ミスタケイタと語るメンター直伝の「成功OS」と「ケイタ式」

  • 2021.11.21
  • 2021.11.21

ケイタ:「私もマスターヒロさんの『成功OS』を 繰り返し学んでいますが。本当に、結果の差というものは、「脳のOS」によって 大きく左右されてしまいまうことを 体感しています。」

孔明:「はい。こればかりは本当に例外が 一切ありませんよね。「脳のOS」の違いで結果が大きく変わってしまうのは、 学校のお勉強も「ケイタ式」も、全て同じですよね!」

各々が搭載している『脳のOS』とビジネスの結果は直結してしまいます。これは、海外輸出転売の「ケイタ式」に取り組んだ方々でも同じです。

同じ「設計図」を同じ講師から学んでいるのに・・・

「ミスタケイタ」という全く同じ講師から、「ケイタ式」という全く同じ内容のビジネススキームを、「約6ヶ月間」という全く同じ期間で教わっているにも関わらず、6ヶ月間で月商600万に到達できる人もいれば。月商100万に到達できる人もいる。ゼロイチになれた段階の方々もいる。

一方で、ゼロイチにさえなれていないどころか、そもそも取り組んでいない方々もいる。結果の差は、大きく分かれてしまいます。しかも、その後も1年間、2年間と、年月の経過と共に。その差は縮まるどころか、更に大きく開いてしまうのです。

中には、「ケイタ式」第一期生マカンM田のように、かつては、月家賃5万のボロアパート住まいの独身貧乏暮らしだった状態から「ケイタ式」の取り組みを開始したことによって脱却。「修羅」のレベルの年収を突破して。最愛の女性と巡り会い結婚をして。月家賃20万以上の高級マンションに住み。高級車ポルシェの人気車種マカンを購入。先日は、腕に入手困難な、高級腕時計ロレックスを取得されてキラリと腕に光らせていらっしゃるように。

取り組みを開始してからたったの2年間で、人生が激変された方々もいれば。2年前と、何も変わっていない日常を送っている方もいます。「ケイタ式」を知らずに取り組まなかった方。「ケイタ式」を知って、取り組んだ方。この両者には、「ケイタ式」に取り組んだ・取り組まなかったという大きな違いがありますが。

既に「ケイタ式」に取り組んだ方々は、完全に同じではなくとも、同じような結果になってもおかしくはありません。けれども現実は、同じく「ケイタ式」に取り組んだ方々同士の中でも、雲泥の差が発生してしまうのです。そして、ミスタケイタと共に、第一期生〜第三期生までを振り返りを行いながら。

その違いは、どこから来るのか?分析していったところ。冒頭の対話のように、僕たちの共通のメンターである、マスターヒロさんおっしゃるところの。「脳のOS」から来るものであると、改めて理解深めるに至りました。

「脳のOS」は生まれながらの格差ではない

勘違いしてはいけないことは。「脳のOSの違い」と言っても、生まれながらの頭の良し悪しなどの問題ではありません。学歴、職歴、性別、年齢、才能などは一切関係ありません。

運動選手のように、足の速さや、体格、筋力神経伝達スピードなどが求められるわけでもないし。芸術家のように、絵画や音楽のセンスが求められるわけではありません。

「脳のOS=考え方」の違いだけです。特に、マスターヒロさん直伝の『成功シンドロームOS』は、一部の天才的な何かを持った人たちだけが身につけられるのではなくて。凡人生まれ、凡人育ちの凡人の僕たちでも、後発的に書換えて搭載することが可能なものなのです。

その中で、第一期生のマカンM田も、『成功シンドロームOS』が公開された初期の頃から、自分の新たな「脳のOS」として搭載すべく真剣に学ばれて来ました。今では、マスターヒロさんをメンターとして、僕と肩を並べる形で直接マスターヒロさんから学ばれています。

第三期生で、たったの6ヶ月間で月商600万を突破された元野球少年ONさんも同じく。まず最初に取り組みを開始されたのは、『成功シンドロームOS』の学びからはじめていました。

彼らに共通しているのは、「失敗から学ぶ・・・」という遠回りを事前に回避。始めから、「成功だけができる」「成功せざるをえなくなる」その「考え方」を学んで。

「成功の仕方」を身につけた上で、間違いの無い再現性のある「設計図」がある「ケイタ式」の取り組みを開始した・・・。という経緯があります。そして、『成功シンドロームOS』が間違いない「考え方」であるということを、立証頂するかのごとく、見事に「ケイタ式」の実績を、最短、最速、最高水準のパフォーマンスを叩き出されたことになります。

「ケイタ式」を取り組んでいる全員が、マカンM田や元野球少年ONさんのように『成功シンドロームOS』を学んでから「ケイタ式」という順番にはなっていませんが。それでも、各々が人生の中で培って来た、精度の高い「考え方=脳のOS」の搭載された方順に、並んでしまっていることが分かります。

失敗してから学ぶ「遠回りな人生」

ミスタケイタと僕の共通点としては。現役サラリーマンの「副業組」からスタートして。自分の人生を変える「稼ぎ方」に巡り会い、稼げるようになりました。けれども、その間の過程は、決して順風満帆とは言えません。

とりあえずやってみる

失敗する

学ぶ

改善する

できるようになる

更に高みを目指す

失敗する

学ぶ

改善する

・・・と言ったような、いわゆる「トライアンドエラー」的なものでした。その失敗と学びの繰り返しの中で。少しずつ、自分自身の「考え方」を改めたりしながら、稼げるようになってきたわけです。

けれども、マスターヒロさんの訓え『成功シンドロームOS』では。はじめから、失敗して修正していった後の究極版。さらには、50年以上無敗の「考え方」の要素が凝縮されて完全体系化されているのです。

だから、もしも僕たちも、ゼロイチスタートのあの時から、何よりも先に『成功シンドロームOS』をインストールした状態で、スタートしていたら。ミスタケイタのように、稼げない状態でフラフラと露頭を迷っていた年月はいらなかっただろうし。

僕のように、偶然のラッキーも重なり、億単位のお金を手にした後、億単位のお金を「飛んでイスタンブール」してしまった・・・などというもったいないことをする必要もなかった。はじめから、「成功せざるを得ない状態」で、取り組み続けていたわけです。

そういう意味では、ビジネスを取り組む前の状態から、先に『成功シンドロームOS』をインストールして搭載した上で。「ケイタ式」に取り組むことができたとしたら・・・。これほどまでに、効果的・効率的なものは無いと、40代「遠回り組み」のミスタケイタと僕は思うわけなのです。

確かに、大多数の40代と比べれば、ミスタケイタと僕も、「既に成功していますよね?」と言われることが多いですが。世の中、上には上がいます。同じ40代のマスターヒロさんの成功のクオリティから比べてしまうと。自分たちが、いかに小さなピーナッツであるかがよく分かってしまう部分です。

けれども、既に僕たちは、メンターであるマスターヒロさんを通して。「成功せざるをえなくなる」『成功シンドロームOS』の存在を知ってしまった。そして現在進行形で完全にインストールするべく真剣に学び続けている。これ自体が、とてもとても幸運な状態であるとも言えます。

過去を振り返ってみれば、「あの時こうしておけば・・・」ということは、ミスタケイタも僕もとてもとても沢山ありますが。過ぎ去った時間を悔やんで下を向いていても何も始まりません。

全てのエネルギーはミライに向けて。これから先のミライでは「成功せざるを得ない状態」で着実に歩み続けて行こう!と、改めて決意を確かめあったミスタケイタと僕でした。来週は、「ケイタ式」の仲間たちで集うオフ会。「ケイタ式集会」を行った後。週末は、マスターヒロさんの「プラチナメンターサロン」があるのでとても楽しみです。