「ロイ式」で月商300万・月利30万になる意味と価値

  • 2023.03.17
  • 2023.03.17

毎月の純利益が30万上がる「ロイ式」の物販会社法人を持つことを目指してみてはいかがでしょうか?当然ながら、「ロイ式物販」をガチで行うと。孔明弟のように、毎月月商1,000万の売上を出し続けたり。ミスタヤマキの長男さんのように、月商1,700万の売上を出し続けたり。N.K.さんのように、月商2,000万の売上を出し続けたり。

「ロイ式・ガチ勢」として、上を目指すこともできますが。現役サラリーマンだったり、既に別のサービス業を営んでいたりと、既に十分な生活費を捻出できる本業を持っている場合。「ガチ勢」のレベルまで目指さなかったとしても。月商300万水準で、毎月の純利益30万を目指すのであれば。それほど達成難易度が高いわけではありません。

「ロイ式」で、毎月の30万ほどの純利益を安定的に出し続けられる状態を構築できれば。それだけでも、人生は変わります。既存の収入+αの毎月30万が、自分と家族を「成功=シアワセ」へと誘う原動力になるのです。「ロイ式」のような物販ビジネスのビジネスモデルの利点は。自分がどれだけやり込めばどれくらいの売上・利益を獲得できるのか?他のビジネスモデルと比較すると、物凄く読みやすいところです。

自分と家族のお仕事、家族生活、趣味などの、「ライフスタイル」のあり方から逆算。本業、副業のバランス取りをデザインできます。ムリ・ムダ・ムラなく、「人生設計」することにもつながっていくのです。「ライフスタイル」を謳歌しながらも、「ロイ式物販」で安定的に月利30万の利益を出し続けながら。「銀行融資でお金を創る」で資金を高め続ける。

2024年からはじまる「新NISA」を考慮した毎月+30万分を、「株式投資」にコツコツと積み立て続ける。この状態を、5年〜10年と継続することができるのならば。確実に「老後の2,000万問題」とは無縁になるし。「億の金融資産」を目指すこともできるのです。

ダメな私が6ヶ月で月商300万達成

例えば、「ロイ式」で月商1,000万を出し続けている孔明弟の場合、元々インターネットビジネスが得意だったわけではありません。物販ビジネス自体も、完全ド素人状態で、ミスタロイから「ロイ式の設計図」を学び、ゼロイチになり、売上・利益を安定的に高め続けられる状態へと、進化成長を遂げたのです。

はじめて、ミスタロイと一緒に、見本市・商談会に繰り出した時に。ガクガクブルブル、怯えてすくみ、まともに歩ける状態ではなかったので。僕が受付に行って、「車椅子」を借りて、半ば強制的に展示場内を巡回した位。ヤバいほどに低い状態から、「ロイ式」をスタートすることになりました。

この孔明弟のスタート時点の状態に嘘偽りは何もなく、いまだに、その光景を目の当たりにしてしまった、ミスタロイや「ロイ式」一期生の中で、ある種の伝説的に語り継がれているほどです。よく、インターネット上の情報系のセールスレターでは、「こんなダメダメな私が・・・」的な物語が語られていたりしますが。お恥ずかしい話、この孔明弟の当時のダメダメ具合に勝てる人は皆無だと思います。

そんな孔明弟でも、「ロイ式」の設計図通りに取り組みを開始することで。ゼロイチになり、売上・利益を着実に出し続けられる状態へと進化・成長を遂げられたのです。さらには、月の純利30万の一つの目安となり得る月商300万の突破は。

1ヶ月目:約7万
2ヶ月目:約109万
3ヶ月目:約150万
4ヶ月目:約124万
5ヶ月目:約159万
6ヶ月目:約320万 ← 月商300万達成!

ゼロイチで、売上・利益が立ち始めた後、たったの6ヶ月間で到達することになりました。専業主夫である孔明弟の場合は、「ロイ式」が本職ということになりますので。その後も、売上・利益を高める方向に進むことになりましたが。他にサラリーマンや自営業者など、別に本業がある方々の場合は。あえて月利30万がキッチリと出る水準に留めておいて、年月の経過と共に、ジックリと積み上げ続ける戦略術を行うことも可能なのです。

「継続は力なり」

「永遠の月商300万企業でもいいんだよ!」かつて、北の物販大富豪が、おっしゃいました。実績が、月商300万、月利30万だとしても。1年、2年、3年・・・と年月が経過すると。「銀行融資でお金を創る」によって、資金が2,000万、3,000万、5,000万、1億・・・と積み上がって行くのです。これは既に、既存の「地下ソサエティ」の仲間たちによって立証された部分でもあります。

「継続は力なり」確かに、月商300万、月利30万だったとしても、「銀行融資でお金を創る」が積み上げて行くことができるのです。「継続は力なり」「株式投資」でも、「無敗の株式投資法」を元に、コツコツと継続的に運用をし続けると。毎月30万のコツコツを年利20%で運用すると・・・10年後に約1億1,000万。毎月30万のコツコツを年利30%で運用すると・・・10年後に約2億2,000万。株式投資も、長期間に渡り運用できると、資金がドンドン増大してしまうのです。

「継続は力なり」仮に月商300万、月利30万程度の低空飛行な売上・利益だとしても。

・ロイ式物販
・銀行融資
・株式投資

「北の物販大富豪の戦略術」に則り、地道にコツコツと継続するだけで。「老後の2,000万問題」など、軽くジョギングでクリアしてしまって。その後も、「億の金融資産」を持ち得る状態を、夢や希望ではなく、具体的に達成でき得る現実として取り組むことができるのです。「ロイ式」でゼロイチになり、月商30万水準を達成した後。継続し続けるだけでも、別世界が待っている。頑張る意味と価値があることだと思います。

「AIとロボ対策」のビジネスモデル

「ChatGPT」毎日使っていますか?僕は最近、毎日使っています。「実はこの文章も、全部「ChatGPT」が書いているのですよ・・・」というのは嘘ですが。調べ物の類は、「ChatGPT」で行う方が速い感じがしますね。

それと同時に、これから先5年、10年、僕たち人間のお仕事が、ありとあらゆる分野で、AIやロボに置き換わっていく時代の流れは確実に実感できます。特にそれは、「インターネットビジネス」の分野で、革新的な速さで起こっていくであろうことは実感できます。

今日時点で、「インターネットビジネス」でも、僕たち個人がゼロイチになれて、稼げるようになるビジネスモデルは、僕が「インターネットビジネス」を始めた2004年と比較するとかなり激減している状況にありますが。今後ますます、着実に減っていくと思われます。AIやロボが本格的に台頭して得をすることになるのは、僕たち個人ではなく、ビジネスに対して億単位、超単位の資金を投じることができる大手企業ばかりで。僕たち個人発の中小零細企業には、ますますチャンスが無くなってくることは必須です。

だからこそ僕は、今ビジネスで稼げる内に、「バトンタッチ大作戦」。「株式投資だけでも稼げる体制へとシフト」することを呼びかけているわけなのですが。それでも、なるべく僕たち少資本の個人が、安定的に稼ぎ続けられる「ビジネスモデル」を持っておくことは大事だと思います。そんな中で、AIとロボを導入しづらいインターネットビジネスのビジネスモデルの筆頭に、「ロイ式」が挙げられると考え、僕たちも「ロイ式」を軸に会社法人として行うビジネスを構築しているという一面もあります。

なぜなら「ロイ式」は、メーカー・卸売との商談という部分で、少なくともこれから先5年〜10年はAIやロボに置き換えることはできないであろう。「対面・対人の商談」というものがあるからです。確かに最初は「面倒くさい・・・」と思う部分かもしれませんが。その「面倒くささ」そのものが、安易なネット小僧たちの参入を妨げる障壁になるし、AIやロボたちの侵略を妨げる障壁になる。鉄壁な守りの要塞のような守られ続けるビジネスへとつながっていくのです。

「要」を理解して、「ロイ式」に取り組めば、一度積み上げた売上・利益が、なかなか堕ちない。これは、中長期視点で、「銀行融資」「株式投資」を行っていく上でも、「大きな武器」になり得る部分なのです。だから、せっかく起ち上げても、すぐにダメになってしまうビジネスモデルよりも。長期で存続でき得る「ロイ式」を推奨しているわけなのです。

「ロイ式」で月商300万・月利30万を10年だけ頑張る。「銀行融資」と「株式投資」を併せて組み合わせるだけで、「億る」ことはできるので。残りは完全に「株式投資家」としての活動にシフトできたら、後はAIやロボが活躍する世の中になったとしても。怯える必要はなくなるのです。こうした時代だからこその「ロイ式」。

まずは月商300万・月利30万を目指して、起ち上げる意味と価値があると思います。追伸今週末、3月18日(土)9時〜13時までの4時間、僕たちが実際に取り組み月商1,000万以上を安定的・継続的に出し続けているビジネスモデル。「プロバイヤーをお仕事に!」国内仕入・国内販売の「ロイ式」の2023年最新版の「設計図」が公開されるリアルセミナーが、東京某所の会議室で開催されます。

ネット系プラットフォームを活用してゼロイチでビジネスを構築して売上・利益を獲得するための2023年版最新の「設計図」を、プロバイヤー20年歴ミスタロイご本人から受講できます。プロバイヤーが実現可能な「国内転売」のビジネスモデルを構築したい場合には、東京某所で開催される、完成版の「設計図」を学べるセミナーに参加下さい。

「プロバイヤーをお仕事に!」国内仕入・国内販売の物販「ロイ式」の設計図3月18日(土)9時〜13時(約4時間)受講申込みフォーム https://m.kitasociety.com/230318-50