「ケイタ式」の先にある「億り人」の世界をあなたに・・・

  • 2022.07.15
  • 2022.07.15

「億り人」へと続く「登竜門」

僕たち中小零細企業の礎は「物販ビジネス」にあります。本当のメリットは、短期決戦的な、一過性の売上・利益にはありません。長期視点で見た時の売上・利益だけに留まらない、副産物的なモノの意味と価値があまりにも大きすぎます。真価を理解できれば、「物販ビジネス」をやらない理由が見当たりません。しかし現実には、「物販ビジネス」に取り組む方々の大多数が、目先の売上・利益だけに一喜一憂している状態なのです。これは、本当にもったいないと思います。

なぜ、大富豪一族が、「物販大富豪」と呼ばれているのか?全体像を正しく解釈した上で、ゼロイチになり、売上・利益を積み上げられるようになれると。「物販ビジネス」から始まる「億り人」へのロードマップ。ネクストステージが、見えて来ます。その通過点として、目標年収2,000万位は、軽く突破して頂く・・・と言ったことでしょうか?

世の中、様々なビジネスモデルが存在しますが。今日時点においては、インターネットを活用した、「物販ビジネス」を行いながら。大富豪一族直伝の戦略術を組み合わせていく。5年、10年、20年・・・生き残り続けることが、結果として、資産の増加と、キャッシュフローの増加に直結して行く。これが、何をどう想定しても、自営業者としての、「経営者・投資家」への道。

資産増加と、キャッシュフローの増加。「億り人」から完全に逆算された形で、高みを目指して行くための、最短ルートになることは。既に立証済みのことであり、本来ならば今更議論することさえナンセンスと言った状態なのです。そんな中で、最適な「物販ビジネス」の一つに、ミスタケイタが完全体系化させた、「ケイタ式」のビジネスモデルがあり。真剣に取り組めば、学歴・職歴・才能・性別・年齢一切関係なく。ゼロイチになり、売上・利益を積み重ねることができる。まずはこの部分が、「登竜門」となるわけです。

ミスタケイタの「億り人」への軌跡

5、6年前、一体誰が、想像できたでしょうか?「億り人」として君臨している今のミスタケイタの堅牢な佇まいを。今日時点では、毎年約6,600万程度の、利益が「ケイタ式」から上がり続けている状態。

※約6,600万の内訳

  • 売上利益約3,600万
  • 消費税還付約1,600万
  • ポイント還元約1,400万

これは、ミスタケイタが「ケイタ式」を営み続ける限り、揺るぎない収益であり続けている。しかも、売上・利益の大多数は、米ドルで入り、米ドルのまま滞留させ続けている。さらに、銀行融資からの資金として、約1億3,000万が銀行口座に滞留し続けている。銀行からは、「追加で5,000万 融資お願いします!」と懇願されていますが、既に十分な資金が手元にあるので、お断りし続けている状態。ミスタケイタの「ケイタ式」実績・図解https://kitasociety.com/share/220701.png

米ドル・日本円両方の億単位の資金が滞留し続けている中。ミスタケイタは、リアルの土地建物を活用、自分の代わりに従業員に働いてもらうとあるサービス業に再投資。新たに立ち上げたビジネスを初年度から収益化させることに成功。毎月、毎月の安定的なインカムゲインを獲得し続けている状態。年月の経過と共に、上がり続ける利益、積み上がり続ける資金、さらに加えて、株式投資にも適切な銘柄を厳選して、適切な方法で投資を開始している。完全なる「億り人」。

毎年6,600万をゆうにこえる利益と、億単位の資金。その両方が、止まることを知らない状態であり。よほどの大失敗でも無い限り、「人生上がった」と言っても過言ではない状態。軌道に乗り始めてからたったの4年間で、このような状態が構築できてしまったこと。恐らく、当時のミスタケイタを知っていた方々も、誰一人として想像できなかったと思います。けれども、真横で全ての軌跡を見続けて来た僕は、ハッキリと断言できます。これは全て、現実に起こった事実であるということを。

ミスタケイタの「億り人」への軌跡

大富豪一族直伝の戦略術が先にあり。その上で、戦略術に適合するビジネスだけを厳選して取り組みを開始した。ここにミスタケイタの勝因が集約されています。確かに、今日のように歴史的な「円安・ドル高」トレンドになり、「ケイタ式」単体で、大きな利益が出続けてしまうことは、当初は全く想定していなかったとのことです。けれども、「物販ビジネス」によって、高い売上高と、底固めしやすい利益率。

これらを会社法人の「決算書」という形で表現し続けることで。非常に短期間で、銀行から融資を受け続けられることは、完全に想定内でした。「銀行融資でお金を創る」の最大のメリットは「時短」というところにあります。本来であれば、たった2,000万程の「資金」を構築するだけでも。毎月5万円貯金し続けたとしても、毎年60万円ずつペースになるので33.3年も費やすことになります。

この計算式に当てはめ1億の「資金」を積み上げようとするならば、100年をオーバー、僕たち人間の寿命を軽く超えてしまいます。どちらにしても、地道に「資金」を貯め続けている内に老衰の方が先に訪れてしまう。一方で、銀行融資で「時短」ができると、新たにビジネスを立ち上げ奮闘でき得る原動力となる気力・体力のある、出来る限り若い時に、様々なビジネス・投資に挑戦出来るようになります。

ミスタケイタは、本来であれば貯金に励んでいたら、数百年も経過していたであろう「億の資金」を、実質たったの4年程で、積み上げてしまったのです。その「資金」を、ただの一円も無駄にすることなく、第二のビジネス、投資、お金が増え続けることだけに使う。この戦略術に最も適合するスタート地点のビジネスモデルが「ケイタ式」だった。

大富豪一族直伝の戦略術に基づき、忠実に仕組みを構築できたことになります。さらにその副産物、ギフト的なものとして。歴史的な「円安・ドル高」トレンドになってしまった・・・。という外的要因からなる、追い風が加わってしまった・・・ことになります。ミスタケイタは、大富豪一族直伝の訓えの忠実な再現者であるわけです。

「その先へ」誘う「ケイタ式」

「億り人」に到達すると、「経営者・投資家」という次のステージへの階段が実際に見えてきます。下をトボトボ歩いていただけでは、全く見えなかった、新しい光景が眼下に広がって行く。ミスタケイタも今では、もう一つ上の「修羅」を目指すべく。「地下ソサエティ」の「コミュニティ」最高峰の「プラチナメンタリング」に参加。

僕と肩を並べる形で、マスターヒロさんから、メンタリングを受けながら。本質的な意味での、「経営者」に昇格する準備を整えている最中ですし。「投資家」としても、「無敗の投資家とはどういうことなのか?」以前よりも、リアリティのある形で、体感し始めているところ。「起業・独立」→「経営・投資」着実に階段を昇り続けたことになります。ほんの5年ほど前までは、どこにでもいるような、普通のサラリーマンだったミスタケイタでも、再現できたことです。

次はあなたの番です。大富豪一族直伝の戦略術から完全に逆算されて構築された「物販ビジネス」。ミスタケイタが体系化させた「ケイタ式」。このビジネスモデルが「登竜門」となり得ることは確かです。スレスレの利益しか出ない状態だったとしても、「物販大富豪の戦略術」としては、役目を全うしてくれるものです。仮にこのまま、「円安・ドル高」が加速して、大きな利益を享受できるのなら、元々無かったものとして、米ドルのまま保有し続けるのも、良いかもしれません。

どちらに転んだ場合でも、失敗の無く自営業者として生き残り続けることができる。年月を味方に、「不労所得」を前提とした、「億り人」の「修羅」としての王道を歩み続けられるのです。「その先」があることが見えれば、ゼロイチになる苦悩も、難なく乗り越えられると思います。ミスタケイタという、素晴らしい見本、背中に実績のある講師から、直接「ケイタ式」のビジネスモデルを学べる貴重な機会。これを、活かすのも、逃すのも、今のあなたの決断次第です。

「ケイタ式・年間OJTプログラム」https://joinnow.live/s/1369di