既存受講生対象の「ロイ式」やり直し12ヶ月OJTプラン

  • 2023.05.05
  • 2023.05.05

プロバイヤー歴20年のミスタロイが完全体系化したリアル世界のOJT講義を中心とした、日本国内仕入・国内販売の「ロイ式」は、かつて月収20万酪農系ブルーワーカー10年歴だった孔明弟でもゼロイチになって、今では月商1,000万以上を毎月安定的に稼げるようになれています。極めて「再現性」の高いビジネスプログラムです。

「ロイ式・年間プログラム」4期生に至っては、なんと69歳で「ロイ式」を新たに始めて、今まで起業経験やネットビジネス経験が全くないサラリーマン一つだった方が、会社法人設立して、「ロイ式」をゼロから始めて70歳になった今では月商200万以上稼げるようになっています。4期生の方々も、70歳のジンさんがあんなに稼げるようになってしまったのだから、誰も言い訳できないとみんなで仰っていただいています。

けれども、オフの世界で開催されるOJT形式の講義に参加し続けるという部分は欠かしてはなりません。孔明弟にしろ、ジンさんにしろ、「ロイ式」の年間プログラムを通して、OJT形式の講義にしっかり参加し続けていました。孔明弟に至っては、1期生の時は、まだまだいい加減な言質が多々ありましたが。ただそのかわり、その後も繰り返し受講し続けることによって、深みに到達しました。一度受講して理解したから・・・と言って気を抜くことなく、その後も、繰り返し何度も学んだのです。

ジンさんの場合は、1年間の講義にただの1回も休まず全部参加されました。他の受講生が、どこか1日、2日しか参加されなかった、見本市・商談会などの、展示会に参加するOJTにおいても。開催期間毎日必ず最後まで出席されていました。初年度で月商200万水準。素晴しいパフォーマンスを叩き出せたのにも、そうした学ぶ姿勢の部分に理由があると思います。

上達スピードはそれぞれ違う

「ロイ式」第一期生〜第四期生に至るまで、こうして大台に乗ったレベルで稼げるようになっている方々は、「毎回、熱心に参加されているな!」という方々ばかりです。ロイ「そうですね、やっぱりね。」一方で、遅れを取ってしまった方々もいるのも事実です。皆さん社会人ですから忙しくて都合も悪かった・・・という言い訳もあるかもしれません。

あとは心に妥協が生まれてしまってサボってしまったパターンも。あるいは、ペースについて行けなかったという場合も。本来、ミスタロイのペースは、しっかり丁寧に1コマ1コマやっているので。OJT形式の講義に参加をして、意識高く臨んでいれば、できるはずなのですが。学生時代の部活動と同じ現象。

僕も高校・大学と、体育会で部活動をやっていて。総勢100人位のチームでしたが。これだけ沢山の方々が集まって毎日同じ練習をしているはずなのに、習得や上達のペースって人それぞれ違いました。僕もどちらかと言うと、それほどスピーディーに習得できるわけではなかったので、自主練によって、補ってきましたが。周りに遅れをとってしまっているのに、自主練をしない人たちもいました。

ミスタロイ「そうですよね。例えば同じボールを打つっていう動作でも、スイングする型は理解しても、深い意味での理解は人によって変わってきちゃうというのが実際にある。同じ動作をするのも、 腹の底で分かってやるのと、こうやるもんだっていう理解度の浅いっていうのが見えてくるのはありますよね。」

部活動でもみんな同じ練習をしているんだけれども、上達をするスピードは違う。とはいえ、真剣にやり続けた人って必ず3年間もあれば結果が出る。人によっては1年生で結果を出せる人もいれば、2年生から結果だす人もいれば、最高学年になってから結果出せる人もいる。部活動やっている人はピンとくると思うんですが。これは「ロイ式」にも同じことが言えると思います。

既存受講生を対象とした『やり直しプラン』

そこで僕からミスタロイに提案させて頂いたのは、「ロイ式」の第一期生〜第四期生を対象にした『やり直しプラン』として、第5期の皆さんと、もう一度肩を並べる形で1からオフのOJT講座を受講してみたらどうか?ということです。

「部活動で言えば2年目・・・」ということになる。おそらく1年目では理解できずになんとなくで進んじゃった・・・という方も中にはいるかもしれない。欠けているところがある問題であまり売上が伸びていないケース。

ミスタロイ「最近思うんですけど、孔明さんの弟さん。今ではボクの講座アシスタントとして入ってもらっているんですけど、いまだにすごい勢いでメモっている時があって。第一期生の頃と比べると、 ものすごく理解が深まっている。基本的に毎年ボクは同じことを教えているのですが。やはりその時の何回目かによって、入ってくる深さって違うのかなと思いながら見ていました。」

やはり2、3年目でも、真面目に受講している人ほど、「こういう部分に気づけていなかった・・・」というものが出てくると思います。例えば、ミスタロイが「第1回目の講義」でお話している「ロイ式でいう商品とは?」。実はこの問いに対する答えというのは、めちゃくちゃ深くて。本当は、この言葉を正しく解釈できるだけでもメチャクチャ稼げるのです。けれども、みんなちゃんと理解しているのかな?という疑問は残ります。

ミスタロイ「孔明さんにそれ言ってもらえてすごく嬉しい。そうなんですよね。集約されているんですよね、中々お伝えしきれないところもあって。」確かに浅いレベルでしか理解できていない状態でも、普通の人たちとは違います。

例えば、世の中の大多数の「転売ヤー」達と比べると。「売れる商品の見極め」の部分は桁違い。空手とか武道だったり、部活動だったりと同様に、1年目、2年目・・・という形で、深く理解追求すればするほど、その成果がそのまま売上・利益に直接結びつく形で販売効率が上がっていく。「プロバイヤー」としてのスキルっていうのは、最終的に全てがこの部分に集約されてくるのです。ミスタロイ「そう、そうなんですよ!」多くの人たちは、その大切さに気づいていないのです。

「ロイ式」の「要」は「商品の見極め」

確かに「ロイ式」の1年目、一年間の講義を通しての理解度合いによって売上が変わってしまいます。「EC物販」としての作業自体は、そんなに難しいことは無いし、技能によって売上・利益の変化が大きく異る要因にはなりません。

数百〜数千という膨大な数のメーカー・卸売問屋が見本市・商談会などの展示会場に出展している中。それでは、どういうメーカーのどんな商品を、どのような根拠で見極めていくか?というのが最終的に要になって来るのです。「商品の見極め」以外の部分は、100%全部、在宅ワークの外注さんにでも任せちゃっていいわけなのです。

例えば、孔明弟の場合も、この「プロバイヤー」としての「要」のスキルが磨き上げられると共に、売上・利益のベースが上がり。今では、安定的に月商1,000万円以上を稼ぎ続けることができているわけです。1年目で理解したことと2年目、3年目と、同じお話聞いても見え方が全く違ってくる。そこに尽きるかなと思います。

また、3期生のウタ君なんかも、初年度は芳しくなかった結果でしたが、2年目に突入しても、学び続けたことによって、最近になってようやく月商がどんどん上がってきて、ようやく、ちょっと遅ればせながら大台にのってきました。最近やはり、同じ講義聞いていても見え方が違うと言っていました。

だから「ロイ式」でゼロイチになれた後、売上・利益が上がらない方々と言うのは。「商品とは?」というところを含めて、どこかで抜けていると思います。なぜならば、「要」を抑えた上で丁寧に実行して行くことができれば。売上・利益は必ず積みあがる仕組みなのですから。孔明弟でさえ、月商1,000万円に積み上がったというのは、そういうことなのです。

「ロイ式」への投資の意味と価値

だから、「第5期」は、外部からは多く募集しない。そのタイミングで、既存の第一期生〜第四期の受講生に対する「やり直しプラン」。はじめて「ロイ式」を受講した頃のことを思い出して。まるで体育会の部活動のように、毎回、毎回、再びちゃんとオフの世界でOJT形式の講義に「5期生と一緒に参加できる」というプランを用意しました。

ミスタロイ「展示会もね、また一緒に!」受講費用は「第五期生」の半額に設定。「ロイ式」を長期投資してみた時に、僕は投資家的な概念から、実の弟にやってもらってというところですが。やはり投資に対する「リターン」めちゃくちゃでかいです。

「ロイ式」への「投資資金」
・1年間の受講費用
・交通費
・皆さんと集まった時の食費

この投資金額は、フランチャイズなどと比べるとめちゃくちゃ低い!あり得ないぐらい。子どもたちの学習塾より安い!中学受験など、「学習塾ガチ勢」は皆さんめちゃくちゃ大金払ってますからね。背景に潜む「価値」もものすごくでかい。

「プロバイヤースキル」を習得することで、メーカーや卸売問屋から直接商品を仕入れてECショップで定価販売する。割り引販売はしない。「ECショップ」Amazon、楽天、ebay、shopifyなどを販売先とする国内仕入れ、国内販売。さらに、積み重なる売上利益、継続性のある形。くわえて、「北のセオリー」に基づく銀行融資にも繋がって「ロイ式」をはじめて3~5年経った時に億の滞留資金が積みあがってくる。

そして、自分だけじゃなくて、子孫にも継承しやすいビジネス。会社法人として、「世のため、人のため」。価値ある商品を見極め、それを必要な人たちに提供し続ける貢献活動とも言えます。「世のため、人のため、自分のため」貢献活動が結果として、自分の利益に返ってくる理想的なビジネスモデルです。

利益が出続けるから継続できるし、さらに沢山の人たちに喜ばれる続けるという好サイクル。こういう「ロイ式」を実行する副産物が沢山ありながらも、孔明弟の売上面で見ても、2019年の初年度は267万、2020年度が4,000万、2021年が8,000万2022年が1億800万そして2023年の1~4月の4ヶ月間で4,200万。累計2億7,400万です。

さらには銀行に滞留資金1億円以上。投資家としての視点で見た時、「ロイ式」に投資をして得られる長期的な価値は、ものすごくパフォーマンスが高い。せっかく、こういう素晴しい「ビジネスモデル」がちょっとばかしかじった状態で、ちゃんと身になっていないまま、投げだしてしまったり。なんとなく進めてしまうのは、本当に、本当に、本当に、もったいないことだと思います!

ということで、是非「ロイ式」の第一期性〜第四期生の方々にも、改めて学び直してもらいたいのです。「もう全部わかりましたよ!」って言えるなら良いですが。「今日時点ではいまいち!」という売上・利益しか立てられていない場合は、是非その状態で投げ出すことなく、再び丁寧に学びなおしてもらいたい。

自分たちが最初の1年間で受講したときよりも、やり直してみると見える光景が全く変わってくると思うので。この対象となる場合は、是非ともやり直しプランに再挑戦して欲しいと思います。せっかく「ロイ式」を取り組んでもらった人には、できる限り「ロイ式」を「生涯ビジネス」にしてもらいたい。「物販ビジネス」を通して社会貢献活動を続けられるようになって欲しいです。

是非とも投げ出すことなく、これから再チャレンジ。「コロナ禍」も緩和されたということで、勝負はこれからです!「ロイ式」運営事務局より「ロイ式」第一期〜第四期の既存受講生に直接案内のメールが届きますので、改めてメールBOXを確認下さいね。

追伸1
「誰一人として取り残さない」すでに「ロイ式」で稼げるようになった既存受講生をゲストとして招待。「ロイ式」の第五期の「質疑応答回」をZOOMの生ライブで開催します。既存受講生たちに、直接質問もできます。
5月13日(土)21時〜 https://m.kitasociety.com/230513-roi

追伸2
「ロイ式」第五期の説明会を兼ねたセミナー(生ライブ) https://joinnow.live/s/GMGk7E