「英語オェッ」を乗り越えた先に「世界に羽ばたく翼」が手に入る

  • 2022.05.13
  • 2022.05.13

実際に「Payoneer」と「eBay」の販売業者アカウントの開設と連携の作業に挑戦してみた感触はどうでしたか?半強制的にオフの世界での監禁状態で「ケイタ式」をゼロイチにしてしまう企画。「ケイタ式」ゼロイチ合宿5月22日(日)の回に参加検討されている場合。本日5月12日(木)中には、「eBay販売アカウント準備手順 2022年v1.0」のマニュアルに沿って必要な手続きを開始しないと間に合わなくなりますので。「また今度やろう・・・」と先延ばしすること無く、今日中には任務完了しておいて下さいね。

今日「先延ばし」する人は、明日も「先延ばし」にするし、半年後、1年後も「先延ばし」にします。そうしてる間に、僕たちの短い人生があっという間に終焉を迎えてしまいますので。歯を食いしばってでも、任務完了しておいてくださいね!※今日中にPayoneerとeBayのアカウント開設完了を!

1、Payoneerアカウント開設
2、eBayアカウント開設
3、1品出品時にeBayとPayoneerの紐づけ処理
「eBay販売アカウント準備手順 2022年v1.0」
https://kitasociety.com/account-kaisetsu/

「英語オェッ」を乗り越えた先に「世界に羽ばたく翼」

実際に、マニュアルを手にしながら、「Payoneer」と「eBay」の申請ページや管理画面を触って見た感触はいかがでしたか?「Payoneer」の方は僕は個人的に海外アカウントしか持っていませんが。日本居住者の場合、「Payoneer」の開設&利用などは完全に日本語で読み進められるので、こちらは比較的楽だと思います。

  • 日本の銀行口座の情報(口座番号、銀行の英語名、SWIFTコードなど)
  • 顔写真付きの身分証明書

「法人」で「申請」の場合は、上記2点に加えて「履歴事項全部証明書」が必要ですが、こちらはわざわざ「法務局」に赴かなくても、通常料金よりも安価に取得できるオンラインサービスなどがありますので、こちらを活用頂くと良いと思います。今は「法人」がなくても、「個人」で申請して、「法人なり」した後も、「個人アカウント」のまま運用している方々ばかりです。だからまずは「個人」で申請すれば良いですね。※「Payoneer」申請完了後「審査」に数日かかり、完了後にメールが来ます。

次に「ケイタ式」による、海外への販売用EC店舗として「eBay」を開設することになりますが。こちらは「英語」がずらりと並びはじめるので、人によっては、「オェッ、英語かよ・・・」ついついそういう拒絶反応的なモノが出て来てしまうかもしれません。しかし、もしもあなたが「英語でオェッ」となるのなら、他のライバルたちもみんな「英語でオェッ」となる可能性が高いのです。

そして、この「英語でオェッ」となってしまう「英語は苦手」な日本人がまだまだ多いからこそ。お宝だらけのメーカー大国日本に住みながらも、海外販売していない方々が多い。つまり・・・「精神的な参入障壁」になっているわけです。自分がゼロイチにもなれていない稼げていない右も左も分からない状態の時には。この手の「参入障壁」は、自分の挫折を促す「強敵」に感じるかもしれませんが。それを頑張って乗り越えてしまえば、自分を後発組から守ってくれる心強い「味方」として感じるようになれるはずです。

そして今回、ミスタケイタが作成してくれた、「マニュアル」が武器として手元にある状態です。ここの中では、「ビジネスポリシー」の設定から「出品」に至るまで、全て画像付き、日本語説明付付き、「マニュアル」の中に丁寧に記載されています。

逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃ・・・ダメだ!

「英語オェッ」を、不屈の精神力で乗り越えながら、なんとか壁の向こう側に到達して下さい。ここを乗り越えられれば、あなたの前には、これからご自身が活躍する舞台となる、壮大な「世界市場」が広がっているのです。世界中のユーザーが、あなたの降臨を待っています。

そして、「Payoneer」と「eBay」両方の「申請」と「審査」が完了したら。「Payoneer」と「eBay」の連携作業です。ここにも、「審査」には数日かかります。もしも、追加資料が必要な場合は、メールが来ますので、その都度対応する必要があります。「英語」での登録任務完了後、あなたが「世界に羽ばたく翼」が手に入りますので。人生ではじめての「世界市場進出」の意気込みを練り上げつつ、5月22日(日)か、27日(金)の「ケイタ式・ゼロイチ合宿」への出陣に備えてくださいね。

「英語」を使いこなす「もうひとりの自分」

僕も個人的に、過去を振り返って考えた時。自営業者としての今があるのは、2003年に「海外進出」したことがキッカケになっていると自己分析できます。日本に住んでいた時は、「TOEIC265点/990満中」という、会社同期の中でもダントツビリ、英語力が底辺状態だったことからも分かるように。典型的な「ドメスティック」な思考回路しか持ち合わせていない状態でした。

「英語」を始めとする日本語以外の語学にも、世界市場にも一ミリたりとも興味関心がありませんでした。けれども、勤務していた会社の「海外転勤」をキッカケに。まさに、「ケイタ式」と同じく、日本の商品を海外に販売する、「営業&マーケティング」という立場で従事することになりましたが。それをキッカケに、「英語」の交渉とメール術を一気に習得。

世界各国のお客様を相手に、英語で商談できるようになりました。「先発隊」的に、当時はまだ一度も取引のなかった、ロシアやインドなどにも、単身飛び込んで、商談を決めてきた経験もあります。その後は更に、「中国語」も習得して、中国本土のビジネスマンたちを相手に、中国語での商談もできるようになってしまいました。香港に住み、中国本土の上海と広州に住み。その後、家族と共にマレーシアに移住した後も、海外が中心。会社法人も、僕名義では海外法人しか立ち上げたことがありません。

海外を中心にお仕事も生活もできる状態、これが当たり前の日常になったことで。今のような、お金、時間、場所の自由を手に入れることができたのだと思います。当然、日本語を使った商売もできますが。英語・中国語を使った商売もできる。国境の壁、言葉の壁がなくなってしまったことで。いかなる時にも、生き残り続けられる・・・状態になれたのです。

決して、日本在住の日本人相手の商売をすることが、悪いと言っているわけではありませんが。少子高齢化が加速している現状、「日本だけしか商売できない」状態は非常に危ういことだとも思います。日本企業に勤めるサラリーマンをしている状態。自営業者として日本人相手に商売をしている状態。「日本でしか商売できない状態」は、これから先、10年、20年・・・と考えた時には、非常に大きなリスクが秘め隠れていると思います。

「修羅」は調子の良い時こそ、次の船の準備をしている。日本で日本円のお給料を獲得し続けられている今だからこそ。先々に備えて、「海外進出」にも半身だけでも置いておくことは。とても意味と価値があること・・・と言えるのではないでしょうか?始めのうちは、「ケイタ式」の入り口・・・「eBay」の開設や商品登録作業だけでも、かつての僕のように「英語オェッ」となってしまうかもしれませんが。所詮は今の時代、「グーグル翻訳」を始めとした各種翻訳便利ツールも沢山あるわけですし。それでも分からないことがあれば、「海外販売」の巨匠とも言える、ミスタケイタのヘルプも日本語で受けられるわけなのです。

また、僕のように、「英語の必要性」を腑に落ちる形で実感できたことがキッカケで。「英語」を始めとした外国語にも本当の興味を抱き、それをキッカケに、「英語」を学びなおして、「英語でペラペラ商談」という「もうひとりの自分」にも会えるかもしれません。「ケイタ式」で始まるのは、単なる「日本商品」を海外に販売するという「作業」だけでなく。そうした、海外を舞台にした、全く新しい「あなたの人生」かもしれないのです。

しかし・・・「ケイタ式」のゼロイチ準備作業に当たる「Payoneer」と「eBay」の開設と連携作業すら完遂できないのだとしたら。そうしたミライの可能性も全てなくなってしまいます。僕もかつて「英語苦手病」を患っていて、「英語」を見ただけでも「英語オェッ」となっていたので。「eBay」の管理画面を目の前にしたあなたの気持ちはよくよく分かりますが。今回配布させて頂く「マニュアル」を手に、なんとかこの壁を突破して。来る「ケイタ式・ゼロイチ合宿」に備えて頂きたいと思います。「eBay販売アカウント準備手順 2022年v1.0」こちらのフォームから獲得お願いします。→ https://kitasociety.com/account-kaisetsu/