasociety.com/gold-mendan