「ロイ式」で短い作業時間で月収50万&年収600万UP作戦

  • 2022.03.11
  • 2022.03.11

孔明弟の「ロイ式」の実績・・・

売上1年目:累計2,882万
2年目:累計9,436万
3年目(2ヶ月間):1,681万
★2年2ヶ月間(26ヶ月間)累計:1億3,999万
※孔明弟の「ロイ式売上」ゼロイチ→月商1,000万までの推移グラフ
https://koumei5.com/s/kbro_sales.png

直近4ヶ月では・・・
2021年
・11月:月商831万
・12月:月商1,020万
2022年
・1月:月商804万
・2月:月商877万

年末商戦終了後も、着実に月商800万台をクリアしています。年末商戦など、一部の商戦期の実績を除いて、一度積み上げたものは、そうそう減ることがありません。「ロイ式」ならではのこの安定感は抜群ですね。そして、累積売上を見ると、「塵も積もれば山となる」早期に取組を開始して、積上げて行くことの大切さを実感できます。

「ロイ式」を生活費も賄える収入の柱に

既存の受講者たちが、「ロイ式」に取組む目的はそれぞれです。

  • サラリーマンの副業副業として起業するはじめてのビジネスとして取り組みたい
  • 独立後の本業 独立を前提とした本業のためのビジネスを構築したい
  • 主婦の在宅ワーク 外に出てアルバイト・パートをするより自宅で家事の傍ら内職として取り組みたい
  • 経営者としての第一歩 複数の会社を経営する経営者として活動したい

以上の目的全てに対応したビジネスモデルですので。どの受講生が、どのレベルの売上目標を設定して取組むのか?これは自由なので、一概に「月商いくらに到達しなさい!」ということは言えませんが。もしも、近い将来的に「ロイ式」を本業として、生活費も賄える収入の柱としたいならば。まずは月商500万・月収50万を目標に取組むのが良いと思います。

「ロイ式」は、売上規模が大きくなっても、労働時間がそれほど増加しない・・・という特徴があります。例えば、「ロイ式」の受講生の中には、現役サラリーマンで実績を出されている方々も多いですが。

例えば、二期生のIMさんなどは、上場企業に務める総合職・管理職の現役サラリーマンとして、勤務しながら。「ロイ式」で月商800万レベルに到達されていますが。毎日の作業時間は、2時間程度とのことです。今では、月商800万以上に到達最高月商1,000万オーバーの孔明弟も。酪農ブルーワーカー歴が長くパソコン周りのお仕事がかなりスローリーですが。それでも「ロイ式」に費やす作業時間は4時間未満です。「ロイ式」で一日6時間、8時間・・・取り組んでいるというお話は聴いたことがありません。

売上規模が高まっても、それほど作業時間が増えるわけではない・・・というのが特徴の一つだと思います。「兼業」としてスタートしながら、ゆくゆくの本業に・・・というのに向いているビジネスモデルと言えます。

短い作業時間で月収50万&年収600万UP作戦

なぜ、「ロイ式」で売上規模を高めても、それほど作業時間が増えないのか?入り口に、プロバイヤーとしてのお仕事。見本市・商談会などの展示会を経て、メーカー・卸売問屋との関係性を構築して、商品を仕入れて販売する・・・。というプロセスがありますが。この展示会も、月に1度、2度行く程度ですし、一度も行かない月もあります。

展示会当日だけは、会場で一日中じっくりと時間かけて、商品ソーシングすることになりますが。一度商品の取り扱いが双方向の合意で決定してしまうと。メーカーや卸売問屋にメールで、必要数を注文。商品はメーカーや卸売問屋からAmazonや外部業社の倉庫に納品。EC店舗経由で注文が確定したら、倉庫のスタッフがお客様に配送。・・・と、基本的に商品の入荷と出荷に関して自分が作業をすることが無いですし、自宅が商品で山積みになることはありません。

孔明弟のように、EC店舗への商品登録部分を、外注スタッフにお願いしてしまうと。孔明弟の2021年年末商戦のように、月商1,000万を超えても、メチャクチャ忙しくなるわけではありません。一度取り扱いを開始している商品は、商品在庫だけ気にしておいて、減ったら追加発注する。これだけで、ビジネスを回すことができてしまうのです。

実際、年商1億8,000万規模で「ロイ式」をやっているミスタロイも。一週間に2時間働くだけで、メンテナンスが可能とおっしゃっています。このビジネスが立ち上がった後の、時間のかからなさは。ありとあらゆるスタイルの「兼業組」にとって、大きな武器になります。そんな中で、月商500万レベルに到達、維持継続できるようになれれば。月収50万程度を取ることが可能になるので。「ロイ式」でプラスαの年収600万も夢や希望ではなく、現実に達成できる目標として実現可能なのです。

10年先延ばしで「-6,000万」の「機会損失」

「ロイ式」を45歳で月500万に。以降15年間の完走で、累計9,000万の生涯収入UP。ところが、仮にこれが45歳では決意を固めることができずに、5年先延ばしをして、50歳で決意を固めて、真剣に取り組みを開始。60歳までの10年間、月商500万を維持継続したとします。すると、

「ロイ式」月商500万・月収50万
45歳・15年=9,000万
  ↓5年先延ばし↓
50歳・10年=6,000万(-3,000万)

なんと、たった5年遅れをとっただけで、マイナス3,000万になってしまうのです。さらに、仮に10年先延ばしをして、55歳で決意を固めて、真剣に取り組みを開始。60歳までの5年間、月商500万を維持継続したとします。すると、

「ロイ式」月商500万・月収50万
45歳・15年=9,000万   
↓10年先延ばし↓
55歳・5年=3,000万(-6,000万)


10年遅れを取ることで、マイナス6,000万になってしまうのです。「ロイ式」月商500万(月収50万)45歳〜15年:老後の資金9,000万50歳〜10年:老後の資金6,000万55歳〜5年:老後の資金3,000万「老後の資金」9,000万と、6,000万、3,000万・・・それぞれが「雲泥の差」になってしまいます。5年先延ばしで、「機会損失」が「-3,000万」。10年先延ばしで、「機会損失」が「-6,000万」。

全く同じ「ロイ式」で、共に月商500万が稼げるようになれた状態であり続けたとしても。「先延ばし」をしてしまうだけで。これだけ莫大な金額が、「機会損失」として積み重なり続けてしまうのです。このレベルの差になってしまうと、仮に60歳でブルーワーカーとして、必死に労働に励んだとしても。絶対に埋めることができない圧倒的な差になってしまうわけです。早期に開始して、「時間を味方にする」ことの重要性がよく分かると思います。

取り組みを開始するなら一日でも早く

自営業の世界では、人から強制・強要されて、何かができるわけではありません。100%全て、自分の自由意志のみが、結果の出る出ないを決定づけます。これは「ロイ式」も同じ。仮に僕が、あなたに「ロイ式」に取り組むことを、強制・強要したところで、あなたが結果を出すことは絶対にありません。だから、別に「ロイ式」に取り組みなさい!と押し付けているわけではないわけです。

しかし、もしもあなたが自分の意思で、「ロイ式」に取り組みたい!月商500万(月収50万)以上稼げるようになりたい!と考え、真剣に取り組む決意を固めるのだとしたら。それは、できる限り早いタイミングで取り組みを開始した方が良い!とは、言うことができます。その根拠が、今日お話した部分。

「時間を味方にできるかどうか?」

「ロイ式」月商500万(月収50万)
45歳〜15年:老後の資金+9,000万
50歳〜10年:老後の資金+6,000万
55歳〜5年:老後の資金+3,000万

開始時期と、期間が異なるだけで、これほどまでに、「生涯収入の格差」が発生してしまうからです。せっかく取り組むのだとしたら・・・「いつか取り組もう!」と先延ばしをすればするほどに、膨大な額の「機会損失」が発生し続けてしまう。これは、とてもとてももったいないことだと思います。誰しもが老いと共に心身の堅牢性を失い、仕事をしたくてもできなくなってくる。僕たちの限りある人生、残りの年月を最大限に謳歌するためにも。できる限り早期のタイミングで、ゼロイチになり、それぞれの目標月商を突破することに、全身全霊で取り組みたいですね!

3月12日(土)21時〜「ロイ式・第四期」LIVEセミナー https://joinnow.live/s/GMGk7E