過去に公開された「成長株」の銘柄を一つ挙げます

  • 2022.07.22
  • 2022.07.22

セミナーの中で過去に公開された「成長株」を一つ公開

「10年間の平均年率30%を超える「成長株」など、本当に実在するのでしょうか?」日本の株式市場しか知らない方々にとっては、疑問に思われることかもしれません。毎月コツコツ100万ずつ積立投資と言っても、平均年率30%を超える株が存在しなければ、「皮算用」が「皮算用」のまま終わってしまうのですから当然です。けれども、実際には多数存在しています。

実際に僕たちがメンバーの一員として秘密裏に活動している「地下ソサエティ」の中では。2015年に一つの米国株が情報公開されました。大富豪ファーザーも、マスターヒロさんも、それぞれ別々の筋からの「情報」を頼りに、各々の根拠を固められていましたが。御方々は当時から、この会社の株は「テンバーガー(10倍株)」になると、その根拠と共に明言されていました。

他にもいくつかの企業の株が、「情報開示」されていたのですが。お陰様で僕も、海外口座でこれらの株を購入し続けていたので。かなり儲けさせて頂きました。その株は具体的に言うとどんなものだったのか?その内の一つを「地下ソサエティ」の説明会を兼ねた「億り人のロードマップ」セミナーの中で、銘柄を公開させて頂きます。「なるほど・・・」僕たちが、どのような株を「成長株」として定め、投資を続けているのか?イメージ頂けるかと思います。

決して、いつ潰れるかどうかも分からないような貧弱虚弱体質の株ではなく。知っている人には、確かに・・・と納得されるものでしょう。そうでなければ、大富豪一族も、億単位の大きな資金を、投資し続けるなどということは、絶対にしないはずです。

マスターヒロさん「必ず勝つことしかしない・・・」そうおっしゃっているので、一か八かのギャンブラー的なことは一切しないのです。確かな根拠があるのだから、毎月のコツコツ積立の中で、途中に株価が下がっていったとしても、逆に「沢山株数が増えるからラッキー!」として臆すること無く積立を続けられるのです。

必然的に勝った「5億のお話」

無敗の株式投資家であられるマスターヒロさんは、コツコツ積立投資法よりも、さらに難易度の高い株式投資法も実行されていますが。

株式投資収益
2020年単年実績:3億円(利確)
2021年単年実績:5億円(利確)

全て、保有している株の金額ではなく、利確の金額です。2022年の前半には、たったの1ヶ月で2億利確されたときもありました。

マスターヒロさん「オレは株で負けない。なぜなら全てに勝つ根拠があるから。」とおっしゃる通り、ギャンブル的なお話ではありません。勝ったり、負けたりの繰り返しで、「結果的に勝ちました・・・」というものではないのです。確かな「根拠」と共に、必然的に勝った「5億のお話」です。「株式投資」において「情報」は「命」とも言えますが。「情報の価値」としては、偶然のラッキーで勝てた10億のお話の価値は低い。確かな根拠のある必然的に勝てた1億のお話の価値は高い。

その理由は、偶然のラッキーで勝てた10億のお話は、本人・第三者共に絶対に再現ができませんので、繰り返すことはできません。しかし、根拠のある必然的に勝てた「1億のお話」は、本人・第三者共に何度も繰り返し再現が可能なので、価値が高いのです。「勝ち方」の価値の違いをクリティカルに理解できるようになること。SNS(YouTube、Twitter、Facebook)や、ググって(Google検索)出てくるインチキ情報に惑わされなくなることが。「無敗の株式投資家」への第一歩なのです。

僕たちが目指すところは、確かな背中に実績のある50年間無敗の「大富豪ファーザー」、25年間無敗の「マスターヒロ」。共に、「株式投資」だけでも、年間「億」を稼ぎ続ける御方々の、勝てる株の「根拠」含まれた、「情報」だからこそ、意味と価値があるわけなのです。僕たちが目指すのは、「根拠」のある「必然の成功」だけができる「株式投資家」なのですから。御方々の「情報」を元に、僕たち自身も「根拠」を固めるからこそ、10年に及ぶ「コツコツ積立投資」が遂行可能になるのです。

大前提「成功OS」がある上で、アプリとしての「株式投資」

「株式投資」のお話は重要なのですが、やはりここでも「考え方」が大事です。「必然の成功」の「考え方=成功OS」を、株式投資に落とし込んだ時にどうなるのか?ビジネスも、「株式投資」も同じで、

  • アバウトさを抜いていきたい
  • 偶然性を抜いていきたい
  • 自分自身に数字の根拠を持つ
  • より具体的に
  • 時間軸のターゲットから逆算
  • 継続できるか?再現性
  • 設計図は?

ここの部分は、ありとあらゆるアプリでの共通点であり、これがベースにあった上での「株式投資」なのです。大前提の「成功OS」がある上で、アプリとしての「株式投資」独特な部分があります。そもそも論で「株式投資って何なのだろうか?」僕たち自身も深く考える必要があります。

例えば・・・「株式投資」の「勝ち」って何なのか?「株式投資」の「負け」って何なのか?「株式投資」の「勝ち・負け」って誰が決めているのか?考えることが必要不可欠です。考えないと、どういうスタイルが「勝ち」だけを積み上げられるのか?これが見えてきません。欠如したまま「株式投資」に臨んでしまうと小手先のテクニックだけになってしまいます。「株式投資」とは何なのか?分からなかったら「勝ち方」は見つけられません。テクニック先行ではダメなのです。

例えば、「株価」って誰が決めているのか?単純に疑問に思わないでしょうか?「A」という株がある。この株を「1,000円」で買うってどうやって決めるのか?何で「A」という株を買ったのか?何で「1,000円」で買ったのか?何をやっても負けてしまう人たちの共通点としては。「他人が言ってたから「A」の株を買った」「他人が言ってたから「1,000円」で買った」この場合、1,000円の株が900園に下がると、心理的にネガティブになって怖くなって「損切り」として、売ってしまいます。

「他人が言ってたから」以外、何も根拠もない場合、買った株が下がったら、必ず負ける行動を起こしてしまうのです。ここから抜け出せないことには、「10年間コツコツ積立投資」などということはできないのでは無いでしょうか?

株価が下がった時は、売る時なのでしょうか?買う時なのでしょうか?株価が上がった時は、売る時なのでしょうか?買う時なのでしょうか?

「勝つ人」は共通して、「1,000円で買った株が900円に下がった」この場合どうするのか?よくよく考えて見て下さい。10年後に「株で勝つ」。具体的に例を挙げると、年率30%のパフォーマンスを出せる「成長株」を、正規の証券会社を通して、毎月100万ずつ、コツコツと10年間、買い続け運用するだけで。元本累計1億2,000万投資して、10年後の収益が6億1,432万で7億3,432万になる。この目標から逆算された「考え方」と「設計図」とは?シンプルな、「株式投資」の原理原則が分かった上でのお話なのです。

ちなみに、無敗の株式投資家マスターヒロさんの教え子である僕たちの「株式投資」に取り組む姿勢としては。「株式投資」に取り組む目的は、資金を銀行に預けるよりも、増やしたい。「株式投資」を、「資産運用」として捉えています。昼夜問わず、四六時中チャートをにらめっこしている「デイトレーダー」として、株を仕事にしたいわけではありません。「デイトレーダー」の場合、短期しか求めていません、長期は求めていない。皆さん1日2時間の仮眠だけで、毎日相場に入ってお仕事としてやっている。そういう目的基準ではありません。

あくまでも、「資産運用」としての目的基準で、「株」の銘柄選びをしています。だから、求めるのは「将来性」です。株の株価は、企業の将来性で判断しています。年単位が企業のスパンであり、今日買った株価が、1日や1ヶ月でどうかではなく。どの企業がこれから成長するんだろう?どの企業の株価が上がるんだろう?中期や長期で、上がっていくだろうという部分が重要な点であります。そんな中で、どんな「企業の株」を「成長株」と捉えて、「毎月のコツコツ積立投資」を基礎として、「10年計画」を立てているのか?かつて、公開された「情報」の中から、一つだけ具体的な銘柄を一つ、「地下ソサエティ」の説明会を兼ねた、「億り人のロードマップ」セミナーの中で挙げさせて頂きます。

「バトンタッチ大作戦」「10年計画」のイメージが、より分かりやすくなると思います。僕たちのリタイアメントに向けてこれから先10年の流れを最大限に活用しつつ、「たったの10年だけ」真剣かつ全力で取り組みましょう!

7月22日(金)21時〜限定開催「地下ソサエティ」億り人へのロードマップ説明会を兼ねたセミナー https://kitasociety.com/220720-roadmap/