パートタイム主婦にとっての「ケイタ式」で月収20万の意味と価値

  • 2022.09.24
  • 2022.09.24

「ケイタさんから見れば、たったの月収20万かもしれませんが、私にとっては人生を変える兆しが見えた本当に貴重で大切な月収20万となりました。」「ケイタ式」を受講しているフレンズの一人Yさんは。受講のキッカケは、旦那さんが「ケイタ式」の受講申込をされたことがキッカケですが。子育てと、パートタイムの両立の傍ら。旦那さんの代わりに「ケイタ式」に取り組んで見たところ。なんと、月商100万を突破。消費税還付とポイント還元を計算しない状態で月収ベースで20万を、稼げるようになってしまったとのことです。

ミスタケイタとの「週報ミーティング」を通して報告がありました。一般的に、パートタイムに従事する主婦にとって、毎月20万を稼ぐことはとてもとても大変なことです。子どもたちを育てながら、空いた時間で働きに出れる。フルタイムの正社員と比べて、一週間あたりのお仕事の時間が短い状態で、働き続けられるのがメリットです。けれども、やはりパートタイムとなれば、しかもYさんのように、地方の県在住であれば、「時給1,000円 x 労働時間」という賃金相場になります。

しかも、旦那様の扶養家族に入った状態ですと、税金・社会保険を計算すると、年収120万以上130万未満がベストだと言われています。年収120万→手取り116万(扶養内)年収130万→手取り109万(扶養外)1,000円の時給換算で、年間1,200時間働けます。1年間=52週で割ると、1週間当たり約23時間。週5でシフトを入れて、1日当たり大体4、5時間程度※働く形になります。

  • 1日4時間が2日
  • 1日5時間が3日

こんなに沢山働き続けても、手取りベースで考えると、毎月たったの9万6,000円ほどしか収入が増えないのです。こうした労働集約型のパートタイムと比較すれば。自宅のリビングルームでパジャマのままで1日当たり2、3時間程度、パソコンに向かってパチパチするだけで、月収20万≒年収240万ほど稼げるようになるというのは。物凄く意味と価値があることだと思います。

「ケイタ式」でさよならパートタイム

子育ての役割分担もある主婦にとって、パートタイムとして、1日の可処分時間とお給料のバランスを考えた場合。やはり、年間当たり120万程度に抑えることが現実的な路線になると思います。現実問題として、会社に勤務している旦那さんのお給料も、そんなに簡単に上がるわけではない。すると、たとえパートタイムの手取りが毎月+9.6万ほどUPだとしても、とても大きな意味と価値があるわけです。大多数のパートタイム主婦は、なかなかこの枠組から抜け出すことができません。

毎月+9.6万のために、平日は毎日出勤して、4、5時間の拘束を伴うブルーワーカー的な労働を続けることになるのです。パートタイムそのものの構造的に、給料が上がらないのに、毎日の労働だけは続く。こんな状態が続けば心身の健康も良い状態を維持できるわけが無いですし。疲労困憊な状態で、旦那さんと子どもたちに向かい合ったとしても、まともに笑顔が出てくるわけがありません。

すると、家族の仲もどこか寒々しい状態に陥る。家庭内には常に不協和音が鳴り響く状況、果たして「成功=シアワセ」と言えるのか?実際にそういう状況に置かれている主婦の方々からお話をお伺いすると。こうした現状報告を頂戴するわけです。

けれども、「ケイタ式」など、自宅でパソコン一台で稼げるようになると、話は一変してきます。始めのゼロイチのタイミング、ビジネスを新たに学んだり、商品を出品したり、売れた商品を配送したりの段階では。労働集約型の状態が続きますので、決して楽では無いかもしれませんが。それでも、毎日気合を入れて、職場に赴いてパートタイムに勤しみ、正社員にこき使われるよりは。何十倍も楽なのです。

さらに、「ケイタ式」などの物販ビジネスの場合。A〜Z外注化できるビジネスモデルですので。一度自分が理解して、できるようになったお仕事は。利益を再投資する形で、外注バイトを雇用して、自分のお仕事を任せることができる。すると・・・「ケイタ式」のありとあらゆる業務を自分の代わりに雇用した外注さんたちが。時給や作業単価などの条件に従う形で代行してくださるのです。ゴゴゴ

ここまで到達できれば、もう勝ちです!自分は基本的に、自宅のリビングルームでパジャマのままの状態でパソコンに向かい。外注さんの管理をしたり、約束通りに働いてくれた分のお支払いをしたり。みるみるうちに自分の労働時間が減っていくのと反比例する形で。売上・利益が積み重なっていくのを覚えるわけです。これぞ「不労所得」であり、本質的な意味での「雪だるま式」である。ゴゴゴゴゴゴ

これを一度でも体感してしまったら。あまりにも割に合わないのがバ◯◯カしくなってしまい、もう二度とパートタイムなどには赴くことができないオトナな身体になってしまうかもしれません。な

ぜなら現に、「ケイタ式」で稼げるようになった主婦の方々は。ゼロイチになり、売上・利益が上がり、ある程度の安定性が見えた時に、皆さん共通して、ピタリとパートタイムのお仕事から、スッパリと手足を洗ってしまうことが実績として証明されてしまっています。本来誰一人として、毎月+9.6万のために、わざわざ正社員にこき使われに行きたくねーよ!というのが、本音トークなようなのです。

「ケイタ式」で「P点超え」した後の変化

「ケイタ式」主婦組の皆さん、始めの内は、Yさんのように、月収20万UPで、余裕のパートタイム給料越えすなわち「P点超え※」をして、大喜びしているのですが。※P点超え=パートタイムの年収120万超え 月収200万超え人間皆共通して、一度沸き起こりはじめた欲というのは、なかなか止まることを知らなくなるようです。

毎日パジャマを着たまま、パソコンの前に向かって2、3時間ほど。いや、複数の外注さんに労働作業部分をお願いした後は、1日あたりの実働時間賞味1、2時間ほどeBay、Amazonなどのプラットフォームの販売履歴の確認や。チャットを通した外注さんたちとのやり取りをするだけで。「P点超え」の月収20万・・・にとどまること無く。月商が200万、300万、400万・・・。とUPしていくと共に、月収が30万、90万、100万・・・・と高まってしまうのを一度でも知ってしまったら。「やめられない!止まらない!カ◯ビーかっぱえ◯せん♪」もっともっと、上を目指したくなってしまいます。

今までなら、旦那さんからも、「お前よりも オレの方が稼げるんだよ!」的な、暗黙のマウントに密かなフラストレーションを弱火でふつふつさせていたのが。下手すると、あっという間に「旦那さん超え」を体感してしまうことも。「女性の自立できる社会!」いつか、インスタやFacebookでキラキラ系主婦配信者たちが、エ◯メスやシャ◯ルのバッグを輝かせながら、投稿されていたのが、夢や希望のお話ではなく、リアルに自分の身に起こってしまうのです。

しかも、実際に取り組んでみたら意外とどうして。複数の外注さんたちとやり取りすることも、意外と苦にならない。むしろ、自分を中心とした形で社会との接触を実感できて愉しさも覚えます。何よりも、外注さんたちと丁寧なやり取りをすればするほど。売上・利益の上昇に伴い、収入も上がって行くのです。

自分はパートタイムしかできない人間だと思っていたのがまるで嘘だったかのように、社長として向いていることを徐々にでありますが実感をし始める。これまでの人生を振り返っても最も輝いている時は今であると実感できるようになるのです。

もうひとりの自分に巡り会えた

始めのキッカケは、旦那さんに言われたから・・・。面倒くさいことを押し付けられた的に渋々始めてみた「ケイタ式」。取り組んでみたら、自分の知らなかった、もうひとりの自分に巡り会うことができた。しかも、会社法人の活用方法を学べば学ぶほど。給与収入しか選択肢の無いパートタイム時代と比べて。様々な収入に換算でき得るメリットがあることに気づきます。

その代表的なものに、会社法人の経費があります。今までは、給与所得から税金を差し引いた「手取り」でしか、物事を考えられなかったのが。「税引前の経費」という新しい世界が広がっているのを知ることになるのです。こんなものや、あんなものまで、経費になるなんて・・・。さらに、「ケイタ式」で初めて体感することになるのは。消費税還付・・・。

例えば、「ケイタ式」で月商100万で月収20万を達したYさんも。この月収20万には、消費税還付が含まれていません。税金のかからない?税引き後の現金が、ポンと振り込まれる仕組み。さらに、さらに、楽天ポイントやペイペイに代表される、「ポイント還元」も。日常的な生活必需品を買い揃えるスーパーでも、全て「ポイントでペイ!」現金支払い知らずの新しいライフスタイルが始まるのです。

月の手取り9.6万のパートタイム時代では、見ることも、聴くこともできなかった新しい収入の世界。こうして、元パートタイムの主婦でも、社長として、海外輸出ビジネスの女社長になれるということを。月収UP、経費、消費税還付、楽天ポイント・・・と、様々なキャッシュポイントの日常的なリアルから、実感することになるわけです。Yさんをはじめ、「ケイタ式」を見極めて、稼げるようになれた元・現パートタイム主婦の皆様には、心から「おめでとう!」の言葉を贈らせて頂きたいと思います。