誰しもが再現し得る「お金持ち」へのロードマップ「ロイ式編」

  • 2021.12.25
  • 2021.12.25

誰しもが「修羅」になり得ることを、孔明弟が証明してくれています。「ロイ式」で、孔明弟の先月の結果が月商830万でしたが。今月はさらに記録を塗り替えることが見えてきました。講師のミスタロイも、状況を確認できますし。

孔明弟は現在、ミスタロイが講師を務める「年間プログラム」のサポートも行っていますので。「ロイ式」の仲間たちも、オフの世界で直接状況を確認できます。間違いの無い透明度の高い実績であります。世の中凄いビジネスマンは五万といますが。孔明弟の場合、スタート地点がブルーワーカーでもさらに底辺的な状態でしたので。

わずか2年半と言える極めて短期間での変化としては。「これまでの人生、 何をやっても上手く行かなかった」全ての方々に対して、「諦めるな!誰しもがなり得る結果!」と、希望の光をもたらす結果であると思います。

「ロイ式」で目標月商1,200万までの通過点

孔明弟の現時点の目標は、「ロイ式」の販売開始36ヶ月間(2022年9月締め)で、月商1,200万の実力値まで持っていくことです。ですから、月商830万達成(既)も、月商900万達成(未)も、月商1,000万達成(未)も、全ては目標に向けた通過点でしかありませんけれども、今日時点では目標に向かって着実に積み上げ続けている状態。

まだ、目標達成に至ってはいませんので。決してぬか喜びできる状態では無いのが正直なところですが。漠然とした「達成できたら良いな・・・」という夢や希望の状態ではなく。達成できる手段のある極めて現実的な「目標」になっているところが重要なところです。

仮に僕が孔明弟に対して、「月商1,200万やるべし!」と一方的に声を大に押し付けたところで。当の本人が、達成までのプロセスを全く腑に落ちていない状態では意味がありません。けれども、今日時点では、いつまでに、何をどのくらい取り組めば目標月商1,200を達成できるのか?かなり現実的な部分で、コーチ側の僕と、プレイヤー側の孔明弟と、互いに共有できている状態です。

今回ミーティングで話し合ったところは。いかにして孔明弟が、時間と労力を使わずに、目標達成に向けたラストスパート的な加速をつけていけるのか?この部分です。孔明弟は現在、医者もサジを投げた程の不治の病と言える、重度のリウマチを患っている状態。今も民間治療含めて、いろいろな施術系施設にお世話になり続けています。

小学生の子どもたちも2人いますし専業主夫としての、日常家事ルーティンも行っている状態。そんな中で、毎日4時間ほど、「ロイ式」に費やしていますが。仮に、売上規模が800万、900万、1,000万、目標の1,200万・・・と上がっていくに連れて。孔明弟が「ロイ式」に費やす時間が5時間、6時間、7時間・・・と増え、それに伴い労働量も激増してしまったとすると。継続性を考えた時に、無理が出てくるというものです。

そこで僕としては、いかに孔明弟が、労働に負われることなく、必要最低限のところに集中する形で、最高最大のパフォーマンスを出せるのか?ここにフォーカスしながら、先回りする形で対策を講じているのです。今日時点では、「仮に売上が今の2倍に増えたとしたら・・・」というテーマで。どの業務に労働的な負担が集中してしまうのか?

分解していった上で、多忙ではない今の内に、新たに外注スタッフを投入して、業務に慣れてもらうか?この洗い出しをした上で、具体的に外注スタッフとの日常のオペレーションをどうするのか?シミュレーションを行いました。仮に売上・利益が2倍になったとしたら・・・多忙になると想定できる業務は、「2つ」だけありましたので。

孔明「メールアドレスは新たに2つ作って。外注スタッフはこれとこの業務にそれぞれ1人ずつ、合計2人雇って。1つずつメールアドレスを在宅ワークで管理してもらう。これだけでできるよね?」

孔明弟「はい。そうですね!準備致します!」

孔明「募集の時に、これこれこーいう方々を募集すれば、こんな簡単な業務でお金もらえるの?となるはず。この人材は日本には沢山いるから。」

・・・という形で進行しています。おそらく、孔明弟は今よりも労働時間が短縮された上で、さらに高い売上を目指すことができると想定できます。

孔明弟が磨き上げるべき「スキル」

その代わり、孔明弟にはとある「スキル」を「必殺のトレーニング法」を経てパワーアップしてもらいます。この「必殺のトレーニング法」は、僕のメンターである、マスターヒロさんから「地下ソサエティ」の「プラチナメンターサロン」を通して教わったものですが。取り組みを開始して、3ヶ月もあれば、スキルが大幅にUPします。

当然マスターヒロさんから教わった僕自身も、既に導入しているトレーニング法で。「資産額を上昇させながらも、 自分のスキルを磨き上げることができる。。」一石二鳥どころか、三鳥、四鳥の複合的効果のあるトレーニング方法です。(3つ目と4つ目は秘密)

孔明弟が、元々あまり得意でない、どちらかと言えば苦手な部分でもありますので。(まあ、世の中のほとんどの方々が苦手ですが・・・)

ここをピンポイントでトレーニングして鍛えるだけで。外注スタッフの経費などタダ同然に感じるほど「ロイ式」の大幅UPが見込めます。「マスターヒロさんはなんて凄い方法を思いつくのか・・・」と心の中では思いながらも、孔明弟に、具体的にどういうトレーニングをするのか?その前段階としてどんな座学的な準備が必要なのか?根拠と共に、丁寧に説明しました。

孔明弟には、まだ全てが見通せているわけではありませんが。これまでの約2年+期間の経験から、「必殺のトレーニング法」をこなす重要性は感じ取ってもらえたようです。正直言うと、確かにはじめ聴いたばかりの時はこのトレーニング法の意味がハッキリとは分からないのですよね。。

分かってたら、とっくにやっていると思うし。僕もこれまで45年生きて来た中で、こんなトレーニング法をただの一度も耳にしたことが無かったので。でも「百聞は一見にしかず」とはよく言ったもの。実際に取り組んでみて、そして結果につなげることができたら。

孔明「あれ・・・こういうことか・・・なるほど!!」

亀仙人の修行をつけてもらった悟空とクリリンが、「天下一武道会」に出場した時に、今までのトレーニングの意味を実績と共にはじめて理解する。。的なことを自分がリアルに経験してしまうわけです。孔明弟も、今日時点では分かったような分かっていないような・・・という状態だと思いますが。

それも僕の実体験から想定済みのことですので。まずは始めの設計から一緒に丁寧に行い。外注スタッフに任せて、空いた時間と労力を、「必殺のトレーニング法」の活動にも配分してもらいます。それを行いながら、こちらはミスタロイ直伝「ロイ式」の第三段階の取り組みにも集中する。

ちょうど36ヶ月目には、月商1,200万水準は当たり前のようにクリアできていて。なおかつ今度は、今の月商レベルの約2倍にあたる月商1,600万(≒年商2億レベル)も、夢や希望ではなく、達成でき得る次なる目標として見えていることでしょう(ニヤリ)。

株式投資と不動産投資

孔明弟の会社法人では、株式投資と不動産投資も行っています。しかしこちらの方は、完全に僕が判断をしています。この部分に関しては孔明弟は実行するだけの状態です。孔明弟の会社からは、僕は給料を一円も取っていません。別に今はお金に困っているわけではないので。まずはその資金を活用して「会社法人」そのものをたわわに実らせることが先決です。だからその分を、僕の自己責任にて、

孔明「この投資信託を明日買って!」

孔明「この株を今日売って!」

株や投資信託の売買指示を出す形で売買してもらっています。・・・と言っても今は無敗の株式投資家マスターヒロさんから教わったものが中心ですが。。さらに、

孔明「〇〇駅に約1,700坪の城壁に囲まれた土地を見つけて裏取りも取ってあるから契約してきて!」

今年は一つ約1,700坪の城壁に囲まれた土地通称「真田城」の不動産の購入も実現しました。この「真田城」は、本業のビジネスでも色々活用できますし。決して表沙汰に言語化することができない「おとなの経営学」でも、様々な活用方法があります。

だから不動産投資の方は、一見すると単に素のまま持ち続けているだけにしか周りからは見られないでしょう。いくら1,700坪の広さがある土地があるからと言って巷の不動産投資家たちのように何千万、何億かけて、何階建ての上モノを建てたりは一切しません。ムリ、ムダ、ムラの一切を排除して。あくまでも、「利」だけを追求致します。

  • ビジネスでも利益が出続ける。
  • 株式投資・不動産投資でも減らずに増える

この状況が、決算書に落とした時、素晴らしい数字が並ぶことになるので。銀行からの評価は高く、銀行融資による「資金」も順調に積み上がり続けています。しかし、僕たちの計略に基づくと、今の状態さえも、野心・野望を実現するための「第一章」に過ぎません。

以上、「ロイ式」を中心に、僕たちが行っていることですが。今日挙げたお話の中に、何か特別な学歴・職歴・性別・年齢・才能が必要なものはありません。全て、かつて月収20万の酪農系ブルーワーカー10年歴、人生何をやっても上手く行かなかった孔明弟でも実行できたことです。

確かに僕がコーチ的に、随所随所で手足口を入れてますが。これでさえも、僕の個人的な能力などによるものではなく。100%、マスターヒロさんから教わったことを、そのまま忠実に孔明弟とその会社法人を通して再現しているだけです。今の状態に来れたのは、「ロイ式」ゼロイチスタートから、まだ3年(36ヶ月間)も経過していません。つまり、手順に沿って正しい「考え方=脳のOS」と各種「設計図」を学びながら実行できれば。誰しもが再現でき得ることなのです。