「ロイ式」に取り組むそれぞれの最新報告書、孔明弟月商831万突破

  • 2021.12.13
  • 2021.12.13

「ロイ式」を手掛ける孔明弟の実績が、月商831万を超えました。現在は、販売開始して2年と2ヶ月(26ヶ月目)。ちょうど販売開始して丸3年(36ヶ月)になる2022年の9月には、月商1,200万を目標にして活動していますが。そのために12月は、月商900万を超えておきたいところです。

孔明弟の会社2021年の月商推移
1月:494万8,177 円
2月:587万3,411 円
3月:540万3,746 円
4月:584万8,837 円
5月:605万9,272 円
6月:618万8,817 円
7月:625万8,188 円
8月:635万1,833 円
9月:775万6,338 円
10月:713万0,361円
11月:831万4,614円
12月:目標月商900万

どちらにしても、この売上水準まで来れると、まだまだ「修羅」とは言えない状況ですが。巷の一流大学卒のサラリーマンに年収基準で肩を並べることができる。ある程度の「選択肢」のある人生を送れるような水準です。しかも、毎日の就労による10時間以上の拘束もなく。1日あたり3〜4時間のパソコン作業だけ。

かつて、月収20万の酪農系ブルーワーカーを10年も続けていた孔明弟にとっては、本格的な「逆転人生」が始まる瞬間であるとも言えます。現在、孔明弟は比較的重度のリウマチを患っていて、指先含めて身体のあちこちの関節が曲がらなくなっている状態。

今更、社会で労働者として生きることは不可能と言えるハンデキャップを背負っている中。こうして「ロイ式」によって、狙った成功を手に入れられる道が切り開けたこと、兄としても嬉しく思います。

安定的に「ロイ式」を運用している第一期生

孔明弟の第一期生同期たちも、「ロイ式」だけを行っているわけではありませんが。それぞれ「ロイ式」を賢く活用して狙った実績を出している状態です。IBさん、KJさんは、「ロイ式+北のセオリー」で、それまでサラリーマンとして勤務していた会社を、今年、独立されています。

IBさん「「ロイ式」以外にもサービス業行ってますが、「ロイ式」だけでも年収700万は硬いですね!」別のビジネスと合わせると、年収1,000万を超える「修羅」になっています。

KJさん「「ロイ式」では月商500万位ですかね〜」KJさんに至っては、取り扱い商品数が、孔明弟の5分の2くらいなのにこの数字を出している。時間、労力、資金的にもかなり高い効率で運用できていることになります。

ミスタMも、直近6ヶ月間月商約350万水準で推移。IBさん、KJさんなど現役サラリーマン組が独立してしまったので。一期生唯一の現役サラリーマンになってしまったSTさんは月商約240万。孔明弟以外の第一期生は「兼業組」ばかりですが、片手間の副業にも関わらず、時間と労力を使わないかなり効率的な運用をしていることが分かります。

専業主婦の方々も、月商200万水準でマイペースで取り組まれています。それぞれ、「ロイ式」に取り組む目的はそれぞれですし。大富豪一族直伝の「北のセオリー」に組み込むと「ロイ式」の「大人な活用方法」があるので。IBさんやKJさん、ミスタMたちのように、「ビジネスに躍起になる必要は無い!」と。一概に「ロイ式」単体実績月商831万の孔明弟が、月商水準が高いから凄い、偉い、ということにはなりませんが。

取り組んだ全員が、それほど時間と労力を費やすことなく、安定的に各々の目的に沿った結果を出し続けられるスキームは、今の御時世、なかなか見当たらないので。改めて「良い選択をされましたね!」と思います。

月商700万突破した第二期生

「ロイ式」の第二期生たちも頑張られています。なんと、NKさんが月商701万を突破、一年早く開始した、孔明弟に追いついて来ています。NKさんは孔明弟と、同じような時間配分で、「ロイ式」に取り組める状態ですし、目的も同じ。今後、NKさんが孔明弟を抜けるのか?個人的には、とても楽しみな展開です。(レースではないですが。笑)

現役サラリーマンとして、部長職を務めるIMさんは、出世街道に乗っていますし、サラリーマンを辞める気はありませんが。IMさん「「ロイ式」に使っている時間は 毎日2時間以下ですね!」それにも関わらず、月商は安定の640万。超時間的、労力的に効率よく「ロイ式」を運用されています。

IMさんの場合は特に、狙ってこの水準をキープされていると思います。IMさんは僕と同年代ですが、会社の中でも部長で高年収。「ロイ式」でも好実績。しかも、「地下ソサエティ」で、「北のセオリー」も習得済み、実践中なので。総じて、本業も副業も「二足のわらじ」で盤石な状態の「修羅」。現役サラリーマン組にとっては憧れの状態だと思います。

第二期生も「兼業組」が多いですが。NGさん月商450万突破、MTさん月商400万突破、Hさん月商365万突破かなり迫力のある数字になって来ました。女性、専業主婦のKSさんが月商300万に迫っていますが。内訳を見ると、ミスタロイも驚くほど、売上当たりの取り扱い商品点数が少なく。

かなりピンポイントでクオリティの高い商品発掘を行っていて。時間、労力、資金を抑えながら。育児の傍らで「ロイ式」を運用していることが分かります。女性としてマスコミ業界のサラリーマンとして高役職で活躍されているNDさんは、「ロイ式」だけでは9月に月商300万に到達したのも凄いことですが。

本業サラリーマン+ロイ式+ケイタ式+北のセオリーと、一体毎日どうやって時間配分して活動されているのか?「デキる女性」のマルチタスクぶりを発揮されています。このように、「ロイ式」は、第一期生〜第二期生まで、各々の思惑にそった目的で取り組まれているので。一概に「ロイ式」単体の数字的実績が高い「孔明弟」が凄い、偉いというわけにはなりませんが。

一度ゼロイチになってやり方が分かってしまうと。あまり、時間と労力を使わないでも、「運用できるスキーム」になりますので。「兼業組」にとっても理想的ですし。特に特別な説明をしなくても「ロイ式」で行っていることをそのまま銀行に説明するだけで、銀行からは喜ばれ、勝手に融資サポートも受けられてしまうので。大富豪一族直伝の「北のセオリー」にとっては、ベストマッチなビジネスモデルになるわけです。

第三期生もSTさんが早速月商約150万を出していますし。他の皆様も月商70万突破が複数出てくるなど安定的に積み上がって来ました。第一期生、第二期生とは、「ロイ式」の活動の一つ見本市・商談会などの展示会で会って話したりもできますので。ミスタロイからだけではなく、先輩たちからは、現場、実物、本人から直接学び取ることも可能です。

ミスタロイ自体が、「育メンパパ」として、あまりお仕事に躍起にならずとも「修羅」であり続けている状態なので。右にならう形で、時間、労力、資金という面から、効率的に立ち振る舞えるようになってもらいたいと思います。追伸「ロイ式の第四期生募集は いつですか?」お問い合わせを頂戴していますが。ミスタロイに確認したところ、来年4月〜6月ごろを予定しているとのことです。