孔明は定価160万→市場価格420万の「お宝モノ」を獲得した

  • 2022.10.17
  • 2022.10.17

孔明「キターー!定価約160万が、420万超えの市場価格になる「お宝モノ」をゲットっ!!」

孔明「ヒャッハーー!定価約1万8,000円が、10万前後の市場価格になる「お宝モノ」をゲットっ!!」

今週末と週明けに、立て続けにレアリティの高い「お宝モノ」を獲得してしまった。共に、正規店で定価での購入なので、ニセモノということはなく、100%本物の「お宝モノ」である。しかも、定価で購入した瞬間に勝利が約束される。それは、円安・ドル高のご時世でも、問題なし。

今回のハワイ滞在中では、市場価格400万近くになる大物系の「お宝モノ」2種類を主な獲得目標にして、「設計図」を組んでいたが。その内の1つを目標通りに獲得できてしまったことになる。資金はお金が増えることだけに使う。お金が増えることにつながらない消費に関しては、できる限り節約をする。今回の約1ヶ月間に渡るハワイでは、それを徹底的に遂行している。

「目指せモノ資産+1,000万!」まさに、南の島で「トレジャーハント」といったところだろうか?今回の歴史的な円安・ドル高、ハワイの物価高のご時世の中。どうせ独りボッチだし、食費の類に無駄なお金を費やす気にはなれない・・・と自ら設定。「月曜日は割引ハンバーガー食べに行って・・・」「火曜日は割引焼き肉カレーを食べに行って・・・」「18時以降は、フードコートに50%オフの弁当やオニギリ40%オフのサンドイッチを漁りに行って・・・」

「曜日限定クエスト」「時間限定クエスト」を着実にこなしながら。トドメに、「スタバはもったいないから、粉にお湯入れてコーヒーつくって・・・」「つるセコハゲ丸くん」的な活動をしている僕であるが。お金や資産が増えることには、100万単位のお金を使うことはいとわない。なぜなら、この手の「お宝モノ」は購入した瞬間に、勝利が約束されてしまっているのだから。

むしろ、貧乏学生時代のハワイ卒業旅行を思い出し、こうした節約生活をしている事自体が、まるでRPGゲームをプレイしているような気分に浸ることができて。とてもとても楽しく感じてしまう。結局は、価格の高い「お宝モノ」も買えてしまうのだから。

選択の自由

もしも本当にお金が乏しい状態で、節約をしないと生きていけないのだとしたら。「曜日限定クエスト」「時間限定クエスト」を遂行することは、とてもとても肩身が狭くなり心苦しいことだと思う。けれども、お金が無いわけでもない。しかも、「円安・ドル高!えーん(涙)」と叫びながらも。実は元々日本円はほとんど持ち合わせていない。

2003年に、勤務していた会社の転勤がキッカケで、海外に出てから、ずっとドルばかりを貯め続けて来たのだから。本来であれば、「円安・ドル高」であろうとも、そもそも論で、米ドル決済の海外銀行のクレジットカードでハワイでお買い物をしているのだから。「円安・ドル高」自体は、僕個人的には影響を受けていないのだ。

ただし、僕も元々は日本で生まれ育った日本人なのだから。「日本円」にまつわることには敏感だ。ついつい、海外でお買い物をする時には、価格を「日本円」に換算する癖がついてしまっているのだ。「日本円」ベースで、高いだの安いだの。独り言のように、つぶやいているだけである。また、20代という早期の内から、海外を中心に、お金にまつわる取り組みを続けて来たお陰で。生活に困っているわけでもない。生活以外の、趣味嗜好的な部分にも、お金を使えないわけでもない。

お金を持ってますか?持っていませんか?お金を使えますか?使えませんか?厳密に問われてしまうのならば。世の中の相対的には、持っているし、使える方に属していると思う。当然ながら、上には上が沢山いることも、重々承知した上で。客観的な自己分析である。

高いレストランで食事をすることも問題なくできる状態でありながら、セコビッチな毎日を送ることは、これはこれで、楽しいと言えることなのだ。なぜなら、持っていて、使える状態にも関わらず、使わないのは、これも「選択の自由」であるのだから。お金が増えないことには、お金を使わないか、必要でも、できる限り節約をする。本当の意味での「お金持ち」を目指すための、武者修行とも言えよう。

5ドルのお弁当2,000杯分でも使う!

一方で、お金や資産が増えることに直結することであれば、お金を使うことはいとわない。普段は、10ドルの韓国弁当が、18時の鐘と共に5ドルになったことを大喜びして、即座に割引弁当を奪取して、行列に並んで、Apple Watch決済をピッとしている僕であるが。購入した瞬間に勝利が約束されてしまう、レアリティの高い「お宝モノ」と対峙した時には、迷うこと無く、1,000ドル、2,000ドル・・・にとどまることもなく。1万ドル、2万ドル単位のお買い物をしてしまう。

「1万ドルって、5ドルのお弁当2,000個分かよwww」とボッチ特有の独りツッコミを口ずさみながらも。ニッコリ笑顔で、Apple Watchで一括決済。その際、「もったいない」などは全く思わない。なぜなら、どれだけ高かろうが、購入した瞬間に資産性が高まってしまう。正規店で定価で購入できるモノであるにも関わらず。市場価格は、既に跳ね上がっている状態。逆に言うと、そもそも論でそういう「お宝モノ」しか狙っていないのだから。当たり前といえば当たり前なのだけれども。

むしろ、獲物を狙う獰猛な野生の肉食獣のように。一瞬で、掻っ攫ってしまうのだ。とは言え、こうした「お宝モノ」の存在、さらには、具体的な「買い方」の「設計図」は。もともとは、僕が自力で考案したわけではなくて。無敗の会社経営、株式投資、不動産投資同様に。メンターである、大富豪マスターヒロさんの訓えに忠実に従っているだけなのだ。

正しいやり方を教わって、僕自身の中で咀嚼しながら取り組んでいるので。失敗するわけが無いとも言える。会社経営、株式投資、不動産投資の領域で、狙って成功を勝ち取れるのとおなじように。レアリティの高い「お宝モノ」の獲得も。失敗するやり方をしていないのだから、成功しかしないのは、偶然ではなく、必然だし。僕個人の、生まれながらの才能の類で獲得できているわけでもなく。すべては「やり方」に基づいて取り組んでいるだけなので。実は誰しもが同じように獲得でき得るものである。

獲得した「お宝モノ」の詳細

ハワイで獲得した「160万→420万」の「お宝モノ」の方は。表沙汰にすることができないものなので。限られた、コミュニティの中でしか、公開できない状態であるが。「約1万8,000 → 10万前後」の方は、具体的な名称を挙げさせて頂くと。「KITHのホノルル店限定NIKIエアフォース1」である。ネットでググってもらえればどれだけレアリティの高い「お宝モノ」であり。本来定価はたったの130ドルなのに、10万前後の高値で取引されている様子がよく分かると思う。

当然ながら、市場価格420万を超える「お宝モノ」の方は。これよりも、もっと価値の高い「超★お宝モノ」であることは言うまでもない。市場価格というのは、実際に売買されている相場なので。投資の相場と似たところがある。けれども、正規店で購入できる場合は、株式投資で言う購入した瞬間に勝利が約束されてしまう「IPO投資法」と同じ匂いがしないだろうか?

「IPO投資法」も、「IPO株」であれば全部上がるわけでは無いのと同じように。「お宝モノ」も、そのブランドショップに行けば全部が「お宝モノ」というわけではない。大多数は、正規店での定価購入価格よりも、中古市場価格が、大幅に下がってしまうモノばかり。その中で、ごくごくわずか存在しているのが。購入した瞬間に勝利が約束されてしまう。

レアリティの高い「お宝モノ」なのだ。だから、どうやって見極めるのか?どうやって、獲得までの「設計図」を構築するのか?それは、我らがメンター、無敗の経営者であり、無敗の投資家である、マスターヒロさんが、「プラチナメンターサロン」を通して秘密裏に口伝え形式で公開されていらっしゃる。

ただし、レアリティの高い「お宝モノ」の獲得は。お金や資産を増やす活動の根幹ではなく枝葉の部分でもある。あくまでも本線は、その増加スピードや、売買の容易さ考えても、「株式」の方になってくる。というわけで、「お宝モノ」の方は、「愉しみながら、資産を増やす活動」全体の資金バランスを考えながら、実行している次第である。