「ロイ式」で人生を変えた「3人の男」に直接質問できます

5月3日（火）開催される「ロイ式・質疑応答会」には、講師であるミスタロイ以外に、「3人の男」に生出演してもらう予定です。「ロイ式・年間プログラム」の第一期生、第二期生、第三期生から各一名ずつ選抜された受講生が登場するわけですが。彼らも、「ロイ式」を始める前は、「物販ビジネス」とは無縁の人生を送っていましたが。プログラムを通して、ゼロイチになり、稼げるようになりました。20年以上「プロバイヤー」としての道を歩み続けたミスタロイのお話とはまた違った視点から。より臨場感溢れるゼロイチ〜今日に至るまでの過程を、直接聞けると思います。

第一期生代表として孔明弟

今ではミスタロイのサポート役を担っていることもあり。「ロイ式」の既存受講生にとっては、既にお馴染みの孔明弟ですが。「ロイ式」受講生以外の場に姿を表す機会はあまりありません。僕の弟と言っても僕は彼が社会人になる前には海外に出てしまっていましたし。家族・親族で集まる時にも、両親はサラリーマン一筋、地方公務員教員職一筋、特に仕事の話はしたことがなかったので。以前は、兄弟と言っても意外と接点がありませんでした。

その間彼は、月収20万の酪農系ブルーワーカーを10年ほど続けていましたが。お医者様曰く農薬が原因と思われる難病、重度のリウマチを患っていしまったのをキッカケに、やり取りが開始。僕が給料を保証する形で、酪農を辞めさせて、大富豪一族直伝の訓えに基づき、

• 会社法人を設立する
• 銀行融資で資金を創る
• ビジネスで資金を増やす

この活動を機に本格的に僕と弟との関わりが始まったわけですが。低賃金のブルーワーカーしかできなかったことからも、お仕事の抽象度はかなり低い状態スタートでしたし。不治の病と言われる難病を患っていて、日に日に悪化していくのでもう二度とまともな就労ができない状態。

沢山の障害がある中で、「ロイ式」によって、ゼロイチになり。その後、最高月商1,000万を突破して、平常時の今でも月商850万を稼ぎ続けている現状。そういう意味では、どん底スタートの「ジャイアントキリング」を成し遂げた実例として。第一期生の同期、第二期生、第三期生の後輩たちに、「孔明弟さんでもできたのだから、私でもできるんだ・・・」自信と勇気を与えて来ました。

実務面においても、本当に何もできない状態から、スタートだったので、逆に、どのように階段を昇って行ったのか？A〜Zその過程を、詳細に渡り具体的に説明・アドバイスできる状態になっていますので。これまで、サラリーマンをやっても、何か起業に挑戦しても、上手く行った試しがない・・・という方でも、ゼロイチになれて、本業と言えるレベルまで稼げるようになれるというケースとして。参考になると思います。

また、年齢は僕よりも5歳下ですが、西洋・東洋医者がさじを投げる難病によって年を追うごとに、体調が悪化している状態。手の関節が変形したり曲がらなかったりなどの実際の症状がありますので。パソコン仕事でさえいつまでできるのか正直分かりません。今年に関しては、売上を維持継続しながら、既存の実務的な業務を全て外注に渡して、「口以外使わない状態」を構築することを目標としていますので。

心身の堅牢性が崩れた時に、自分が働けなくなった時にも、どのように「ロイ式」を維持継続できるのか？病気を抱えていようがいまいが、誰しもに必ず訪れる定年退職後、老衰などによって働けなくなるケースから逆算する形でのイメージが持ちやすくなると思います。この視点から、思うところありましたら、5月3日（火）開催される「ロイ式・質疑応答会」の中で、第一期生代表として登場してもらう孔明弟に直接質問してみて下さい。

第二期生代表としてI.M.さん

第二期生のI.M.さんは、僕と同じ年です。現在の月商は、孔明弟と並んでいる状態ですが。なんとI.M.さんの場合は、ガチの現役サラリーマンです。しかも、東証一部上場企業の部長職。「コロナ禍」においても、ただの一度も「在宅ワーク」になることなく、毎日会社にリアル出勤されていました。会社員としても、多忙な日々を送られている中で。「物販ビジネス」自体、はじめて取り組まれた状態スタートで。ゼロイチになり、一年先にスタートした、孔明弟に追いつき並ぶことになりました。

会社員としても、出世コースを歩んでいますので、会社のお仕事をサボって、「ロイ式」に励んでいた・・・ということは一切無く。I.M.さん「毎日2時間位しか「ロイ式」やっていませんよ！」サラッと、涼し気な表情でおっしゃいます。「サラリーマンだから忙しくてなかなかできません」・・・という言い訳が誰もできませんね。まあ、元々既に僕たちは社会人なのですから、本来何もお仕事をしていない完全フリーな状態で「ロイ式」を始めた・・・という方々の方がレアです。

皆さん、I.M.さん同様に、既存のお仕事をされながら、「ロイ式」の年間プログラムを通して職業訓練校的なOJTを通して学びながら、ゼロイチになり、稼げるようになっているわけなので。本来「忙しいからできません・・・」というのは「言い訳」にしかならないわけなのです。

その中でも、I.M.さんは、会社員として多忙な日々を送りながらも、どのように「ロイ式」を学び、一日たったの2時間・・・という超効率的な状態に持っていけたのか？副業パターンの「理想形」としての参考になると思います。この視点から、思うところありましたら、5月3日（火）開催される「ロイ式・質疑応答会」の中で、第二期生代表として登場してもらうI.M.さんに直接質問してみて下さい

第三期生代表としてO.Z.さん

O.Z.さんは、「ロイ式」の中でも最年少です。20代・・・とまだとても若いです（羨ましい。。）。キッカケは、元々初代であるお父様が自営業を営んでおり、「地下ソサエティ」で学ばれていたのですが。いつの間にかO.Z.さんご自身がメインで参加されるようになり。「初代であるお父様を超えること」を目標に立ち上がった。そんな中で、最初のビジネスとして、「ロイ式」を選びました。イキナリここに来れるとは素晴らしい目利きですし、本当に羨ましい・・・。

基本的に「ロイ式」は、30代、40代、50代、60代の方々ばかりが取組んでいる中。「20代でも、全然できますよ！むしろ先輩方、背中に気をつけてくださいね！」・・・とは、実際に口にしていませんが、第三期生の中でも、素晴らしい実績を出されています。当然、初代であるお父様に勝つためにやっていますので、ここに導かれた・・・以外のお父様からの協力は一切無く、全て自力で能動的に取り組まれてゼロイチになり、実績を出すに至りました。

二代目が能動的に・・・世の中、初代はすごいけれど、二代目はメチャクチャ・・・という中で。O.Z.さんはしっかりと取り組まれている。子どもを持つ親としても、子どもたちにはこういう状態になってなってほしいな・・・と思います。実際「ロイ式」は、O.Z.さんの他にも、ミスタヤマキ先生のお子様も「ロイ式」で、ゼロイチになり、高い月商水準まで到達されています。リアルの世界で開催される職業訓練校的なOJTの仕組みがガッチリ整っていますので、二代目の育成としては、理想の環境とも言えます。

O.Z.さんのケースの場合は、二代目が自らの意思で能動的に・・・というケースとしても素晴らしいですし。20代という若さで、ゼロイチになり、稼げるようになれたケースとしても素晴らしいですし。参考になるところが多々あると思います。このような視点から、思うところありましたら、5月3日（火）開催される「ロイ式・質疑応答会」の中で、第三期生代表のO.Z.さんに直接質問してみて下さい

ミスタロイに直接質問ができる「最後の機会」

毎年このように「ロイ式」によって、人生を変えた受講生たちが誕生したのも、残された気力と体力の全てをぶつける勢いで、「ロイ式」受講生たちの、リアルを中心とした、職業訓練校的なOJTに、第一期〜第三期まで、毎年12ヶ月間に渡り、全力投球し続けて下さった、ミスタロイのお陰です。「プロバイヤー」としての活動は既に20年以上継続。既に「道」と呼べる領域まで到達されています。

それでいて、偉ぶることは無く、常に丁寧に、受講生たちと向き合って、「プロバイヤー」としての要を伝授して下さっています。「これまでどんなビジネスに　挑戦してもダメだった・・・」という方々でも、「ロイ式」によって、ゼロイチになり、稼げるようになれたのも、ミスタロイあってのことです。けれども、僕たち人間の寿命は永遠ではありません。

誰しもが、老衰にはなかなか抗うことはできません。始まりがあれば、いつか必ず終わりが来ます。ミスタロイも、年齢的にオフを中心とした全力投球の講義には相当の気力・体力を使います。リアルの職業訓練校的なOJTとしては「第四期」が最後になるかもしれませんが。そんな中、ミスタロイ「「ロイ式」の第四期生にも、持てる力の全てをぶつけます！」とおっしゃって頂いていますので。

ミスタロイが、どういう形で「第四期生」たちに教えていくのか？不明な点などがあれば、5月3日（火）開催される「ロイ式・質疑応答会」の中で、是非とも遠慮なさらずにミスタロイに質問をぶつけてみてください。・・・ということで、来る、5月3日（火）には、5月〜はじまる「第四期」最後の質疑応答会を開催します。※「質疑応答会」では「ロイ式年間プログラム」の説明会はありません。説明会を既に受講済みの方々を対象とした「質疑応答会」です。

5月3日（火）「ロイ式」質疑応答会申込み→ https://kitasociety.com/220503-roi/

最後の機会を活用して、「ロイ式」によって、ゼロイチになり、「プロバイヤー」として「王道的」な物販ビジネスを「道」としたい場合は、今回の「ラスト説明会」に参加くださいね。