たった2週間で市場価格756万分ゲット!実質無料(タダ)

  • 2023.04.05
  • 2023.04.05

「株で資金を増やす」増やした資金の一部を使って、ROLEXの人気モデルなど、正規店で購入した瞬間に資産が倍増してしまうレアな「お宝モノ」を購入。最近は、この繰り返しだけでも、勝手に資産が増加して行ってしまうのを実感しています。

しかも、「株」の金融資産は、相場が開いている間なら、いつでもクリックひとつで売却して現金化可能ですし。実は「お宝モノ」も、銀座や中野など、その道の買取専門店に駆け込むだけでも、いつでも現金化できてしまいます。なんだったら、今僕が滞在しているハワイ・ホノルルを始め海外でも現金化できます。

不動産資産などとは異なり、買い手がいなくて現金化できない・・・ということも起こり得ません。不動産の土地・建物の場合、所有しているだけで、大自然が外側から建物を破壊するし、人間が内側から建物を破壊するし。買って税金、持って税金、貸して税金、売って税金、下手をすると、一体何のために持っているのか分からなくなります。

その点、「株」による「金融資産」と、「お宝モノ」による「現物資産」は、どれだけ持ち続けても、何もコストはかからないし。むしろ、お金がお金を呼ぶ、「わらしべ長者」的な状態に突入してしまう。今日時点において、何かデメリット的なものはタダの一つも見当たりません。

今日時点では、まだ40代ということもあり、時間と労力を費やす形の労働にも励んでいますが。正直、労働をしなくても、遊んで暮らせる位の金額を、

・株式投資で資金を増やす
・現物投資で資産を増やす

だけを行い続けるだけでも、稼ぎ続けることができてしまう状況。余計なビジネス・投資に手を出す、資金を目減りさせてしまうようなアホなことをしなければ。かなり盤石な体制にはなって来ているかと思います。ムリ・ムダ・ムラなく、資金と資産が増え続けることだけ愚直にやる続けるだけで良いので。「お金」という面では、それなりの答えに到達できているのではとも思います。これも、「無敗の株式大富豪」マスターヒロさんの訓えの賜物です。

ブランド品「購入324万」が「市場793万」

既にご報告しましたが、ハワイに来る前に、ROLEXの「白トナ」を現行デザインのゲットしてしまいました。これだけでも、定価175万が市場価格500万。さらに、ディスコン(廃盤)直前だったこともあり、今後希少性が更に増して行くことになると思います。

ついでに、細かく、サントリーウィスキー山崎18年700mlを、定価3万5,200円、市場価格12万も拾っておきました。そして、ハワイホノルル到着後、マスターヒロさんと合流。一緒に訪問した、とあるブランドショップで、男性モノのレアジャンパー(XL)を獲得。これは、定価約70万が、市場価格約126万。ついでに、スエット上下(XL)を獲得。これは定価約18万が、市場価格約35万。

続けざまに、別の某ハイブランドショップで、男性モノのレア長財布を獲得これは、定価約46万円が市場価格約100万。さらに、市場価格20万のスニーカーもゲットしました。一見すると、贅沢にブランド品を購入しているだけに思われるかもしれませんが。定価で購入した瞬間に価値が下がってしまうような、ただ高いだけのブランド品を購入しているわけではなく。あくまでも、需要に対して供給が圧倒的に少ない、レアな「お宝モノ」だけを獲得している形です。

・購入価格175万の時計
・購入価格46万の長財布
・購入価格70万のジャンパー
・購入価格18万のスエット上下
・購入価格12万のスニーカー
・購入価格3.5万のウィスキー
『購入価格合計324.5万』
 ↓↓↓↓↓↓
・市場価格500万の時計
・市場価格100万の長財布
・市場価格126万のジャンパー
・市場価格35万のスエット上下
・市場価格20万のスニーカー
・市場価格12万のウィスキー
『市場価格合計約793万』

ここ2週間位で獲得した「お宝モノ」です。全てに共通しているのは正規店で定価購入しただけなのに、市場価格が跳ね上がってしまうレアな「お宝モノ」ばかり。毎月、こんなペースで「お宝モノ」が増えて行くので。「お宝モノ」だけでも、すごい資産金額になってきました(笑)。しかも、この「お宝モノ」を購入した金額に、労働で稼いだお金は一切使っていません。全て「株で増やした分」の一部を使って購入しています。

タダで手に入れた市場価格793万の「お宝モノ」

市場価格793万分のレアな「お宝モノ」は、324.5万ではなく、僕にとって無料(タダ)で手に入れた・・・と言っても過言ではありません。労働によって得た収入を元手に購入しているわけではないからです。あくまでも、「株式投資」で増やした分の一部を利確して購入しているだけだからです。

×労働して得た収入→「お宝モノ」購入
◯株式投資で増やした利益→「お宝モノ」購入

購入だから、この程度の金額の買い物をしても、元本というか原資そのものが減っているわけではない。増えた分の一部を、正規店で定価購入しただけで、資産性が高まる「モノ」に変えておく。ということなのです。「株」には「株」のメリットがありますが。「お宝モノ」には「お宝モノ」のメリットがある。「株」として持つよりも、メリットが勝るであろう、「お宝モノ」が手に入る時に、「株」を利確して、「お宝モノ」に変えておく・・・。と言った感じです。

ブランド品であれば、何でも良いというわけでは無い部分に注意が必要です。例えば、正規店で定価購入しても、市場価格が下がってしまうモノは、僕たち基準では、どれだけ定価が高額でも、「お宝モノ」とは言えない。購入して、下がってしまうのなら、「株」として保有していた方が良いので。この場合はわざわざ株を利確してまで購入する意味と価値が無い。あくまでも、「増えるお宝モノ」に、「わらしべ長者」的に、渡り歩いている感じです。

こうした「お宝モノ」は、生産が終了してしまったり。年月の経過とともに定価そのものが上がってくれたりと。長期視点で見た時にも「モノ」そのものの価値が高い。転売目的で、短期で売買するのではなく。ずっと持ち続けることに意味と価値がある。これは、「株」も「お宝モノ」も共通している部分だと思います。価値ある「株」価値ある「お宝モノ」買ったら売らずに持ち続ける意味と価値。この要の部分が分かれば、年月の経過と共に勝手に資金も資産も増大し続けると思います。

株がヤバいスピードで増え続ける中で

僕たちが投資し続けている「成長株」が。僕の個人的な想像を凌駕するヤバいスピードで増え続けています。下がってくれたら、ガツンと買い増ししたいな・・・と思っていますが。下がるスキは殆ど見えず、まさに勝手に増え続けてくれます。とは言え、増えて行く一方の株を、途中で利確をして「現金化」したところで。意味も価値も乏しい。

例えば、「利確して」日本円のまま放置しておいたら、その現金分は、残念ながら全く増えなくなります。銀行に預金している状態では2倍に増えるのに、約7万年もかかってしまう計算になるからです。僕が海外である程度まとまった資金を米ドル定期預金もしていますが。年利4.1%・・・日本の預金金利よりも圧倒的に利回りの高い米ドル定期預金でさえ2倍になるのに約48.8年はかかります。どちらにしても、僕が昇天するまでに、2倍になることはありません。

こうして考えた時、増えた「成長株」を「利確」して「現金化」したとしても、全く増えませんので、意味と価値がありません。増えない状態にしておくこと自体、勿体ないのです。この「現金保有」と比べた時に、正規店で定価購入しただけで、市場価格が倍増してしまうような、レアな「お宝モノ」というのは。まさに、購入した瞬間に、倍増することが確定しますので。利確して「現金」として放置するよりは、「お宝モノ」に変えておいた方が賢明ということになります。

ということで、お金は増えることだけに使う。一度購入した「成長株」をずっと持ち続ける。「成長株」を利確したい場合、現金として持ち続けるのではなく、レアな「お宝モノ」を購入する時のみ「成長株」を利確して、「お宝モノ」に変えておく。これが、限られた期限で「お金持ち」になるための秘訣です。

「無敗の株式投資法」を習得した先には、労働してもしなくても、・株・お宝モノをただただ購入し続けるだけで、金融資産・現物資産が増大し続ける世界が待っています。ということでまずは、「株」で失敗することなく、増やす方法をシッカリと基礎から固めてもらいたいと思います。その具体的な方法は、『北の株式投資大学』で、ステップバイステップで習得可能です。

『北の株式投資大学』の入り口神改正「新NISA」爆誕記念「バトンタッチ大作戦」大富豪直伝の株式投資法4月8日(土)夜21時〜→ https://joinnow.live/s/XVw3fU