『100%在宅でできる「新・ロイ式」』公開された「設計図」

  • 2020.05.19
  • 2020.06.19
  • 「コロナ問題」における「見本市」の中止・延期。
  • 「メーカー」側の方針の変化

上記の「環境」変化に伴い、「ロイ式」のスキームも進化成長を遂げた。「地下ソサエティ」シルバー向け講座
「5ポケッツ年間プログラム」では、『100%在宅でできる「新・ロイ式」』の最新版「設計図」、今回は、ミスタロイの事務所に、噂の孔明弟が訪れる形で、朝8時?12時の約4時間かけて「設計図」の公開が行われた。

ミスタロイが20年以上かけて、構築された「ネット物販」の基礎の土台があった上で、「環境」変化に対応したものであるが、

2019年
・10月:7万0159円
・11月:108万8,883円
・12月:151万0,717円
2020年
・1月:124万8,253円
・2月:159万0,452円
以降「見本市中止」
・3月:320万8,067円
・4月:408万3,980円

そして、5月は・・・孔明弟「たった10日間で200万突破しました!」このままのペースで進めばいよいよ月500万?600万に乗ろうとしている。

孔明弟だけでなく、現役サラリーマン、専業主婦が中心の「ロイ式第一期生」たちも着々と「ロイ式」による売上・利益を「 積み上げ」続けている。すでに、孔明弟をはじめ「ロイ式第一期生」たちによって立証された確かな内容。「ロイ式」と「コロナご時勢」をチャンスに変えようと、約80名以上の方々が、「ZOOM」を通して、『新・ロイ式』の設計図を学ぶためにオンライン上に集結された。当日参加された方々の「生ヴォイス」を公開させて頂くと・・・。

◯参考になったこと、今後の意気込み

T.K.さん(50代 サラリーマン)
アフターコロナでは消費行動が変わり、ネットショッピングがますます重要になってくることが再確認できた。メーカーも対面だけでなく、ネットでの商談にシフトしてきているという商習慣の変化についても参考になった。そのような環境の中、ロイ式の進め方、特にショールーム充実の必要性、展示会なしでの仕入れ先の選定、品揃えの仕方など、具体的に説明いただき、大変参考になった。

I.T.さん(40代 自営業・会社経営)
今日もわかりやすいセミナーを開催していただきましてありがとうございました。作業をしながら、ロイ式の復習をすることができました。理解が人より遅いわたしの頭でもわかっていることが多いつもりでしたが、改めて聞くと道から外れているか外れていないかが良くわかりました。ロイさんの話し方はが安心感があります。これはわたしにとっては重要です。
安心感のあるロイさんに背中を押していただけなかったら石橋をガンガン叩いて「この方法で大丈夫?」と言いながら迷いながら渡っていたでしょう。孔明弟んの語り口もやわらかでわかりやすく実際にロイ式で一番の実績を上げてらっしゃるだけのことがあるので視点の見直しができました。ありがとうございます。新たに気を引き締めてコツコツと物販に励みます!

O.A.さんさん(50代 サラリーマン)
オンラインで完結というキーワードに魅かれました。

S.K.さん(40代 サラリーマン)
孔明さん、ロイさん、ユージさんお疲れ様でした。前回のロイ式講座等でご説明頂いたことの復習と全体像を確認ができました。と同時に、ロイ式に参加されていない方にここまで公開なさるのかぁ、と思いつつ、今はソーシング以外にもショップの見栄え作り等にも手を加える必要があるので、同時に進めて参ります。コロナが今後の商談の仕方に大きな影響を与え、それが継続していくであろうということで商談先との距離の問題が、おそらく弊害とならなくなるため、よりロイ式が進めやすい方になるものと思いました。

N.H.さん(50代 サラリーマン)
直近の状況によってメーカーの姿勢、意識がどのように変わったのかとネットショップを立てる意味とショールームのように作る事とその意味が、よく分かりました。実は、ケイタ式二期生で、アカウントなどの準備段階を順調に進めているところですが孔明さんの周りの人はケイタ式ではなくロイ式を選択していることとロイ式が建設的に積み上げが出来る事等からロイ式の方に興味を持ちました。今日のお話から、2つの方式の掛け算も可能である事が理解出来ました。ゼロイチが目標なのでどっちつかずにならないよう取り組んでいきます。あとは、創業融資とOSが必要なのでゴールド目指して取り組んでいきます。

K.K.さん(40代 サラリーマン+経営者)
仕組みの全体像が理解できて良かった

N.Y.さん(40代 自営業・会社経営)
ロイさん、孔明さん、ユージさん、本日はありがとうございました。ロイさんが長年蓄積してきたノウハウを、最短距離で学べることに心から感謝しています。今回は、ロイ式の基本と、新戦略を具体的に再確認できました。メーカーやお客様にとって望ましいショップとして振る舞うこと。商品選定は冷静に基準にしたがって行うこと。自分基準になっていないかを自分で確認・修正できるようになること。「物の価値を考える」というお話もあらためて学びになりました。自分が普段買い物をする時も、なぜそれを買ったのか、どこに価値を見出したのかを再度意識してみようと思いました。目的を忘れずに、エンジンかけ直して取り組みます。

O.K.さん(30代 自営業・会社経営)
融資の話にも言えることだと思うのですが、やはり人が介在するということを忘れてはいけないと思いました。メーカーもお客さんも、お金(数字)だけを見ていては関係を継続することは難しいですし、立ち返る気持ちを忘れないことが先々明暗を分けるのだろうということがロイさんの話を聞いていると感じ取れます。一番ドキッとしたのは、実績を積み上げていく過程でさぼってしまっても売り上げがあるために気が緩んでしまうことに注意しなければいけないということ。自分に当てはまりそうで身が引き締まるお言葉でした。

Y.N.さん(50代 サラリーマン)
展示会・見本市がメインのロイ式という認識でしたので、WEB上で商品選定から商談までが完結するスキームに感動しました。ネット物販が堅調に伸びている今がまさにチャンスですので、是非ともチャレンジしたいと思います。ロイ式の要をしっかりと理解し、ただ単に商品の売上を伸ばすこと目標とせず、三方よしの基本の精神を忘れずに先ずはゼロイチを目指したいです。

Y.Y.さん(30代 自営業・会社経営)
私自身が海外物販と情報ビジネスを行ってきた中で、本日のロイさんのお話を受けて大きな視点から感じたことが「本質は本当に一緒だ」という点でした。変なことする必要はない、異常値を出さない…等をはじめ、突拍子もない魔法はなく裏情報もない。メーカーさん側は「自分の商品を嫁に出す感じ」であり、購入されるお客さんは「悩み→★商品→変化→未来(価値)」の流れは不変だなと。本質の価値・想定する意識をベースに、乗り物として商品の見極め・やり方を持ってすればメーカーさんと良い関係を構築しながら、お客さんにも選ばれる器は作れるなと感じます。海外物販を補完する意味でも、国内メーカー物販にも興味を持ちました。

A.K.さん(50代 自営業・会社経営)
ロイ式物販に大変興味があり楽しみにしていましたが、仕事の都合で11時過ぎから一時間しか参加できませんでした。後日、録画を見せて頂き、感想、質問を書かせて頂きます。

A.H.さん(40代 自営業・会社経営)
今回、講座を受講し、商品選びに対して重要なロイ式での物選びの基準をあらためて再確認させて頂きました。取り扱っている商品が、一商品づつ丁寧確認していたか適当になっていなかったか、初心に戻り毎回の基本ルーテインに組み込んで、ロイ式を励んで行きたい所存です。ロイさんの英知を分けて頂きありがとうございます。

N.H.さん(50代 サラリーマン+経営者)
私はロイ式2期生として受講させていただいています。コロナ騒動により展示会がリアルの世界で開催されなくなり、とても残念に思っていたのですが、今回のセミナーで、ロイ式がネット完結のビジネスに進化したとお聞きして、すごいチャンスだと自分がいかに有利な状況にいるのかを再認識することができました。
私はGW明けから会社に出勤しなければいけない状況なのですが、時間がないという言い訳は一切せず、ルーチンワークをきっちりやっていきたいと思います。また、最後にロックダウンが解除されたら展示会に行くという意向もうかがえたので、楽しみにしています。

T.K.さん(40代 サラリーマン+経営者)
ロイさん、本日の講義ありがとうございました。フルオープンでお話をされているのをお聞きし、我々を奮い立たせてくれている、背中を一生懸命押して頂いてのだと感じました。大手メーカーからのアプローチの話題ですが、電機部品メーカー営業歴20年となる私も、既存商流があてにならない他、コロナによる販売減の補完策として、新市場となるEC、シンデレラを発掘する活動をしているので、よく理解できます。また、目利きパートでの5W3H、最近ショップ構築に注力しており、すっかり薄まってしまってたので大変助かりました。コロナによる上流の方針転換、市場環境の変化を強く意識し、取り組みを進めて参ります。

I.K.さん(30代 サラリーマン+経営者)
・メーカーへのアプローチの仕方
・商品の探し方
・ゼロイチができたら、積み上げだけダメ例)新規商品を追加しない場合、売上はゆっくり下降する。それが怖い部分。大多数は利益ができたら、手を抜く、継続ができない。結果生き残れない。「¥お客様対応」クレーム対応等は実店舗での対応と全く同じでネットショップでの文章でも活用されている部分は新鮮でした。相手の顔が見えない分丁寧にすることが必要だと実感。これはサラリーの業務でも意識して取り組みたい。販売後のアフター対応次第で差が生まれる。顧客の細かい部分まで意識して販売するかで、差が生まれる事が認識できた。新規顧客増やす(未来の売上の為)ショップ評価を上げる=リピーターやファンを増やすこと売ったら終わりではショップのリピーターが減る。

N.A.さん(50代 サラリーマン)
2期生ですが、展示会に行けなくなったんでこれからどうなっていくのか、展示会が開催されるまで待つのかと正直不安でしたが今回のロイさんの話を聞いて逆に外出自粛規制が長引いた方が有利だとおっしゃっていたのでそういうものなのかと思い安心しました。商品も「商品選定してアマゾンに出せばで直ぐに売れる」っておっしゃっていたので早く売れる実感を味わって1期生に続いて売り上げを上げていけるようにしていきたいです。

T.T.さん(40代 サラリーマン)
具体的な商品を交えて、説明いただけたのでわかりやすかったです。早速、できるところから取り組んでいきたいと思います。1年後、営業利益1000万出せるように、やっていきます。

M.R.さん(40代 公務員)
商品を選ぶ時の考え方、選び方を、前回より更に詳しく教えて頂いた。「人の困りごとを解決するストーリー」を、いかに自分が組み立てられるかが重要だと思った。Amazonで手元にあるものをちびちび売りながら、次の展開を考えていた。Yahoo!ショッピングはまだ利用しておらず、今後取り扱いたい。まずは、扱う商品を増やしていきたい。

T.K.さん(30代 サラリーマン)
本日は貴重なセミナーありがとうございました。今回のセミナーでCoronaの影響でも対面でもMaker側が求めているのは大切な商品を適性価格でまじめに商売をしてくれているところということが非常によく理解できました。だからこそ、展示会が開催できない今はショップのショールーム化(Makerさんが安心できるショップ作り)が重要であり、少なくとも信頼に値して取引したいと思ってもらえることが第一歩なのだと思いました。私自身海外在住なのですが、このスキームであれば展示会にいけなかったとしても新規開拓が実施できると思いましたし、非常に魅力的なので、すぐにショップ作りを実施して参ります。また、商品の選定部分で商品を通じてお客様に与えられるBenefitは何なのか?この商品をお客さんが使った時にどうなりたいから購入するのかを踏まえて選定することで、商品コピーやキャッチコピーもより顧客思考に繋がるものが出来るのだなと思いました。ものすごく重要であり、商売をする上で忘れてはいけないPointだと思います。仕入れ先の探索についてもギフトショーなどの展示会一覧からメーカーを探し、Amazonで検索するというのは逆引きのようで理解しやすかったです。開拓する際のひとつの方法として活用しやすいので、早速取り入れてまいります。

O.R.さん(40代 主婦・主夫)
仕入先は展示会で開拓するものだと思っていましたが、コロナで展示会の開催が無い状態でも自宅に居ながら仕入先を見つけるやり方があるんですね。今はメーカー、問屋もネットショップに寛大になっているとの事で、今日教えて頂いた内容は自分でも挑戦出来そうな気がしました。

S.Y.さん(50代 自営業・会社経営)
商品の具体的な話しとお客様の対応の話しが興味深かったです。今後の自分の行動に落とし込み、行動していきます。

M.K.さん(30代 自営業・会社経営)
今の現状に即した事例が参考になりました。特に店舗があるかないかの回答例。

H.Y.さん(50代 無職)
孔明弟さんの商品選びに対するストーリーがとても参考になりました。

K.D.さん(40代 サラリーマン+経営者)
お客様にどんな価値を提供できるか?これがベースにあってのソーシングだったりすることを思い出せました。メーカーと取引できるようになると、ついつい売れるか売れないかだけを基準にアイテム幅を増やそうとしてしまいますが、ベースがあってのソーシングだと自ずと商品ライナップにも違いが出てくると思うので意識を改めようと思います。

W.K.さん(50代 自営業・会社経営)
ロイ式が在宅に進化…ということで、貴重なお話をどうもありがとうございました。コロナの影響で社会構造にかつてない変化をきたしている昨今ですが、やはり、変化に対する対応力、想定力は重要ですね。実際に、ロイ式一期に参加させて頂き、実績が積み上がりつつある妻の現状を見ながら、そのことを実感しております。このまましっかりとロイ式に取り組むことが出来れば、ウィズ・コロナ、アフター・コロナの社会においても、不安のない収入の柱のひとつを構築していけると感じています。今後も、妻をサポートしつつ、油断することなく、ロイ式実践に励みたいと思います!

S.Y.さん(30代 自営業・会社経営)
販売商品に問題が発生した際のお客様との連絡ですが、「寛大な」というフレーズや感謝の言葉を入れると言った事を殆ど行っていなかったので、今後お客様より商品に関する不良の連絡等が有った際に取り入れてみます。

Y.Y.さん(40代 サラリーマン)
『商いを学ぶことができる』これがロイ式の本質だと思います。失敗の数から磨き上げたビジネスモデルなので凄いと思います。

H.Y.さん(40代 自営業・会社経営)
ケイタ式に参加してますが、ロイ式も非常に面白そうだと思いました。ケイタ式でしっかりとベースを作ったのちに取り組んでみようと思います。今日はありがとうございました。

I.K.さん(40代 サラリーマン+経営者)
ショップ作りやソーシングのやり方など、初心に戻って振り返ることができました。確認手順や基準がズレないように、基本をしっかりと踏まえて継続してやっていきます!

H.S.さん(50代 自営業・会社経営)
物販を始めると、最初は「売れるもの」のみに目がいき、それをいかに他より安く売るか以外他に何も考えられない視野の狭い状態になってしまいがちです。しかし、そうではなくて、いかに顧客のニーズに立った信頼感のある品揃えをしているか、それも、大手の店舗が扱わないような分野で、という店舗になっていないと、結局は長く続かないし、また早く売れることもない、という貴重な学びをさせて頂きました。

E.T.さん(40代 サラリーマン+経営者)
本日はありがとうございました。具体的に商品の流れやリサーチ方法など参考になりました。自粛が終わりましたら、参加したいです。

T.T.さん(40代 サラリーマン)
最も大切な概念を、実例をふまえて、示していただきわかりやすかった。これまで、このような目線で、物を見たことがなかったので、とても新鮮な感動があった。また、最近、孔明さんの今しかないという優しい後押しが、身に染みて実感したので、遅ればせながら、ぜひロイさんに教わっていきたいと思った。

W.Y.さん(40代 サラリーマン)
新規取扱い商品を毎月10点ずつ増やしつつ日々の4時間の決まったルーチン作業に落とし込めて適性在庫をコントロールしつつ安定的に売上が積み上げることができしかもコロナを機に展示会行かなくても100%在宅でできるというのは、副業として最強だと思います。華やかな売れ筋には一切手を出さず数年売れ続ける息の長い商品だけを扱うというのも、商品選定に無駄がなく作業効率がとても良いと思います。ロイさんが普通にあることを普通に組み合わせているだけと仰っている。その普通、普遍的なブレない基準値の質の高さを是非取り入れ、何回も学び腹に落とし込んで自分の物販ビジネスを着実に積み上げていこうと思います。ありがとうございました。

S.T.さん(30代 サラリーマン)
基本的な考え方を再度確認して、正しいと思う事ができました。基本的なところで、現在仕入れがうまくできないことが、メーカーのパートナーにふさわしい準備ができていないことに気づけました

S.N.一さん(30代 自営業・会社経営)
ロイ式入りたいです。

S.M.さん(60代 自営業・会社経営)
ロイさんの説明を聞いてて、夏はペットボトルを飲み干す僕はつい浄水ボトルを買いたくなりました(笑)孔明弟さんとの動画やりとりも見れて、実践的でとても分かりやすかったです。今後はホームページにも取り入れるべき内容ですね。ケイタ式にも活かしたい部分がたくさんありました。

N.T.さん(40代 サラリーマン)
副業で行なうため実際の展示会に行くことに抵抗がありました。(会社の人間と会う可能性が高いため)そのため、在宅でも可能ということがわかりましたのでぜひ実践していきたいと思います。今回のマインドマップにつきましては、可能でしたら共有いただけますと幸いです。

M.T.さん(50代 自営業・会社経営)
時代はどんどん変化していくけれど、その変化に応じて方法を変えながらやり続けられるロイ式はすごいなと思いました。実際に商品の見方やリサーチの仕方を見せていただき、とても参考になりました。ありがとうございました。成功OSと並行して、しっかり物販に取り組んでいきたいと思います。孔明弟さんのお顔も拝見したかったです

N.T.さん(30代 自営業・会社経営)
ある程度はできていると思いますが、復習になる部分や改めて気付くことがあり勉強になりました。淡々とルーティンを継続していきます。

A.H.さん(40代 自営業・会社経営)
新規開拓をコツコツと行っていく。そのためにターゲットを探していく

O.I.さん(50代 無職)
ロイさんの話を初めて聞きました。柔らかな物腰、お客様を思いやる言葉、商品を伝える言葉、メーカーとの交渉の仕方など、ていねいな言葉の選び方一つ一つにプロの凄みを感じました。

W.J.さん(40代 サラリーマン)
お客様が買っているのはモノだけど、モノ自体ではなく自分の変化。素敵な私になる等の過程を得ている。所有することで満たされる自分の変化。所有欲、欲望を得ている。直接の結果を手に入れてはいない。

M.M.さん(50代 サラリーマン)
本日もありがとうございました。とても参考になりました。物販の基礎はロイ式だと思います。いかに人間関係を形成し、良い商品を提供してもらい、それを販売していくこれが基礎だと考えています。現在はケイタ式でお世話になっていますが、ロイ式の考え方を入れながら着実に進めていこうと頑張ります。

以上、
『100%在宅でできる「新・ロイ式」』の「設計図」を学ばれた方々の「生ボイス」。

実は、
『新・ロイ式』はネット物販の世界で革命的かつ、最も最新の手法へと進化成長を遂げていることが今回の検証から判明してしまった。

・・・「コロナ問題」は確かに僕たちの人生の中ではじめて体感した全く新しい類の問題であるが。これを「ヤバいヤバい!」と慌てたり、部屋の中に籠もり下を向いてうずくまって適当に過ごすか、「人生の中での最大のチャンス到来!」として「目標年収1,000万達成」に向けて本格的に力強い一歩にするのか。当然ながら、ミライの結果も、ミライまでの「過程」も全く別物になってくる。

「まだいいや、「コロナ問題」が終わってからまじめにやろう!」先延ばしする人生では、永遠に何もつかめないことだけは確か。「いつかやろうではなくて、やるなら今でしょ!」を合言葉に、「最大のチャンス」を自分の糧にして頂くため、当日はしっかりと「設計図」を学んで頂きたい。

追伸

「ロイ式・ケイタ式」は実行すれば誰でもゼロイチになれる極めて「再現性」が高い「ビジネスでお金を稼ぐ」の設計図ではあるが。どこまで売上・利益を伸ばせるか?どこまで深められるかは、各々が持つ「脳のOS=考え方」によって、全く異なってくる。

「設計図」とは?
「考え方=OS」とは?

一生使える「基礎」からしっかりと学ぶ場合は、

LINE@「5ポケッツ」成功者の思考と習慣