専門スキル不要!素人でもできる!動画制作で毎月10万円を手堅く稼ぐ方法

  • 2020.05.18
  • 2020.05.20

プロモーションやセールス、ブランディングのための動画や資料などの制作、という在宅業務が熱い!専門知識が無く、デザインセンスも無い素人でも、簡単なプロクオリティーの制作ができるようになる方法を発見し体系化に成功している。

こんな音声付きの動画もコピペ&クリックですぐに作成可能。先週末の「白虎オンラインサロン」の授業中に作成した動画。今回のは久しぶりに「これは確実に稼げそう!」という実感が色々出てきた。簡単な手順で、能力とか才能とか一切関係なく、「在宅ワーク」のお仕事に繋げられそうなものばかりだったから。

オンライン化の波がどっと押し寄せて、何かと「発信する側」にスポットが当たりがちだけれども、発信者が増えるということは、その周囲には、発信者を支えるという業務が増えている。つまり、プロモーションやセールス、ブランディングのための動画や資料などの制作、という業務。

実際に僕も外注費用だけでも月に20万円をかけているが、かつて、一昔前は単価が高かった、WEB制作代行の時の高い価格の請負業務だということを、リアルタイムに感じている。すでにWEB制作代行は過去のものであり、年を追う毎にドンドンと価格が下がっていく一方。

しかし、今日時点の「動画系」は作業単価がWEB制作代行含む他の作業系のお仕事と比べて「作業系のお仕事=動画」の単価は圧倒的に高い。しかし、通常、「動画」を中心に、こういったお仕事ができるようになるためには、専門のソフトに習熟し、何年も訓練を積む必要がありる。なんといってもかなり「労働集約型」な要素が強くなってしまう。

しかし実は今回僕たちは、専門知識が無く、デザインセンスも無い素人でも、簡単なプロクオリティーの制作ができるようになる方法を発見してしまった。はじめのうちは、海外のマーケティング手法を参考にしようという程度で見ていたのだが、「あるツール」を発見した時僕たちは衝撃を覚えた。通常、業者に依頼したら1本あたり10万円以上はするようなプロモーション用の動画をたった1日で作れるようなツールが、僅か1万円以下で販売されていた。

これからは、動画の時代だということは言うまでもないが、動画を編集できるようになるためにはまだまだハードルが高く、なかなか参入できていない人も多いと思う。動画によるマーケティングを積極的に取り入れたいと思っても、

  • 自分でやるにはスキルが無い
  • 外注するには高い

というジレンマがある。このツールを使えば、まるでWordで文章を書く感覚で、プロモーション用の動画を制作することができる。さらに、動画によるセールスは、従来の文字と画像による静的なセールスページよりも、成約率が格段に上がると言われている。海外では「VSL(ビデオセールスレター)」と言われている。

「動画マーケティング」の有効性は、日本ではまだごく一握りの一部の人しか気づいていないと思うが、いずれもっと普及していくのは必至。しかしそのツールが日本で普及してしまえば、競合が増えていくのでは?とも考えられるが、僕たちの見立てによると、そうなるまでに後5年はかかると思われる。

英語圏のサービスを見ていて思ったのは、殆どの場合、彼らは日本語圏を視野に入れていない。何故かというと、わざわざ日本語の説明やサポート体制を整えるより、英語圏でサービス提供続けたほうが、世界を相手にできるので、コストを押さえながらも、お金になるから。

例えばFacebookのような巨大サービスでさえ、創業は2004年だが、日本に入ってきたのはその4年後の2008年。それまでは主に英語圏で市場を拡大してきたと思われ、日本の優先順位はけっして高くなかったと思う。日本のGDPは現在アメリカ、中国に次ぎ世界第三位だが、これは国全体の合計の話で、個人単位で見れば、1人あたりのGDPのランキングは日本は世界26位。
https://globalnote.jp/post-1339.html

さらに、1人あたりの平均購買力(GDP)は世界31位。データから見ると、もしあなたが英語圏でビジネスをしていたとしたら、わざわざ日本語圏に向けてビジネスをしようとするだろうか?英語圏以外を攻めるとしても、言語の人口から考えて、
1位英語
2位中国語
3位スペイン語
4位ヒンドゥー後
5位アラビア語
6位ベンガル語
7位ポルトガル語
8位ロシア語
9位日本語
と、かなり優先度は低くなる。

Facebookのような誰もが日常的に活用できる、巨大サービスならともかく、「マーケティングの効率化ツール」といったニッチな分野のサービスの運営者が、わざわざ日本語圏へ向けてサービス展開を行うというのは奇跡に近い。日本人の敏感なマーケターがこういったツールを発見し、代理店契約を結んで日本人相手に紹介する位が関の山である。

日本で生活し、日本語圏で生きている以上、こういった良質なツールに出会える確率は、遥かに低いということになる。常時ネットに接続してITの分野で仕事をしている平城@SOHOでさえ、日本からオーストラリアに居住地を移すまでは知らなかった。実際に「白虎オンライン」の定期講習会の中で、平城@SOHOが、いくつかのツールを使って、デモンストレーションを行ってくれたが、どれも、
プログラミング知識とか一切不要。僕でもできる簡単操作なものばかりだった。

そこで、「白虎オンラインサロン」では、海外を拠点として活動している僕たちががこれまでに発見したツールの中で、専門知識を必要とせず、今のビジネス環境のニーズに即適応できるものを厳選して習得頂く活動を開始。具体的な使用方法をオンライン授業を通して伝授して行くプログラムをスタート。

『白虎オンライン』では、

・英語
・動画
・SNS

三本柱の知識と技術を身につけてもらうことで、これからの時代にも生き残り続けるためのヒントを模索して頂く活動を行っている。これからの時代に必要な技術、スキルを習得できるサロン。

次回の講座は、5月17日(日)日本時間夜22時?
https://hk.renkin.jp/shirotora/

◯専門スキル不要!素人でもできる!動画制作で毎月10万円を手堅く稼ぐ方法プロモーションやセールス、ブランディングのための動画や資料などの制作、という在宅業務が熱い! 専門知識が無く、デザインセンスも無い素人でも、簡単なプロクオリティーの制作ができるようになる方法を発見し体系化に成功している。 こんな音声付きの動画もコピペ&クリックですぐに作成可能。 先週末の「白虎オンラインサロン」の授業中に作成した動画。 今回のは久しぶりに「これは確実に稼げそう!」という実感が色々出てきた。 簡単な手順で、能力とか才能とか一切関係なく、「在宅ワーク」のお仕事に繋げられそうなものばかりだったから。 オンライン化の波がどっと押し寄せて、 何かと「発信する側」にスポットが当たりがちだけれども、 発信者が増えるということは、その周囲には、 発信者を支えるという業務が増えている。 つまり、プロモーションやセールス、ブランディングのための動画や資料などの制作、という業務。 実際に僕も外注費用だけでも月に20万円をかけているが、 かつて、一昔前は単価が高かった、 WEB制作代行の時の高い価格の請負業務だということを、リアルタイムに感じている。 すでにWEB制作代行は過去のものであり、 年を追う毎にドンドンと価格が下がっていく一方。 しかし、今日時点の「動画系」は作業単価がWEB制作代行含む他の作業系のお仕事と比べて 「作業系のお仕事=動画」の単価は圧倒的に高い。 しかし、通常、「動画」を中心に、こういったお仕事ができるようになるためには、 専門のソフトに習熟し、何年も訓練を積む必要がありる。 なんといってもかなり「労働集約型」な要素が強くなってしまう。 しかし実は今回僕たちは、 専門知識が無く、デザインセンスも無い素人でも、簡単なプロクオリティーの制作ができるようになる方法を発見してしまった。 はじめのうちは、海外のマーケティング手法を参考にしようという程度で見ていたのだが、 「あるツール」を発見した時僕たちは衝撃を覚えた。 通常、業者に依頼したら1本あたり10万円以上はするようなプロモーション用の動画を たった1日で作れるようなツールが、僅か1万円以下で販売されていた。 これからは、動画の時代だということは言うまでもないが、 動画を編集できるようになるためにはまだまだハードルが高く、 なかなか参入できていない人も多いと思う。 動画によるマーケティングを積極的に取り入れたいと思っても、 ・自分でやるにはスキルが無い・外注するには高いというジレンマがある。 このツールを使えば、まるでWordで文章を書く感覚で、 プロモーション用の動画を制作することができる。 さらに、動画によるセールスは、 従来の文字と画像による静的なセールスページよりも、 成約率が格段に上がると言われている。 海外では「VSL(ビデオセールスレター)」と言われている。 「動画マーケティング」の有効性は、日本ではまだごく一握りの一部の人しか気づいていないと思うが、 いずれもっと普及していくのは必至。 しかしそのツールが日本で普及してしまえば、競合が増えていくのでは? とも考えられるが、僕たちの見立てによると、そうなるまでに 後5年はかかると思われる。 英語圏のサービスを見ていて思ったのは、 殆どの場合、彼らは日本語圏を視野に入れていない。 何故かというと、わざわざ日本語の説明やサポート体制を整えるより、 英語圏でサービス提供続けたほうが、世界を相手にできるので、 コストを押さえながらも、お金になるから。 例えばFacebookのような巨大サービスでさえ、 創業は2004年だが、 日本に入ってきたのはその4年後の2008年。 それまでは主に英語圏で市場を拡大してきたと思われ、 日本の優先順位はけっして高くなかったと思う。 日本のGDPは現在アメリカ、中国に次ぎ世界第三位だが、 これは国全体の合計の話で、個人単位で見れば、 1人あたりのGDPのランキングは日本は世界26位。https://globalnote.jp/post-1339.html さらに、1人あたりの平均購買力(GDP)は世界31位。 データから見ると、もしあなたが英語圏でビジネスをしていたとしたら、 わざわざ日本語圏に向けてビジネスをしようとするだろうか? 英語圏以外を攻めるとしても、言語の人口から考えて、1位 英語2位 中国語3位 スペイン語4位 ヒンドゥー後5位 アラビア語6位 ベンガル語7位 ポルトガル語8位 ロシア語9位 日本語と、かなり優先度は低くなる。 Facebookのような誰もが日常的に活用できる、巨大サービスならともかく、 「マーケティングの効率化ツール」といったニッチな分野のサービスの運営者が、 わざわざ日本語圏へ向けてサービス展開を行うというのは奇跡に近い。 日本人の敏感なマーケターがこういったツールを発見し、 代理店契約を結んで日本人相手に紹介する位が関の山である。 日本で生活し、日本語圏で生きている以上、 こういった良質なツールに出会える確率は、 遥かに低いということになる。 常時ネットに接続してITの分野で仕事をしている平城@SOHOでさえ、 日本からオーストラリアに居住地を移すまでは知らなかった。 実際に「白虎オンライン」の定期講習会の中で、 平城@SOHOが、いくつかのツールを使って、 デモンストレーションを行ってくれたが、 どれも、プログラミング知識とか一切不要。 僕でもできる簡単操作なものばかりだった。 そこで、「白虎オンラインサロン」では、 海外を拠点として活動している僕たちががこれまでに発見したツールの中で、 専門知識を必要とせず、今のビジネス環境のニーズに即適応できるものを厳選して習得頂く活動を開始。 具体的な使用方法をオンライン授業を通して伝授して行くプログラムをスタート。 『白虎オンライン』では、 ・英語・動画・SNS 三本柱の知識と技術を身につけてもらうことで、これからの時代にも生き残り続けるためのヒントを模索して頂く活動を行っている。 これからの時代に必要な技術、スキルを習得できるサロン。 次回の講座は、5月17日(日)日本時間夜22時〜https://hk.renkin.jp/shirotora/

Posted by Koumei Sanada on Saturday, May 16, 2020