至高の学びの場マスターヒロさんの「プラチナ・メンターサロン」

某所会議室、我らがメンター、マスターヒロさんの下に、メンティたちが集結しました。毎月一度、オフの世界での集結です。大富豪一族マスターヒロさんが、メンター（指導者・相談役）として、僕たちメンティたちと、メンターシップ（師弟関係）を結び直接指導・相談が受けられる「プラチナ・メンターサロン」です。

メンティたちも皆、それぞれの領域で、経営者・投資家として暗躍されています。そんな僕たちメンティが共通理解していることは、世の中の上層部では、インターネットが発達した現代社会であっても、本当に価値ある情報は、いまだに対面の口伝えにて行われているということ。

メンターであられるマスターヒロさんの口から静かに語られるお話は。決して表沙汰になってはならないことばかり。前後にお話下さる根拠そのものにも至高の価値があります。一字一句たりとも聞き漏らすことの無いように、コロナご時世ではありますが、各々コロナ対策は講じた上で、こうしてオフラインに集結して、直接お伺いしているのです。

無敗の株式投資家になるための根拠

冒頭にマスターヒロさんがお話されたのは、これからの株式相場をどう読み解かれていらっしゃるか？

マスターヒロさん「オレには直感やセンスなど無い。全てに根拠があるから、オレは株式投資でも負けない。」

無敗の株式投資家として、勝ち続けているマスターヒロさんの最新の見解。

マスターヒロ「先日、◯◯◯◯◯の株を◯◯◯ドルで指値で購入した。」
マスターヒロ「うちの奥さんは、◯◯◯◯番の毎月分配型投資信託で毎月300万受け取り続けている。」

具体的な、株式や、毎月分配型投資信託の銘柄名を挙げながらも。なぜ、その銘柄にこのタイミングで投資をされたのか？具体的な根拠部分をお話してくださるので。「なるほど、この株ですね！　すぐに投資します！」と言った、何も考えずに安易に投資してしまうのではなく。僕たちメンティ自身も、なぜその銘柄なのか？いつのタイミングで投資をするのか？根拠部分に向き合えるようになれます。

なぜ具体的な銘柄名よりも根拠が大切なのか？それは、仮にマスターヒロさんが教えてくださる銘柄名に基づいて、そのまま何も考えずに株や毎月分配型投資信託を投資してしまい。それによって、大きな利益が上がったとしても。マスターヒロさんが銘柄を教えてくれれば勝てる。銘柄を教えてくれなければ勝てない。これではいつまで経っても、株式投資家として自力で立ち上がることはできません。「無敗の投資家」など「夢のまた夢」になってしまいます。また、

マスターヒロさん「株の銘柄だけ聞いてきたやつは必ず負ける。なぜなら・・・」「あの人が言ってたから・・・」だけを理由に投資判断をしてしまうと。株価が上がっていくと、怖くなって株を購入できない。株価が下がって行くと、怖くなってマイナスでも怖くなって損切りしてしまう。・・・という、絶対に負ける投資家たちの行動を取ってしまうようになります。

勝てる根拠があるから、下がったら買い増しできるし。上がっても、買いますのか？売るのか？持つのか？根拠と共に自力で判断ができるようになれる。つまり、勝ち続けられる投資家になれるのです。

だから、マスターヒロさんが公開下さる銘柄は。「そのまま何も考えずに買いなさい」ということではなく。どういう根拠で・・・というケーススタディでもありますので。メンティとしては、この要の部分を外すことなく、真剣に「根拠部分」に耳を傾けているわけです。

だから・・・メンティたち「そのまま何も考えずに　株を購入したりは　しないようにしないとね！」メンティたち「根拠も前のめりにならないように、　フラットに考えないとね！」メンティ同士で、互いに戒め合ったりもします。こうしたケーススタディを元に、共に考える時間が持てる事自体、「プラチナ・メンターサロン」の至高の環境とも言えますね。

メンバーの「成長の証」高級時計購入

マスターヒロさんからのお話があった後。メンターであるマスターヒロさんと、メンティたちそれぞれとの公開型の「個別メンタリング」が始まりました。僕も嬉しかったことは。メンティの皆様の成長具合です。「成功=シアワセ」とは？各々の欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり。そのための、お金であり。ビジネスであり、会社経営であり、投資であります。

そんな中で、各々にとっての「欲しいモノ」の一つである、高級時計をされている方々が、過去一年間だけでも続出しました。マスターヒロさんへの報告。

マカンM田「おかげさまで『ロレックス』のデイトナ金無垢を正規店で購入しました！」
K屋「僕は『ロレックス』のサブマリーナ緑を正規店で購入しました！」
S木「私は『ロレックス』のデイトナ黒を正規店で購入しました！」
I川「私は『ロレックス』のGMTマスター2を正規店で購入しました！」

みなさん『ロレックス』ですね（笑）。やはり、高級時計『ロレックス』は、「成功者の証」と言ったところなのでしょうか？通常入手困難な、『ロレックス』をほぼ同時期に正規店から定価で購入されているのはすごいですね。

皆様、惜しげもなく実際に腕にはめていらっしゃっていて。キラキラと輝いていました。ちなみに僕は、フト気がつけば、たったの1年間で、合計6本、約870万分『ロレックス』を購入。市場価格ベースでは、約2,220万になっています。255％・・・ちょっとした資産ですね。これも「無敗の株式投資法」同様、メンタリングを通して、メンターであるマスターヒロさんより、「設計図」を伝授頂いたお陰です。

マスターヒロさんはたった一人

しかし、メンティたちがおっしゃっていたのは、

メンティ「『ロレックス』は　世の中沢山あるけれど、マスターヒロさんはたった一人。」

他のどこにも聞けない、A〜Z完全に根拠の存在する、マスターヒロさんのメンタリングを通した至高の学びの場そのものに、至高の価値があると、仰っていました。これは本当におっしゃるとおりですね。マスターヒロさんの「プラチナ・メンターサロン」。この中で交わされる「情報の質」的に、決して、大人数の前で表沙汰になってよろしいものではありません。

そのため、「プラチナ・メンターサロン」のメンティになるためには、運営事務局による、審査をパスしなければなりませんし。マスターヒロさんが直接「メンタリング」できる人数にも限りが生じるので、人数制限も生じてしまいます。日本広しと言えども、本物の大富豪一族の「無敗のOS」をお持ちのマスターヒロさんご本人から、「至高の情報」をオンタイムかつリアルで入手できてしまうこの空間。今この場にいれること自体に、至高の価値があることは間違いありませんね。

マカンM田「年収１億円とりながら全くお金が残っていない人と、年収200万円でも大金持ちになる人の話の例えはわかりやすい話でした。ただ稼ぐだけではなく、稼いだお金をどうやって引き算して、そこから残ったお金を増やすのか？しっかりと設計した上で、取り組みを行う、行わないの差で資産の増加スピードは雲泥の差となることを理解しました。」

東大I.K.「増やすことに重点を置やり方と配当利回りを手堅く獲得することに重点を置くやり方があり、　手持ち資金であったり、その人の性格であったりで使い分けていくことが重要であるということを学びました。当面の間は増やすことを目的として◯◯株や◯◯◯◯株を積み立てていき、配当金銘柄としては投資信託を少しずつ積み立てていこうと思っています。」

ミスタM「ヒロさんから以前、向こう3年は想定済みという言葉があったと思いますので、3年先の想定クオリティを上げることを目標にすすめてみます。」

O.Y.「いつもながら、他のメンバーの方の質疑応答がいつも色々と参考になります。全員の前では、話せなかった悩み等は、解決しなければ、相談させて下さい。」

I.K.「最初のステージの稼ぐという部分でも、守ることを意識した経営を行い、守ったお金を増やす活動の中で得た情報を、稼ぐ活動に活かしていくというサイクルを回して、資産を増やしていくというイメージを持ちました。」

S.S.「会社という箱の使い方が、非常に大切で、いかに今まで具体的に考えてなかったかが理解できました。今後はどのように投資資金を捻出していき、どのように根拠を作って進めていくかを考えていくかが課題です。」

オーストラリア「来月銀行融資が下りれば、印鑑を押しに帰国するので、その際に免許取得用の講習を受ける予定です。そして、この前電話で話を聞いた、地方にある卸業者に挨拶に行こうと思っています。」

K.D.「金持ちの人ほど年収を上げなくても良い仕組みを作っているから平均賃金が上がらない。何となく理解している部分でしたが、明確に分かりました。投資で稼いだお金で好きなものを買う。何度もお聞きしていた話ですが、その意識が低いと思いそれだとまた順番を間違えてしまうので、改めて自分に意識付けをしっかりする必要があると思います。」

ミスタケイタ「どうしたら目指す安心が得られるのだろう、と考えていたのですが、明確なお答えをいただき、今後の道筋がより明確になりました。はじめてご教授いただいてから　の１年継続して株を買ってきており、まだまだヒロさんが教えて下さっているから積み立てているという状況ですし、まだまだ保留資金をまったくいかせてない状況です。より根拠固めして、よりよい投資ができるように、情報収集して検証していきます。」

I川「オフレコというお話がありましたが、このような具体的なものに関しては多くの方の前で語ることはリスクが有るという中で教えてくださり道を見せてくださる事自体が本来は当たり前ではない感じております。」

S.R.「現状ではそこまで稼いでいるわけではないなりに余っているお金を少しずつ投資に回していましたが、わりと安易に根拠薄く買っている面があるので、一つ一つ考え直そうと思いました。」

13時〜はじまり、19時過ぎの約6時間に渡り行われた、マスターヒロさんの「成功メンタリング」。「本当にあっという間でした・・・」とメンティたちとの2次会でも口々に仰っていました。至高のメンターを得た僕たちメンティにとって、会社経営、ビジネス、投資、継承・・・迷うことは一切ありません。メンターの訓えに忠実に、愚直に必要パーツを揃えるだけです。

マスターヒロさん「成長して高めないと取れないものを手に入れましょう！」結果を手に入れた瞬間だけでなく、高めていく過程そのものも「シアワセ」につながる活動。また来月に、メンティたちそれぞれが、どれだけ高めて来るのか？

次回は「福岡」で開催。「プラチナ・メンターサロン」での再開が今からとても楽しみです。追伸『プラチナ・メンターサロン』に参加するためには、既存メンバーからの推薦が必要になります。「真剣に挑戦したい！」真剣に願う場合は、まずは「推薦の審査」を受けるべく、以下のフォームからお知らせ下さい。※紹介者のところに「孔明」と　記載下さい。

プラチナ・メンターサロン 「推薦の審査」申し込み→　https://kitasociety.com/mentor-salon-shinsa/ ※11月30日（水）面談申込締め切り