ROLEX「デイトナ」白文字盤獲得!定価175万→市場価格500万

  • 2023.04.03
  • 2023.04.03

ROLEX(ロレックス)の『コスモグラフデイトナ・白文字盤」を、正規店で定価購入できました。定価は175万にも関わらず、市場価格が約500万。時として、市場価格700万にも跳ね上がってしまうこともある、ROLEXの中でも「超」がつくほどの人気モデルです。

「株式大富豪」マスターヒロさんから「ROLEX攻略法」を伝授頂いたのが、2021年10月のことですが。2021年11月〜本格的に「ROLEXマラソン」に参戦。以降、定価で購入しただけで市場価格が跳ね上がってしまう人気モデルだけを着々と獲得し続けて来ましたが。とうとう、ROLEXの中でも人気最上級とも言える、通称「白トナ」を獲得してしまったのです。

約1年半の間に、合計7本、正規店での購入価格累計約1,046万分を購入。市場価格ベースでは、なんと約2,718万(260%)。定価と市場価格の価格差は約1,672万。つまり、定価でROLEXを購入しただけなのに、勝手に資産が倍増してしまったことになります。

市場価格1,000万以上の世界限定100本限定モデル「オーディマ・ピゲ・ロイヤルオーク」も既に所有しているので。そろそろ時計資産だけでも、ちょっとした家が買える程度の金額になってきました。6,000円位で購入した時計専用ケースにずらりと並べていますが。お仕事などで疲れた時に、キラキラと煌く時計クンたちを眺めているだけでも、疲れが癒えてしまうというものです。

価格自体は、既に購入していた「デイトナ・ホワイトゴールド・オイフレ」の方が高いのですが。「白トナ」というのは、庶民から富裕層までみんなが追い求めることもあり、また違った存在感があります。そんな、「白トナ」が中央に鎮座。これで「ROLEX」の人気モデルは一通り揃ったことになります。これも全て、「設計図」を教えて下さった、マスターヒロさんのお陰ですので、感謝であります。

『ロレックスマラソン』とは?

世間一般的に、『ロレックスマラソン』とは、「ROLEX」の人気モデルを定価購入するために。お目当てのモデルが出るまで何度も「ROLEX」の正規店に通い続けることを言います。「ROLEX」は日本だけではなく米国でも、中国でも、その他の世界各国でも、高級時計に夢見る庶民から、富裕層に至るまで多くのビジネスパーソンが欲しがっているモノであり。圧倒的な需要に対して、供給が全く追いついていない状態が何年も続いていて。正規店での購入は非常に困難だと言われています。

『ロレックスマラソン』という名称の由来は、購入を懇願している大多数の方々が、一つの店舗ではなく、複数の店舗を一生懸命に巡回し続けている様が、「マラソン」に似ていることから名付けられました。そのため、『ロレックスマラソン』をしている方々のことは、Twitterを中心としたSNS界隈では、「ランナー」や「マラソンランナー」と呼ばれています。なぜ時計を購入するためにわざわざ『ロレックスマラソン』をしているのか?

・ROLEXを定価購入できるのは正規店のみ
・ROLEXの正規店はネット販売をしていない

「ROLEX」を定価で購入するためには、必ず正規店の店頭で購入せざるを得ない。一方で、世界的な品薄状態が続いているので、1つの時計に対して、有象無象の群衆が、まるでイナゴの大群が押し寄せるように群がってくる。そのため、「数撃ちゃ当たる」的に、何度も何度も繰り返しお店に通い続けることで。「偶然ゲットできたら良いな!」と皆さん考えているようなのです。

それが結果として、日本全国各地で「ROLEX」正規店を巡回し続ける「マラソンランナー」たちだらけになってしまった。そして、数ある「ROLEX」の人気モデルの中でも、価格高騰が一際目立つのが、今回僕が獲得成功した「デイトナ・白」。「デイトナ」を追い求めて正規店を巡るランナーたちが多いので、『デイトナマラソン』という言葉も浸透しています。

「3大スポーツモデル」コンプ

『ロレックスマラソン』をする方は、「デイトナ」「GMTマスター2」「サブマリーナ」の3大モデルを狙っている方々が大多数。しかし、世界的にも生産数が決まっているため、日本の正規店一店舗あたりに割り振られる数は、1ヶ月でだいたい平均で1本〜4本位になる計算です。ところが、とある都内の大型の正規店では、土日祝日になると、

マラソンランナー「ありますか?」
ROLEX店員「入荷の予定はありません。」

1日2,000人もの「マラソンランナー」たちが押し寄せて来るとのことです。これは「フリー入店制」の店舗。さらに、店舗によっては、対応しきれない人たちが押し寄せてしまう混乱を避けるために、「来店予約が抽選」という制度を導入していますが。数カ月間抽選し続けても来店予約さえ獲得できないという事態も発生しています。「整理券配布制」の店舗では、朝6時に並んだのに、既に夕方の18時以降の閉店ギリギリのしか取れなかった・・・というような、ツイートも投稿されています。

100回以上巡回を続けていても買えない人たちばかりなので。こうした「入手難易度SSS」クラスを正規店で定価購入するためには、かなり長期戦を覚悟する必要があると一般的には言われているのです。そんな中、僕が1年半の間に獲得したROLEXは・・・

・GMTマスター2ペプシ
・サブマリーナノンデイト
・GMTマスター2カフェオレ
・サブマリーナ緑
・デイトナ・オイフレ
・オイパペターコイズ

そして・・・

・デイトナ白

なんと全て、ROLEXファンなら誰しもが欲しがる「SSS」ランクの「お宝モノ」ばかり。超人気のスポーツモデル「デイトナ」「GMTマスター2」「サブマリーナ」も全てコンプしてしまいました。正規店での購入価格累計約1,046万分を購入。市場価格ベースでは、なんと約2,718万(260%)です。

けれども、僕の場合、『デイトナマラソン』と言っても、あなたもご存知の通り、僕の場合海外居住者ですので、日本の滞在期間は極めて少なく。ROLEX正規店には1ヶ月に1回行けるかどうか?という状態なので。俗に言う「マラソンランナー」的な立ち回りは一切していません。

「ROLEX獲得設計図」行使の条件とは?

僕も一応、「時給が高い方の人」なので、そんなムダなことしていたら、それこそ正規店ではなく、「プレ値(市場価格)で購入しちゃった方が良いじゃん・・・」ということにもなりかねません。つまり、マスターヒロさん直伝の「ROLEX獲得の設計図」は、巷の『ロレックスマラソン』の常識を逸脱した「設計図」ということになります。

当然ながら、『マラソンランナー』の大多数は絶対に知り得ない方法です。「ROLEX獲得設計図」は、出回ってしまっては意味が無くなってしまうので。マスターヒロさんが、直接確認できる『地下ソサエティ』の「プラチナ・シャンパン」限定で口伝えで伝承されています。

「ROLEX購入のメリット」
・学歴・職歴・才能関係なく誰しもが挑戦できる
・金持ちだからと言って買えるわけではないので駆け出し状態でも購入可能
・入手困難モデルの正規店・定価購入は「資産性」が高い
・中古市場価格は高いが定価は安い
・日本だけでなく世界中で市場性が確率している
・手軽に持ち運べる動産的な「資産」
・圧倒的な換金性の高さ
・成功=目標達成の「考え方」を鍛錬できる
・◯◯的な◯◯を上げることで複合的にお金を増やす
・株式投資・不動産・銀行融資の「設計図」に活用
・目先の◯◯を得ながら一生モノの◯◯を獲得

ROLEXの「お宝モノ」の獲得に至るまでの、その過程で得られるメリットも大きいです。以上の視点から、僕たちの活動は、「転売ヤー」としてではなく、あくまでも、長期保有資産型として、ROLEXを位置づけています。なお、この「ROLEXプロジェクト」に参加するにあたる条件は、

・生活費を削ったりなどの無理すること無く購入し得る「資金」があること
・他プラチナメンバーとの情報共有を密接に行えること

単に「ROLEX=転売で楽して儲かる!」のような安易な誤解・誤認識が生じてしまうと。本当のメリットを、逃してしまうことにもなります。そこで設定されたルールとしては。

★1つ目
僕たちメンティたちにとって、投資のメインはあくまでも、「株式投資」であり。番外編として、長期保有を目的とした投資の中に、時計などの現物投資があること。

★2つ目
時計などの現物投資の保有資金は最大で10%未満に抑えることが推奨される。

★3つ目
転売目的ではなく、副産物的な使い方を主な目的とする。

この3点を守れる者たちだけが、「設計図」を使い、獲得することを許されています。マスターヒロさん直伝の訓えでは、『成功シンドロームOS』に基づき成功の仕方は何でも一緒。目的を成し遂げるための「考え方」は何でも一緒「ABCイコール」です。これは『無敗の株式投資法』同様に、「ROLEX獲得の設計図」も同じ。取り組むからには「必ず勝つ!」。現在白熱している「ロレックス」の市場に赴き、「お宝モノ」を通して、僕たちの「脳のOS」の実力度合いを試しているのです。