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待ちに待った「成長株」の買い時が到来しつつある件
- 2023.08.16
- 2023.08.16
待ちに待った「下落相場」が到来しました!「成長株」の買い時が到来したことを意味します。今年に入ってから、僕たちが投資している「成長株」が、ずっと右肩上がり状況だったので。毎月チビチビしか、株を購入できなかかったのですが。8月に入り、日本の夏は暑いのに、株式相場が時合で冷え込んできたようで、毎日のように株価が下って来ています。
いよいよ、「成長株」のバーゲンセールが到来したわけなのです。早速、Excelを起ち上げて、株価が10%下ったらいくら購入。20%下ったらいくら購入。30%下ったらいくら購入。40%下ったらいくら購入。50%下ったらいくら購入。ニヤニヤしながら、計算と想定をしながら待ち構えている状態です。インターネット上の「株式投資」界隈の情報発信者の投稿などを見ていると。
「最悪シナリオの検証」「日経平均、いつまで下がる?」「ヤバい!」などの情報発信が見られますが、皆さん一体「株式投資」のどこをどんな考えで見ているのか?「何考えて、そういう発言しているのか? どうかしてるんじゃないか?」とついつい思ってしまうわけですが。こうした下落相場にこそ、その真偽が問われる部分ですね。
一方で、僕たち「北の株式投資大学」の受講生たちにとっては、「笑いが止まらない」状況に突入しているわけです。なぜなら、「5年で5倍、10年で10倍を目指すけれども でも案外5倍で10倍になる!」そんな株が、企業の成長性が衰えているわけではないのに。「時合」によって、一斉にバーゲンセール。将来値上がりする株を安く買えるチャンス到来!ということで、これに喜べないわけがありませんよね。
目次
価値あるハイブランド品が割引セールしたとしたら・・・
あなたには好きなブランド品はありますか?ルイヴィトン、シャネル、GUCCI、プラダ・・・などの高級服飾ブランド。僕は資産性を重視してバーキンなどの人気皮物鞄を中心にHERMESを好んで購入しています。パテックフィリップ、オーデマ・ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ブレゲ、ランゲ&ゾーネ・・・などの高級時計ブランド。
僕は服飾同様に資産性を重視してデイトナなどの人気シリーズを中心にROLEXを好んで購入しています。しかし、近年、こうしたハイブランド的な服飾や高級時計は、毎年2回、各10%ずつは正規店の定価が値上がりし続け。年月の経過と共に、定価が高くなり続けてしまっています。既に購入したモノは、定価が上がっていくのは気持ちの良いことではありますが。
人気のアイテムに限って、期間当たりの購入数量制限などもありますので、まだ購入できていないモノがあるとしたら、購入タイミングが遅れれば遅れるほどに定価が上がってしまうのは複雑な気持ちになります。しかし、現実世界には絶対に有り得ないことですが、資産性が高まる人気のモノが、もしも正規店で、割引セールで販売されてしまったとしたらどうなるのか?
定価でも行列状態で、「ROLEXマラソン」や「HERMESパトロール」をしている方々が多い中。どれだけのパニック状態になってしまうのか?起こり得ないことだとしても、容易に想像できてしまうものがありますね。
実は、僕たちにとって、「成長株」の株価が時合で下落する・・・。というタイミングは、まるでROLEXのデイトナや、HERMESのバーキンが、正規店で割引セールで売られている位、嬉しいことである。と例えて表現すると、状況をご理解頂けますでしょうか?将来間違いなく、株価が上がっていくし。今年に入ってから、ずっと右肩上がりだった株価が。その本質的な価値が落ちたわけではないのに。割引セールの如く、10%、20%引きで市場で売られてしまうということなのですから。
ワクワク、ドキドキしながら買い進める
「北の株式投資大学」でも、毎月1つずつ、今年合計8つ、具体的な企業をあげて、株式大富豪マスターヒロさん直伝の「立体考察法」に基づく公開企業研究をさせて頂きました。ぶっちゃけ言ってしまうと、その内5つの株は、こうした割引セールの如く、「時合」によって株価が下落して行くタイミングでは。「買いたくなる・買える株」ばかりです。※内3つは、あえて「成長株」との 比較対象として 取り上げた企業の株
「よくココまで企業を考察されましたね!」「とても詳しく答えて下さったので、有り難かったです。 孔明さんの幅広い情報収集力が凄いなと思って、尊敬しています。」「「企業の立体考察法」が どんなものなのかイメージすることができたように思います。」「成長株の定義がわかってきました、株数を集められる株価調整の時期が楽しみです。」「ここ数年でさすがに上がりすぎたと思っていましたが、決してそうではない、今でも有望な投資対象になるということがよく理解できました。」
・・・などと、講義後の感想を頂戴してますが、まさに今が「時来たり!」と言った感じです。「立体考察法」に基づく「成長株」の見極めとその深掘りは。まさにこういう「時合」で、「下っても買える株」を手札として持ち、しっかりと自信を持って仕込めるために行っているわけですからね。
僕の場合は、「成長株」の株価が上がっても、5年後〜10年後から見れば、「まだまだ安い!」と捉えて、毎月必ずジャブを打つかの如く購入し続けてはいますが。どちらかというと、眠い眼を薄めで開けながら、感情一つぶらさず購入し続けている感じ。
しかしこうした、下落相場の時には、心拍数が高まり、ワクワクドキドキな気持ちで、「もっと下がれ!もっと下がれ!」と願いながら、普段溜め込んだ資金で、買い進めて行く感じです。昨年も、後半戦は大きな仕込みの場となりましたが。今回はどこまで下ってくれるやら。
家族ぐるみで「成長株」への投資
今の僕は、短期視点での「株式投資」は基本行っていません。あくまでも、「5年で5倍、10年で10倍を目指すけれども でも案外5倍で10倍になる!」という基準をブラすことなく、長期視点での株式投資に集中しています。
具体的に言うと、一番多く購入している株が、大体50%。二番目に多く購入している株が大体30%。残りの20%でも、複数の株を購入していると言った感じです。日本に一時帰国した際に、母親の証券口座と、妻の証券口座も、僕がコントロールしてしまっていますが。例えば、これから新たに仕込みを開始する母親の口座の株も。同じく、株A:50% 株B:30% 株C:10% 株D:10%4銘柄を、下がれば下がる程に買い進める設計図を組んでシステマチックに取り組んでいます。
そう、下がれば下がるほどに、ワクワクドキドキは止まらなくなってしまうけれど。感情に支配されて間違った行動をしないように。予め、Excelシートで、購入する企業の株と、株価と、資金を完全管理しながら、機会的に買っている感じです。表現するのなら、「情熱と冷静の間」と言った感じでしょうか?それにしても母親も絶妙なタイミングから、本格的に「成長株」への投資活動を始められるので、そういう意味ではラッキーとも言えますね。
ちなみに、短期としては、「IPO投資法」はやっています。こちらは、本当に短期で。上場前に仕込んで、上場した当日に売却して永遠にサヨナラ・・・と言ったものばかりですね。これだけでも、月に100万円とかが簡単に抜けてしまうので。これはこれでアリだと思います。
全てはマスターヒロさん直伝の「設計図」に基づいた方法によるものであり、僕が発案した方法は、何一つとして無いのが真実ですが。それでも「勝てば官軍負ければ賊軍」、教わった方法を元に取り組んでいたとしても、「勝てば勝ち!」なのです。
プライドなんか、まるめてゴミ箱に捨ててしまえますね。・・・ということで、本格的に「株式投資」を開始したい場合。まさに「買い時」が到来している今が好機。来年からは、税率0%の「新NISA」も本格始動しますし。今日時点でまだ、「株式投資」で勝ち続ける方法を知らない場合は、まだ、「株式投資」を始められていない場合は、急いで「北の株式投資大学」の講義を受講されることを推奨させて頂きます。
神改正「新NISA」爆誕記念「バトンタッチ大作戦」大富豪直伝の株式投資法→ https://joinnow.live/s/XVw3fU
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