「ケイタ式」と「サービス業」との組み合わせは「最強」ですね!

  • 2022.11.18
  • 2022.11.18

アイ川さんは僕と年齢も近く、既に自営業の社長としての歴も長い。リアル系のサービス業の世界では既に「修羅」レベルの実績を出されています。今では、僕と肩を並べる形で、大富豪マスターヒロさんの「プラチナメンタリング」も一緒に受講していますが。そんなアイ川さんも、「ケイタ式」の取り組みを新たに開始。

他の「はじめてのビジネス」として「ケイタ式」に取り組んだ方々とは異なり。「ケイタ式」を、かなり「大人な方法」で取り組まれ、素晴らしい実績を出されています。とは言っても、アイ川さん自体が「ケイタ式」の西行を、現場でやっているわけではありません。僕にとっての「ロイ式」同様に。ご自身は、指をパチパチと動かすことなく、全て社員さんが代わりに全部を取り仕切ってやってくれている状態です。

社員さんがミスタケイタとの「週報ミーティング」に参加されているのです。それにも関わらず、着々と売上が伸びてきて。売上の上昇と共に、少しずつノウハウも蓄積されている状態とのことです。そうして最近では、実績が月商約500万を超えて来たのです。「ケイタ式」では、月商500万位を突破すると、

  • ポイント還元
  • 消費税還付
  • 利益

露骨に収益を実感できるようになれます。アイ川さんも、今回「会社の決算」を終えたばかりだけれども、ビジネスからの収益に、為替差益と、実際に「追い風」であることを体感できたとのことです。通常「物販ビジネス」というのは、売上高は安定しやすいけれど、利益率はそれほど高くはありません。けれども、「円安・ドル高」の追い風が吹いているからなのかもしれませんが。現在は、「物販にあるまじき利益」が出続けている状態なのです。

「ケイタ式」を始めた3つの動機

そもそも論で、なぜアイ川さんが、「ケイタ式」の取り組みを開始したのでしょうか?その答えは、「労働集約的な ビジネスからの脱却」です。サービス業が中心なので、ご自身の会社の売上を上げるためには、従業員を雇用して、営業マンが営業をして成り立つものであり。「仕組で売上が上がっていくような事業を創りたいな」ということ。

また、既存のサービス業は、オフラインのリアルが中心のものだったので。これから「インターネット」で稼げる仕組みが無い。だから、「インターネットを活用した ビジネスを創りたいな」ということ。さらには、大富豪一族直伝の、物販大富豪の戦略術「北のセオリー」を再現したいということ。以上3点が動機とのことです。

アイ川さんの場合、最初から、自分以外の第三者を立ててビジネスを営む、「経営者」としてのスタンスで「ケイタ式」に取り組むことを検討していたので。最初は、「ケイタ式」を受講しながらも、なかなか手を付けられなかった・・・ということですが。

実行する担当も定まった後、「手法ミーティング」もスタッフにしっかりと参加し続けてもらうことを心がけながら取り組み。スタッフたちも理解しながら取り組めるようになり。学び始めてから、月商500万を突破するまでに、1年間を要してしまったとのことですが。

逆に言えば、第三者に任せる形で、たった1年で、「ケイタ式」が収益の出る事業として軌道に乗せることができたので。年末年始を通して、来年度にはもっと高いベースに上げることができる実感を持てているようです。

社員にやらせても利益が見える

アイ川さんの場合は、外注スタッフではなく。正社員として担当を雇用して、「ケイタ式」を行っています。つまり、人件費がかかり続けますので、人件費以上の、収益を出せなければなりません。この部分は、自分で「ケイタ式」を行っている大多数の方々とは異なる部分ですね。外注費だけだと大したことがないけれども。正社員として雇用して取り組むと、それ相応にかかりますからね。

その部分に関しては、社員一人をしっかりと据えて、後はパート・アルバイトだけで周りを固めることで、ビジネスとして成り立ってしまう。今はまだ、一アカウントでしかやっていませんが。

アイ川「「ケイタ式」で一番魅力的なのは再現性ですね(キッパリ)!」

一アカウントから、二アカウント、三アカウント・・・。と、アカウントを増やしていった時の売上・利益が読みやすい。三アカウント位で行うと、かなりの利益になるという皮算用が立てられるとのことです。そういう意味では、素晴らしいビジネスモデルであると分析されていて。これから会社としても、「ケイタ式」を拡大傾向の方針を打ち出しているとのことです。

アイ川さんの場合、今日時点では「ポイントライフ」はそれほど準備ができていないとのことです。通常の、ビジネスとしての収益と、「消費税還付」が、収益の中心であると。この部分は、これからジックリと仕組みを整えて行く予定とのことです。

他の「ケイタ式」実践者のケースでは、「ポイントライフ」を頑張っていて、「ポイントライフ」だけで生きている感じになって来た方々も続出していますからね。ここら辺は、執念を燃やして自分で細かく「ポイントライフ」を行っている方々も強いですね。

「サービス業」に「ケイタ式」を融合させると・・・

アイ川さんの場合は、あくまでも本業はサービス業。サービス業のビジネスと組み合わせることで、消費税を払わなくて良くなるという相乗効果が素晴らしいとのことです。かなりの金額を払わなくて良くなったということ。一つの会社法人の中で、「物販ビジネス」に「サービス業」を組み合わせると。両方のメリットを最大化できるという、戦略術を僕も繰り返し推奨してきました。

「サービス業」の場合、利益は出しやすい傾向にありますが、「会社経営」という視点で見た時に、デメリットも大きいですからね。「サービス業」のデメリットが、「物販ビジネス」を融合させることで、相殺される形で、「銀行融資でお金を創る」だったり、会社の経費云々だったり。むしろ、「サービス業」を表に出すよりも。

「ケイタ式」の部分を看板として表に出しておいた方が、メリットが大きい。その裏から、利益の出る「サービス業」をくっつけてしまうわけです。これを実際に、アイ川さんはそのまま実行して見て。今回の「会社決算」を見たところ。「かなり素晴らしい状態」に変化を遂げてしまったとのこと。これまでは「サービス業」の場合、銀行からはまともに相手にされなかったけれども。「ケイタ式」を始めたことで、銀行の担当者からも、「これで私も、上司に言いやすくなりました!」ようやくまともにお取引できると、喜んでいらっしゃったようです。

アイ川「「物販」と「サービス業」の 組み合わせは「最強」ですね!(キッパリ)」と力強くおっしゃっていました。
アイ川「この絵面が「最強」だなと 思います(笑)」
孔明「正直、サービス業よりも、「ケイタ式」の方が社会的信用も高いですからね!」
アイ川「この「再現性」は かなり凄いと思います!」

これに味をしめたアイ川さん、2個目のアカウントも、もう一つのサービス業と融合させることを、予め考えられているようです。僕も、日本で弟を代表に立てる形で、物販の会社を営んでいますが。本当に「色々なこと」に活用できると、実感しています。日本国内においては、「物販大富豪の戦略術」が「最強」であることが分かります。

孔明「やっぱり、「物販大富豪の戦略術」ですよね!」
ミスタケイタ「本当にそうですよね!」
アイ川「本当に凄いと思います!」

ミスタケイタも、「物販大富豪の戦略術」で、「億り人」になったことですし。「お金持ち」を目指すなら、「ケイタ式」から始まる、「物販大富豪の戦略術」に尽きると3人で改めて納得していました。ちなみに、「素直に真っ先に 導入していれば良かった・・・」ともアイ川さんはおっしゃっていました。様々なことが、「ショートカット」できてしまいますからね。

次はあなたの番です。アイ川さんのように、既に「サービス業」を営んでいる場合。なおさら、「ケイタ式」と融合できると、「会社法人」の経営として、活きてきますので。このコンビネーションは、とてもオススメです。

むしろ、アイ川さんの形こそが、理想形とも言えますからね。約32年ぶりと言われている「歴史的な円安・ドル高」を背景に、「物販大富豪の戦略術」として、「ケイタ式」を活用してみてはいかがでしょうか?