こうして「億り人」ミスタケイタが誕生した!舞台裏を公開

  • 2022.07.03
  • 2022.07.03

なぜミスタケイタが、「億り人」になれたのでしょうか?「ケイタ式」という、一度積み上げられれば、安定した売上・利益が見込める物販ビジネスがある状態で。本質的な「会社法人」活用方法を学び、活用出来るようになっていたからです。攻めのビジネスに対する守りの会社法人。まず最低限、何が起こるか分からない自営業者の世界で、絶対に倒れない確かな城を防御壁と共に構築。その上で、第二、第三のビジネスにも挑戦でき得る、巨億の「資金」を手に入れたことで、「億り人」への階段を昇ることになりました。

最後に残ってたのが物販しかなかった・・・

10年前・・・当時のミスタケイタは、その他大勢の方に属しているごくごく普通の凡人でした。「サラリーマンは辛いです(涙)」いつも弱音ばかりを吐いていたのを僕は記憶しています。当時は某会社のシステム開発担当だったので、週3会社に宿泊して、徹夜の状態での日常業務。「このままでは身体がモタない・・・。」そんなブラックな会社の外に目を向けてみると、インターネットビジネスでは、ブロガーなど、中小企業顔負けで活躍する個人が台頭しはじめた時代。

「ボクも、ネットビジネスの世界で成功したい・・・」ミスタケイタも、今の状態から脱出するべく、ブロガーの活動にも興味を抱き、学んだり、ブログを作ったりするも。鳴かず飛ばずの状態が続く。僕が主催する「黙々会」などのアクティビティにも参加。綱島マックなど、様々なところで一緒にパソコンを並べてパチパチ。肩を小さく丸めて頑張っていたのですが、メルマガやってもダメ。ブログやってもダメ。SNSやってもダメ。文章、画像・・・抽象度の高い課題が出るとクリアできず。なかなか・・・何をやっても上手く行きませんでした。

色々手を出して見たけどダメで、最後に手を出したのが、個人的に一番やりたくなかった物販。「海外輸出、無在庫販売」でした。サラリーマンを続けながらも、空いた時間を活用して、パソコンに向かって独り黙々とパチパチすることと相性が良かったようです。生まれてはじめて、自分で立ち上げたインターネットビジネスで、ゼロイチになれたのです。・・・と言っても、その年の年商は、たったの150万でしたが。。

それでも、何をやってもゼロイチにすらなれなかったミスタケイタにとって、小さくも大きな一歩前進だったのです。この瞬間、後に、物販業界の世界で、「あいつのが手を出した カテゴリーには手を出すな・・・。」まことしやかに囁かれるようになる、「海外転売王」ミスタケイタと、「ケイタ式」が産声をあげました。

絶対に生き残る盤石な体制が構築

ミスタケイタが、あれだけ「毛嫌いをしていた物販」だったわけですが。なかなかどうして、実際にやってみたら、サラリーマンを続けながらも、空いた時間を活用して、会社帰りのカフェなどで、パソコンに向かって独り黙々とパチパチすることと相性が良かったようです。ちょうどそのタイミングで、「地下ソサエティ」を通して、無敗の大富豪ファーザー一族直伝の会社法人の活用方法を学びはじめました。決算書、経費、資金、税務、銀行融資・・・。

サラリーマン人生を歩んでこられた、ミスタケイタにとって、どれもはじめて見聞きすることばかりでしたが。真面目さと真剣さを武器に、着々と会社法人の経営に必要なパーツを学びながら集めていきました。そして・・・勤務している会社には内緒に、「ケイタ式」の器となる、会社法人を立ち上げました。「北のセオリー」にそって、新規創業融資の獲得に挑戦。

1,700万を「創業資金」として、獲得に成功しました。大富豪直伝の、会社法人活用方法は、巷の常識を簡単に覆すものでした。ビジネスで、安定した売上・利益を積み上げられるようになればなるほど。ビジネスからの収益とは全くの別腹で、「資金」がドンドン積み上がって行ってしまうのです。しかも、先に商品を販売して、代金回収する。クレジットカード決済で商品を仕入れることで、回収後に商品代を支払うことになる。「ケイタ式」では、どれだけ売上・利益を高めても、資金繰りには全く影響がありません。

初年度年商:150万(月商12.5万水準)
二年目年商:1,500万(月商125万水準)

ここからの売上・利益積み上げの加速が早かったです。

3年目
・年商7,800万円
・利益1,200万円
・消費税還付500万円
・ポイント200万円分
・マイレージ100万円分
(実質利益2,000万円相当)

4年目
・売上1億万円
・利益2,400万円
・消費税還付1,000万円
・ポイント400万円分
・マイレージ200万円分
(実質利益4,000万円相当)

5年目
・売上2億
・売上利益3,200万
・消費税還付1,500万
・ポイント還元800万
・マイレージ300万
(実質利益推定5,800万円相当)

6年目
・売上3億
・売上利益3,600万
・消費税還付1,600万
・ポイント還元1,200万
・マイレージ200万
(実質利益推定6,600万円相当)

ビジネスからの収益だけでなく。消費税還付に、ポイント還元。

合計、
年2,000万相当
  ↓
年4,000万相当
  ↓
年5,800万相当
  ↓
年6,600万相当

たったの4年間で、累計実質利益総額1億8,400万。その上で、年月と経過と共に、銀行融資によって、数千万単位の資金が、ドンドン積み上がって行くわけです。このように、「資金」として、常に手元に「億」がある状態になりました。年月の経過と共に、この額は上昇して行くので、この時点で「自営業者」として、大型案件に投資をしてしまったり、よほどの下手をこかない限り、絶対に生き残り続けられる盤石な体制が構築できたわけです。

ミスタケイタ軌跡(図解)→https://kitasociety.com/share/220701.png

「億り人」ミスタケイタの誕生

ただし・・・どんなビジネスにも、適正売上・利益というものがあります。ビジネスを行うのが、社長である自分本人と多数のスタッフたち。生きた人間が行う限り、ある一定以上からは、そう簡単に、売上がUPしたからと言って、利益も同じようにUPするわけではありません。例えば、ミスタケイタの「ケイタ式」の場合、5年目の売上2億 → 6年目の売上3億と売上自体は、1.5倍になっているのに、実質利益は、5,800万相当 → 6,600万相当とと113%しか増えていません。

この状態に至った後に、何も考えずに我武者羅に、売上・利益の倍々ゲームに挑戦してしまうと。例えば、元々10人いた外注スタッフを、20人、30人と増やさざるを得なくなるとしたら・・・。問題は人間が起こします。ビジネスに携わるスタッフの人数が増えれば増える程、人間にまつわる様々なリスクが発生してしまいます。別の角度から倒れる可能性が増えてしまいます。この時点に到達したら、あまり売上を高めることに躍起になるのではなく。一つ一つのクオリティを高めながら、「横ばい作戦」でじっくりと、横ばいを意識して、足元をしっかりと固めながら、毎年着実に同じ利益を積み上げる。

毎年、毎年
売上3億・実質利益6,000万相当
売上3億・実質利益6,000万相当
売上3億・実質利益6,000万相当
売上3億・実質利益6,000万相当
売上3億・実質利益6,000万相当

・・・このように、毎年横ばいでも良いのです。着実に利益は積み上がり続けるのですから。ミスタケイタの場合毎年6,000万も・・・。年を追う毎に、既存スタッフたちの熟練度も増していくので。お給料的なモノを手厚くしても良し。結果的に、自分の「放ったらかし自動販売機」具合が結果として構築できている状態になるのです。ちなみに、ミスタケイタの場合は、「5年目」のタイミングで、「ケイタ式」で積み上げた「資金」の一部を再投資する形で。第二のビジネスとしてリアルビジネスを開始しました。

そのビジネスも、2年以上経過した今では、安定した収益化に成功。自分が現場に出て働かなくても、従業員の方々が働いてくれて、利益だけを受け取り続ける状態が構築できています。「金持ちがさらに金持ちになる」マスターヒロさんから、メンタリングを受けながら、次なる「経営者・投資者」の道への階段を昇っている状態です。「ケイタ式」でのゼロイチ後、たったの5年で「億り人」に昇格した。ミスタケイタの舞台裏を紹介させて頂きました。

あなたは今、どのような人生計画をお持ちでしょうか?従来の延長上のまま、人生の終焉を迎えるのか?年収1,000万以上を目指すのか?年収2,000万以上を目指すのか?「ミスタケイタ」のような「億り人」を目指すのか?全てあなたが、ご自身の意思で決めることです。

追伸・・・

7月10日(日)10時〜2時間、「億り人」ミスタケイタと、オフの世界で直接会って、語り合う機会です。目指せ「ケイタ式」で年収1,000万!「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」説明会を兼ねたセミナーを最初で最後の一回きりですが、東京某所の会議室でリアル開催します。不審人物の来場を避けるため、いい加減なドタキャン系を避けるため。クレジットカード決済にて、2,000円を頂きますが。来場頂いた場合に限り、2,000円を交通費として現金プレゼントします。※ドタキャンされた場合は現金プレゼント無し 申込みフォーム → https://kitasociety.com/220706-10keita/