「新書発売」大富豪直伝の0歳~18歳の子育てのチュートリアル
- 2023.02.10
- 2023.02.10
これから10年間で合計1,000人、次世代の社会で活躍でき得る日本人の「修羅」を排出する。『1,000人プロジェクト』を目標と掲げ活動を開始。その第一歩として、『大富豪一族直伝の子育て方法』を伝承すべく。この度発売させて頂いたのが、『おとなの教科書』こと、新書籍『0歳〜18歳の子育てのチュートリアルONETEAM 〜大富豪から教わった教育論』です。(KindleUnlimited会員なら、定価1,480円が追加料金なし(0円)で読み放題)https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTM6BJZP/
・少子高齢化問題
・年金問題
・役職定年の早期化問題
・老後の資金2,000万問題
・Society5.0超スマート社会のスタート
移り変わりの激しい世の中で、子どもたちの育児・教育方法が分からずに困ってる、0歳〜15歳の子どもを持つお父さん、お母さんのための「子育ての奥義」が体系化される形で書き記されています。
・可愛い我が子には、勉強好きになってもらいたい
・才能豊かに育ってもらいたい
・育児・教育に困ってる・・・
・賢くなって欲しいけど、子育ての方法が分からない
・「お金持ち」になって「成功=シアワセ」を手に入れてもらいたい
そんな、お父さん、お母さんに朗報です。本物の富裕層が、「継承」のために活用しているとっておきの失敗しない子育ての手順。こんな悩みをお持ちであれば、『おとなの教科書』はきっとお役に立つと思います。真剣に子育てに臨みたいけれど、やり方がよくわからない。塾・習い事いろいろ試して来たけれど何をやってもうまく行かなくて困ってる。
子どもたちが何歳の時にどんな事に取り組むのが理想か分からない。『おとなの教科書』に基づき、子どもたちの育児・教育活動にまつわる問題を、一つ一つ丁寧に解決してもらいたいと思います。全ての日本人を、変えることはできないかもしれないけれど、まずは僕たちが現実的にメッセージをお届けできる1,000人から・・・大富豪マスターヒロさんが20年以上の歳月と億単位の資金を投じて実践を通して完全体系化。子どもたちが世界で活躍できる「競争力」を育む子育て方法(0歳〜18歳)。株式大富豪マスターヒロさんのご意向に沿った社会貢献的な活動でもあります。
目次
「自由」という名の「静かなる虐待」
正直に告白します。以前の僕たち夫婦は長い年月に渡り、子どもたちに「虐待」を続けて来ました。「虐待」と言っても、子どもたちに対して、殴る蹴るなどの暴行を加えたわけではありません。罵声を浴びさせ続けたわけでもありません。「自由」という名の「静かなる虐待」です。
当時、我が家の子どもたち「勉強」には全く興味無し。例えば長女は15歳の時、普通の高校は進学せず「自分が好きなことを学べば良い」と、専門学校に進学することが既に決まっていました。次女13の時は、中学校を不登校で引きこもりでした。
2人共に、特に何の目標も無く、毎日学校から帰って、床に寝っ転がっては、スマホアプリゲームをやったりYouTubeを視聴したりしていました。僕たち夫婦もそれで良いと思っていたのです。なぜなら、「子供には自由を・・・」夫婦共通の「もっともらしい解釈」があったからです。
けれども、大富豪マスターヒロさんより、ビジネス・株式投資など、お金を稼ぐ極意を伝授頂く過程で、継承としての、「子どもの教育」について教わり始めました。ふと我が子たちに目を向けて見ると、実は子どもたちが「大変な状態」になっていることに気づいてしまったのです。
子どもたちを目標も何も無い状態で「放置」しているだけにも関わらず、「自由」を与えていると、僕たち夫婦が勝手に自己満足していただけだったのです。クオリティの悪い間違った「自由」を、「自由」だと勘違い。僕たち夫婦は長い間、子どもたちを「虐待」し続けて来てしまったと理解しました。気づいてしまった私たち夫婦は、慌てて急遽「軌道修正」。
マスターヒロさんが完全体系化させた「子育ての極意」をバイブル代わりに。真剣に「子育て」に取り組み始めたのです。その結果・・・2人の子どもたちに「競争力」がやどり始め。両親が特に「勉強しなさい!」などと言ったわけではないのに、勉強に課外活動に、次から次へと「競争」に自らの意思で立ち向かうようになり、そして、両親である僕たちも驚くような結果を勝ち取ってくるようになってしまいました。
その分かりやすい成果物の一つとして、
・長女:第一志望、偏差値70の東京の国立大学現役合格
(GMARCH以上の私立大学もA判定)
・次女:東京都の私立大学で1年1学期から
全教科で学年1位、現在大学受験合格に向けて邁進中
全く別人のように、激変を遂げてしまったのです。やり直し的な「子育て」の際バイブル代わりに活用したマスターヒロさん直伝の訓えを、『おとなの教科書』の中に記しました。
「250分の1」の「競争力」を育む教育方法
「我が子に「成功=シアワセ」になってもらいたいですか?」子どもを持つお父さん、お母さん100人に聴いたら100人「YES」と回答すると思います。しかし・・・我が子の「成功=シアワセ」とは?完成形がどういうモノなのか、そもそも理解していない方々が大多数です。
その結果・・・大多数の親子が、目的地も分からないので浮き輪でプカプカ浮かんでいる状態。(かつての我が家のケース)ごくごく一部の真剣に取り組む親子が、大学合格ゴールの教育を促しとりあえず一流大学へ。どちらも、非常に高い確率で、子どもたちが22歳を迎えて社会に出た後で詰んでしまう状態です。
実は、「成功=シアワセ」とは?この問いに対して明確に回答できる両親はほとんどいないのです。目的も基準もグチャグチャ。自ずと「子育て」の手段も、あっちに行ったりこっちに行ったり。大多数の親子が、このような状態に陥っています。「成功=シアワセ」には「基準」があります。
どの基準の「成功=シアワセ」を目指しているのか?22歳を迎えて社会に出た後、子どもたちが自らの意思で能動的に、価値あるモノ・コトを見極め、自力で取れるようになってもらいたい。取り続けられるようになってもらいたい。・・・とするのであれば、資本主義の競争社会の中で。「250分の1」を目指すことが、推奨されるのです。
子どもたちが社会に出た後、「250分の1」の基準で常に「競争」に勝ち続けることができると。年収の場合就労人口の0.4%(250分の1)おとなの偏差値77「年収2,000万」を獲得し続けられるようになります。その上で、新たに家庭を持ち、夫婦コンビネーションで取り組むことができれば、「世帯金融資産」総世帯数の0.2%(500分の1)おとなの偏差値79「金融資産5億円=超富裕層」をも、夢や希望ではなく、達成できる現実の目標として、目指せる礎ができます。
「子育ての基準がお金かよ?」と思われる方は、日本人に多いかもしれません。確かに、マスターヒロさんも、僕も、「お金が全て」だとは思ってません。けれども、現実問題としては、100%全てではないけれども、95%以上は、経済面で解決できること。経済面だけでは解決できないことは、5%位です。
しかも、経済面だけでは解決できないことを解決する際も、結局は経済面から目を背けられないことばかり。例えば、「お金持ち」の全てが、夫婦仲が良いわけではありませんが。「経済面」の問題を抱えている夫婦が、不仲である可能性は明らかに高いのもうなずけると思います。だから、マスターヒロさんの「子育て」の基準は、「250分の1」と設定されていて。「250分の1」基準の「子育て」の方法が、『おとなの教科書』に記されているのです。
「凡人」としての「最高系」を目指す
『おとなの教科書』に記されていることは、「天才キッズ」になりましょう!というものではありません。確かに世の中には、両親が特に何か特別な「子育て」を施して無いのに、「天才児」として幼い頃から大人顔負けの才覚を発揮。社会に出てからも、起業に成功して、創業者として有名大企業へと成長させられるような「天才」も存在しています。
「天才」というのは、ちょっと周りの子どもたちと比べて「できる」というレベルではなく、子どもの頃から、大人含めた全人類の中で優れた能力を発揮できるのを「天才」と言います。しかし、当然両親さえも圧倒的に超えているので「どうして我が子がこれほどまでの「天才」になってしまったのか?」両親でさえ全く「理由」が分からないケースばかりです。
例えば、分かりやすい「天才」として、イーロン・マスク(米TESLA社)などが挙げられると思いますが。9歳の頃に両親が離婚。しかし、日本で言う小学校3年生の頃には、百科事典など難しい本含めて、読破&暗記。図書館の本も全部読破&丸暗記。10歳の頃、父親に購入してもらったパソコンに同梱されていたプログラミングの教科書を丸暗記して、3日でプログラミングができるようになった。こういうのを「天才」と言います。
こういう状態でなければ、世の中大多数の子どもたちは皆「凡人」です。「天才」として生まれ育たなくても、ガチの「凡人」スタートの後天的な教育だけでも、「250分の1」レベルなら、凡人生まれ、凡人育ちでも、後天的なものだけで目指せる領域。
・年収2,000万以上:日本に50万人以上
・金融資産5億円:日本に8.7万世帯以上
共に万単位の席の数があります。世界で数個しか無い「天才」しか目指せない領域を目指さなくても。「凡人」でも獲得できる、素晴らしい「成功=シアワセ」の席は「万単位」で沢山あるのです。自分たちの子どもたちが、「凡人」でも社会で活躍して「成功=シアワセ」になれるように。大富豪一族マスターヒロさんが、完全に体系化させたのが、「0歳〜18歳の子育てチュートリアル」。「天才は誰も育成できないけれど、狙った成功を勝ち取れる凡人なら育成できる」というわけなのです。
「早期スタート」が圧倒的に有利
ただし、僕たち「凡人」の場合親子共に「天才」ではないので。子どもの育成には年月がかかります。「凡人」の僕たちは、「天才」とは異なり。「3日でプログラミング言語 全暗記してプログラマーになれてしまった・・・」などのことは起きず。しっかりと、年月を費やし、
・0歳〜2歳の必要パーツ
・2歳〜6歳の必要パーツ
・6歳〜15歳の必要パーツ
・15歳〜18歳の必要パーツ
・18歳〜22歳の必要パーツ
年齢に合った必要パーツを着実に揃えていくことが必要です。両親が後回しにすればするほど、高められる位置に限界が生じてしまいます。学歴・職歴・競争力など、両親が先延ばしを繰り返したり方向性が間違っていたりで、後発スタートになればなるほど、「期限内に間に合わなかった・・・」というケースも出てきてしまいます。
「天才」ビル・ゲイツのように、人生色々と後回しにしてたけど一夜漬けで完成させてしまった・・・というようなことはまず起こり得ないのです。親子揃って、「天才になれたらな・・・」、夢や希望に思いを馳せるのとはサヨナラを告げて。現実だけを見据えて、真剣に取り組みを開始することが大切です。また、子どもたちが、両親の元を離れてしまった後には・・・親子が親子であることは変わらないかもしれませんが。それでも「教育機会」は喪失してしまうのです。
だから、「いつから子育てに取り組めば良いですか?」この問いに関しては、知った瞬間から「すぐスタート」と回答することができます。さらに、子どもたちに対して成長を求める前に、まずは両親である自分自身たちが変わる必要がある。
『おとなの教科書』に基づき、凡人生まれ、凡人育ちの僕たち親子でも、狙って「成功=シアワセ」を勝ち取れるようになるための「0歳〜18歳の子育てチュートリアル」を、しっかりと学びマスターした上で。できる限り早期スタートで、「子育て」に向かい合って頂きたいと思います。
『おとなの教科書』こと、書籍『0歳〜18歳の子育てのチュートリアルONETEAM〜大富豪から教わった教育論』(KindleUnlimited会員なら、定価1,480円が追加料金なし(0円)で読み放題)https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTM6BJZP/