パソコンド素人でも「ケイタ式」で月商1,000万になれた

  • 2022.12.16
  • 2022.12.16

取り組み開始時点、パソコンさえ全く使えなかった現役ブルーワーカーのS.A.さんが、月商1,000万に到達しようといると最新の報告が入りました。

S.A.さんが月商750万突破した時点で収録した動画
https://vimeo.com/770351631/368ea475f2
※↑のURLをクリックすると動画が始まりますので音声にはご注意下さい

S.A.さんは、これまでの人生、肉体労働のブルーワーカーガチ勢。それが、「ケイタ式」をキッカケで人生ではじめてパソコンでのお仕事をするようになりましたが。そのわずか一年後には、このように「ケイタ式」で、本業からの年収を圧倒的に超える水準で稼げるようになれました。

「私、経験ありませんが・・・」は全く言い訳にならないことが立証されました。パソコンすらまともに使ったこと無いS.A.さんでもゼロイチになり、月商1,000万水準で稼げるようになれた・・・。普通にお仕事でパソコンを使っている方なら、技術的な部分では間違えなく問題なくできるはずです。わずか一年後の今日には、年収+1,000万以上が到達できる実感を持てるようになっているかもしれない、あなたのもう一つの人生の物語の始まりかもしれません。

「ケイタ式」の取り組みを開始して「3ヶ月で月商100万円」もスタンダードになりつつあります。そして、6ヶ月後には月商500万〜600万達成できる方々が何人も誕生しています。さらに、1年間で月商1,000万も、S.A.さんを始め、何人もの仲間たちが達成するようになってしまいました。「円安・ドル高」トレンドも後押しになっていることは確かではありますが。利益率が20%〜30%と考えると大体月商500万〜600万位の売上水準から、「年収+1,000万」が見えてきます。

皆様「ケイタ式」を本業として取り組んでいるわけではなく。本業がフルタイムのサラリーマンでも、副業として起業した「ケイタ式」で、

  • 3ヶ月で月商100万
  • 6ヶ月で月商500万〜600万
  • 1年で月商1,000万

が実現できることが立証されているので。誰もできない言い訳がしづらい状況になっていますね。

本来は6ヶ月後に月商10万〜200万でした

当初、ミスタケイタが設計したスケジュールでは。

※ eBayを中心に取り組んだ場合
・1ヶ月目:eBayの理解、アカウント開設、販売開始
・2ヶ月目:出品、リミットアップ、評価集め:初売上
・3ヶ月目:出品、リミットアップ、評価集め:月商5万〜20万
・4ヶ月目:継続しながら外注化・仕組化:月商5万〜50万
・5ヶ月目:継続しながら外注化・仕組化:月商10万〜100万
・6ヶ月目:リピート、ネットショップ戦略:月商10万〜200万
・7ヶ月目以降:継続・積み重ね:月商10万〜300万

という形で。月商100万を突破するのは早くても5ヶ月目ですし。6ヶ月目でも最大月商200万が想定された設計図でした。実際に「ケイタ式」第一期生の「ケイタ式」月商2,500万越えのオーストラリアさんや、2年で修羅に到達したマカンM田さんなどは、まさにこのスケジュール感でゼロイチから軌道に乗せていて。真剣に取り組めば、過去の学歴、職歴、性別、年齢、才能一切関係なく。誰しもが実現でき得る数字でもあります。

ところが、第二期生、第三期生と、年を経るごとに、各代の先頭集団がドンドン早期に月商100万を突破、月商500万超えになる・・・という現象がでてきていて。第三期生に至っては、ONさんやOUさんなど、現役サラリーマンでありながら、3ヶ月目に月商100万突破して、6ヶ月目に月商500万〜600万を突破するという現象が、発生しはじめました。

重要なことは、1人だけ実現できたわけではなくて、過去の経歴も全く別の方々が、同時多発的にこのような結果を叩き出していること。つまり、真剣に取り組めば、誰しもが実現できる結果であるとも言えるわけです。

「ケイタ式」の利益率20%〜30%

「ケイタ式」は、その設計図の特徴上、月商100万位の段階では、それほど利益が出ない。楽天やPAYPAYなどのポイント還元や、消費税還付分だけが利益・・・というような感じですが。月商300万を越えてくると本格的に利益が出始めます。月商500万で、利益+ポイント+還付≒売上の30%収益≒月収150万相当という驚異の利益率を達成している仲間たちもいます。

取り扱う商品によっても利益率は異なりますが、第一期生〜第四期生までを見てみると。利益率は売上の20%〜30%と言った感じなので。月商500で、月収100万〜150万。年収に換算すると、年収1,200万〜1,800万相当※です。

※ポイント還元と消費税還付は厳密に言うと収入ではないのでこのように表現しています。でも逆に言えば税金のかからない収入に該当するのでメリットは大きいですね!

実際、月商2,500万を達成してしまった第一期生のオーストラリアさんは「税金が大変だ・・・」と「ケイタ式総会」で嬉しい愚痴を漏らしていました。収入で言うと、月収500万(20%)〜750万(30%)相当なので、こうおっしゃるのは当然ですね。

この段階になると、ビジネスよりも、会社法人の経営の知識がより求められるわけですが。ここまで行かなくとも、まずは月商500万に到達すると、年収1,000万UPが現実として見えて来ますので。まずはこの領域に到達すべく全力で取り組んだ方が良いですね。

月商1,000万を目指すには「外注化」が重要

月商500万までは、実際一人でもできてしまいます。しかし、発送作業が膨大な量になるので。「6ヶ月プログラム」の「設計図」に沿って、4ヶ月目から在宅外注スタッフを真剣に導入することが推奨されています。

利益の一部を、外注スタッフに再投資して行くことで。人件費によって利益率は多少下がるとしても、自分の時間と労力の自由が得られるわけですし。ポイント還元や消費税還付自体に影響があるわけではないので。実際は、外注スタッフを雇ったとしても、高い利益率を維持継続できるわけです。

外注スタッフを雇いはじめの内は、自分が雇用した第三者の方々へのお仕事のお願いの仕方の「要」が欠如しているなどが原因で。せっかく育成した外注スタッフが辞めてしまったり・・・などの不安定さも残ってしまいますが。ここも「週報ミーティング」などを通して、しっかりとミスタケイタにオンタイムに相談をしておけば。ミスケイタが外注スタッフたちと上手くやっていくための秘訣を訓えてくれますので。「要」を押さえて外注さんとのやり取りをしたり、外注費用の条件設定を工夫したりすることで。外注スタッフさんの安定度が増してくる。

すると、人員的な体制がガッチリと固まった上で。月商500万から上の領域。月商1,000万、月商2,000万・・・を目指していくのが良いですね。そうすると、本格的に就労人口の0.4%未満、修羅の領域の住人を「ケイタ式」単体でも目指すことができます。

日本において、年収2,000万相当は、「お金持ち」の一つの基準にもなりますので。まずはこれを目標として達成した上で。年収5,000万、年収1億・・・本格的に「お金持ち」の領域を目指すべく。大富豪一族マスターヒロさん直伝、「経営者・投資者」としての叡智を本格的に学び始める・・・というのが。ゼロイチスタート、たったの数年間で「お金持ち」を目指すための。最短経路のひとつだと分析できます。

新たに「ケイタ式」に取り組むデメリットとしては、国内仕入・海外輸出販売というまだ経験もしたこともない全く新しいことに挑戦することになりますので。部活の一年生の時のように、ゼロイチの生みの苦悩は当然味わうことになります。けれども、「やればできる。夢・希望、目標に変えて叶えることができる!」という強い気持ちを武器に、学生時代を思い出し真剣に取り組めば、苦難は乗り越えられるはずです。

「ケイタ式」も、その先の取り組みも、学歴・職歴・性別・年齢・才能一切必要ありません。必要なのは、絶対に目標を達成してやる!という「真剣さ」と「やる気」だけです。たったの半年〜1年間で、人生を激変させる「設計図」は全て揃っているので。年末〜準備をはじめて、2023年こそは。「人生を変える礎の年」としてみてはいかがでしょうか?

限りある人生の中、後で年取ってから「あの時やっておけば良かった・・・」後悔しても遅いですからね。追伸次はあなたの番です。「ケイタ式」は、現役ブルーワーカーのS.A.さんや、M.Y.さんのように、全くのパソコン使えない状態のド素人からでも半年後、1年後には稼げるようになれることが立証されています。

2023年からの新たな挑戦として「ケイタ式」に取り組まれてはいかがでしょうか?そのためには、何を学び、何を考え、どう取り組めば良いのか?「ケイタ式」の先に、どんな世界が待ち受けているのか?

具体的なお話を、セミナーにて、公開しますので、スケジュールを確認し、参加頂きたいと思います。12月16日(金)21時〜開催円安・ドル高をチャンスに変える「ケイタ式」の活用方法→ https://joinnow.live/s/Udja91