「ロイ式」で人生を変えた「4人の猛者」に直接質問できます

  • 2023.05.10
  • 2023.05.10

来る5月13日(土)21時〜「ロイ式・第五期」スタート前、最後の「質疑応答会」を開催します。この中では、講師であるミスタロイと共に、実際に「ロイ式」で稼げるようになった「猛者」たちも生出演。ZOOMを通して、直接質問して、生の声を聴くことが可能です。

「ロイ式・年間プログラム」第一期生から2名。第二期生から2名。「年間プログラム」の元・受講生たち。彼らは共通して、「ロイ式」を始める前は、「物販ビジネス」とは、無縁の人生を送っていましたが。「年間プログラム」を通して、ゼロイチになり、稼げるようになりました。

20年以上「プロバイヤー」としての道を歩み続けたミスタロイのお話とはまた違った視点から。より臨場感溢れる「ロイ式」による、ゼロイチから今の状態に至るまでの動機や過程を、直接聴くことができるとても貴重な機会です。

第一期生「孔明弟」

今では、「ロイ式・年間プログラム」において、講師ミスタロイのサポート役を担っていることもあり。「ロイ式」の既存受講生たちにとっては、すでにお馴染みの孔明弟ですが。「ロイ式」受講生以外の場に、登板する機会はほとんどありません。

僕の実の弟と言っても、5歳離れていることもあり。彼が社会人になったタイミングでは、僕は海外駐在員として既に海外に出てしまっていましたし。家族・親族で集まる時にも、特に仕事の話はしたことがなかったので。僕が社会人になってからは、あまり接点がありませんでした。その間、孔明弟は、月収20万の酪農系ブルーワーカーを10年ほど続けていたのです。

けれども、ある時、不治の病にかかっていることを聴かされました。お医者様曰く、農薬が原因と思われる難病、重度のリウマチを患ってしまったとのこと。それをキッカケに、ネットビジネスで起業することを持ちかけはじめて。僕が給料を保証してあげる形で、酪農を辞めさせて。「北のセオリー」に基づき、

・会社法人を設立
・銀行融資で資金を創る
・ビジネスで稼ぐ

この活動を機会に、改めて本格的に関わりが始まったわけですが。低賃金のブルーワーカーにしかお仕事として従事できなかったことからも、パソコンは持っていない、メルアドもガラケーのもののみ。ネットビジネスを始めるにはあまりにも至らない状態スタートでした。

日に日に悪化していく病状によってもう二度とまともな就労もできない八方塞がりの状況の中。ミスタロイが「ロイ式・年間プログラム」を開始下さるとお話を頂戴し。受講費用を支払い、孔明弟を第一期生として、「ロイ式」を伝授頂くことになったのです。あれから、約4年の年月が経過しようとしています。

今では、「ロイ式」によって月商1,000万以上を下回ることなく、安定的に売上・利益を出せるようになりました。ミスタロイ曰く、既存受講生の中でも、最も低い状態スタートからの「ジャイアントキリング」成功例として挙げていただいています。そのスタート地点の状況をよく知る第一期生の同期たちも、「孔明弟でもできたのだから、私でもできるんだ・・・」自信と勇気を与えていたようです。

パソコンを使った実務面においても、本当に何もできない状態からのスタートでしたので。今では逆に、どのようにゼロスタートで階段を昇って行ったのか?A〜Zその過程を、詳細かつ具体的に説明・アドバイスできる状態になりました。

パソコンスキルが乏しい、病気や老衰で心身の堅牢性の面での問題を抱えている。そういう状態スタートでの成功イメージを持ちやすくなれると思います。この視点から、5月13日(土)21時〜の「ロイ式・質疑応答会」の中で、孔明弟に、直接質問してみて下さい。

第一期生「ミスタM」

孔明弟と同期である第一期生として、「ロイ式」を学び始めたミスタM。孔明弟とは違い、すでにパソコンを使ったお仕事は一通りはできる状態でしたが。「物販ビジネス」そのものは、完全初心者でのスタートになりました。ミスタMの場合は、奥様と4人の子どもたちと共に、マレーシアに移住しています。

つまり、海外に住みながら、日本国内仕入・日本国内販売に挑戦することになったのです。頻繁に日本に一時帰国できない状況。第一期生としての年間12回の講義は、全てZOOM参加となりました。2回だけ、見本市・商談会などの展示会場でのOJTに参加しただけです。その後はご存知の通り、2020年3月からの「コロナ禍」がスタート。ビザの更新をしようにも、マレーシア政府の関連機関が、全て休みになってしまったため、マレーシアから出国できくなくなりました。

約2年もの間、ただの一度も日本に一時帰国できない状況に陥ってしまったのです。けれども、ミスタMは、そうした「ロイ式」にとっての、不利な状況にへこたれる事無く。「プロバイヤー」としての活動の要、メーカー・卸売問屋との商談を、100%全て、ZOOMや電話などを駆使したオンラインによって行いました。

ただの一度も、日本に足を踏み入れることなく、メーカー・卸売問屋との取引を成立させることで。比較的ゆっくりとしたペースではありましたが。「ロイ式」の売上・利益を着実に高め続けることに成功しました。今では、毎月「ロイ式」によって、月商600万以上を安定的に稼ぎ続けています。さらに、「ロイ式」と「銀行融資」を組み合わせることによって、約1億5,000万もの「銀行融資」による資金「滞留」に成功しています。

ミスタMによって、「ロイ式」が、日本居住者だけではなく、海外居住者でも、再現できることが、立証されたのです。ミスタMと同様に、「現在、海外に住んでいるのですが・・・」という場合は、5月13日(土)21時〜の「ロイ式・質疑応答会」の中で、ミスタMに、直接質問してみて下さい。

第二期生「ミスタヤマキ長男さん」

『株式投資家・就活生のための業界研究』として、僕と一緒にYou Tubeでの情報発信を行っているミスタヤマキ。「地下ソサエティ」の中でも、「サラリーマン・出世昇進の設計図」を公開頂いている特別講師でもありますが。ミスタヤマキの長男さんは、「ロイ式」に第二期生として挑戦されました。ミスタヤマキ長男さんは、サラリーマンとして生涯収入6億円超の成功者ミスタヤマキとは全く別の人生を歩んで来られました。

なんと、普通の社会人としてのお仕事の経験はありません。なぜなら、「プロのキックボクサー」としての道を歩み続けていたのですから。けれども、「プロスポーツ選手」というものは、必ず、年齢による活動制限を迎えることになります。「プロスポーツ選手」としての引退をキッカケに、「ロイ式・年間プログラム」を受講する決意を固められたのです。

かつての孔明弟同様に、ミスタヤマキの長男さんも、「物販ビジネス」どころか、パソコンを使ったお仕事の経験は皆無の状態スタートでしたが。その後も、メキメキと実力をつけて行き。「ロイ式」第一期生の孔明弟よりも、一年遅れてのスタートにも関わらず。孔明弟の月商1,000万水準をアッサリと突破。最高月商1,700万以上を叩き出すにまで急成長されたのです。

ミスタヤマキ長男さんのように、元プロスポーツ選手だった等、一般的なお仕事に就労したことのない場合からの「ロイ式」スタートの場合、5月13日(土)21時〜の「ロイ式・質疑応答会」の中で、直接質問してみて下さい。

第二期生「N.K.さん」

現在の「ロイ式」第一期〜第四期生までの全受講生中で、パフォーマンストップに君臨されたのは、ミスタヤマキ長男さんと同期、第二期生のN.K.さんです。ミスタヤマキ長男さんと同様、第一期生だった孔明弟よりも一年遅くスタートだったにも関わらず。さらには、都会ではなく、地方在住という、東京で開催される見本市・商談会に参加するという視点から見ると不利な状況下にも関わらず。アッサリと月商1,000万水準を突破。

そこからさらに上昇して行くことで。最高月商2,000万以上を突破しました。とは言え、N.Kさんも。孔明弟、ミスタヤマキ長男さんたちと同様に、「物販ビジネス」の経験ゼロどころか、パソコンを使ったお仕事の経験も皆無の状態スタートでした。現在は、基本的には「専業主夫」として、お仕事をされている奥様のサポートをしながら。子育てに励みながら、「ロイ式」に取り組んでいる中で、月商2,000万突破に至ったのです。

環境的には、孔明弟と近しいものがあります。企業に就職して、バリバリ働くタイプではない、N.K.さんや、孔明弟など「専業主夫」たちが、「ロイ式」で高パフォーマンスを叩き出している状態は、すごいものがあると思います。それほど時間と労力を費やすこともなく、叩き出している実績。プロバイヤー歴20年以上を誇る、ミスタロイが完全体系化させた「ロイ式」の「設計図」の凄まじさを垣間見れる状況です。

「地方在住なので、なかなか東京で開催される見本市・商談会などの展示会に参加できそうにないのですが・・・」「企業に就職してバリバリお仕事した経験が無いのですが・・・」という、地方在住者だったり、専業主夫や専業主婦だったりする場合、N.K.さんの「ロイ式」に取り組んだ過程は参考になると思います。5月13日(土)21時〜の「ロイ式・質疑応答会」の中で、直接質問してみて下さい。

以上、
・元ブルーワーカー専業主夫の孔明弟(月商1,000万)
・海外在住者のミスタM(月商600万)
・元キックボクサーミスタヤマキ長男(月商1,700万)
・地方在住者・専業主夫のN.K.さん(月商2,000万

今回の「ロイ式・第五期」スタート前、最後の「質疑応答会」には、それぞれの境遇スタートで、「ロイ式」でゼロイチになり、高パフォーマンスを叩き出すことに成功した、4人の元・受講生たちを特別ゲストとして呼んでいます。「ロイ式・質疑応答会」では、ミスタロイにも直接質問できますが。彼ら元・受講生たちにも、ZOOMを通して直接、質問をすることで、生の回答を得ることが可能です。

来る5月13日(土)21時〜「ロイ式・質疑応答会」に参加することで、疑問点や確認点をクリアして頂きたいと思います。5月13日(土)21時〜「ロイ式・質疑応答会」参加申込みフォーム→ https://m.kitasociety.com/230513-roi