「ケイタ式」で新たに「修羅の領域」の門を開けたO.N.さん

  • 2022.12.09
  • 2022.12.09

O.N.さんは、月商6万ドル(約840)にタッチしました。瞬間最大風速ではなく、毎月大体、5万ドル(約700万)〜6万ドル(約840万)位を推移している状態です。「ポイントライフ」自体は、毎月約10万位と、周りの「ケイタ式」メンバーたちと比べるとそれほど多くありません。

メンバーによっては、O.N.さんよりも、月商ベースが少なくても、毎月20万〜30万ポイントを獲得し続けていますので。「ポイント」が沢山貯まるかどうか?仕入元によっても、異なってくる部分ですが。O.N.さんの場合は、中々「ポイント」が貯まらない商品を販売しています。

それでも、「ポイントはありがたい限りです。自分のプライベートの費用はポイントでかなり賄えてます!」とのことです。「消費税還付」は、法人を設立した時に、「3ヶ月に1回」と申請しました。後からすぐに変更できるものだと思っていたようですが、一度申告期間を決定してしまうと、2年間も変更できないと後から気づいてしまったようです。まあ、「3ヶ月に1回ボーナス入ってくる」的なものだと考えれば、どちらにしても、O.N.さんの設定は悪くないと思います。

O.N.さんの場合、「消費税還付」は、3ヶ月に1回、なんと150万〜170万も入ってくるとのことです。毎月換算すると、50万〜60万くらいは、必ず「消費税還付」が確定して行く状況。「消費税還付」だけで、年間700万近くも(税金のかからない)現金が収入として入ってくるということ。

「ポイント」年間約120万「消費税還付」年間約680万以上2点だけで、年間800万。これは税引き後のお金です。以上2点だけでも、上場企業に勤務する同年代(30代)のエリートサラリーマンの平均年収を超えてしまっていますね。

実は・・・O.N.さんの場合、それだけではありません。「ポイント」「消費税還付」以外の純利益が、何と月利100万を超えてしまったのです。「月利100万突破!」ゴゴゴゴゴゴ「おめでとうございます!パチパチパチ!」とうとう、来ちゃいましたね。「O.N.さん、ようこそ「修羅」の領域へ!」

サラリーマン年収換算で「約3,500万」水準

O.N.さん「孔明さんの言うこと、ケイタさんの言うこと、全てメモ書き残してて。年初に改めて見直してみました。そして、欠けているところを見つけて、そこを改善してみたところ。月利50万、60万水準 だったところから、ドンドン高まり。月利100万を突破してしまいました!」

それまでは、売上はあっても、月利が50万行くかどうか。「「ポイント」と、「消費税還付」しか、 益がまともに出ないのでは・・・」とも思っていたようですが。もう一度、これまで学んだことを、振り返って見たところ。ミスタケイタも、僕も、何度も繰り返し口にしている共通のことがあったとのこと。

その部分を、新たに導入して見たところ。売上は地道に伸びていく形でしたが。利益そのものが、グングン伸び始めたとのこと。そしてとうとう、月利100万を突破してしまったのです。しかも単月ではなく、何ヶ月も連続で・・・。

利益年約1,200万
  +
ポイント年約120万
  +
消費税還付年約800万
合計年2,000万

しかも、サラリーマンとしての年収2,000万であれば。所得税約370万住民税約160万惹かれて、手取りは大体、約1,310万位になってしまうので。O.N.さんの場合は、サラリーマンで言うところの、年収約3,500万相当に来ていることになります。

年収約3,500万で、税引き後の手取りが約2,000万ですからね。しかも年末商戦に突入前のインタビューによる数字ですので。今の状況のまま、年末商戦に突入したらどうなってしまうのか?再び状況を確認するのをとてもとても楽しみにしています。マカンM田さんも、オーストラリアさんも、「修羅の領域」へ昇って来られましたが。O.N.さんも、とうとう「修羅」の領域の「門」を開いたことになりますね。

人生ではじめて体感した上げ上げモード

ただし、O.N.さんは、ついつい焦ってしまう傾向があるということで。「孔明さんからもいつも、継続が重要と学んでますので、上に積み上げることを追い求めずに、継続することを意識して取り組みます!」とのことです。

まだまだ、上がってホヤホヤの状態ですが。これ以上は絶対に下がりようがない・・・という、ベースが上がってきていることだけは確かとのこと。とは言え、人生の中ではじめて体感している上げ上げモード。まさに今が、「昇り調子」ということになりますね。

O.N.さんも僕がはじめてお会いしたばかりの頃は、現役サラリーマン。一生懸命頑張ってお仕事に励んでいたのですが、全く年収は上がらない。そこで、先走る形で、サービス業を起ち上げ、独立をするに至ったのですが。奥さんと2人のお子様たちを養うのに精一杯な状態。東京に住んでいるので、コストもかかってしまう。「独立後」にまともにやっていけるかどうか、かなり不安だったようです。

そんな中、当初は「物販ビジネス」そのものには、あまり魅力を感じていなかったようですが。「背に腹は代えられない」ということで。意を決して、自力で「国内仕入・海外販売」のビジネスを起ち上げてみたのですが。見事に上手くいなかった・・・。そこでようやく、ミスタケイタに、頭を下げて「ケイタ式」受講生としての活動をスタートしたのです。

その結果、最初に起ち上げたサービス業を、売上も、利益も、アッサリと超えてしまうことになりました。「最初に案内があった段階で、取り組んでおけばよかった・・・」とのことですが、それでもこうして「修羅の領域」の「門」を開けることができたのですから。ジャンプの前の屈伸だった・・・的に、キレイに表現しておきたいと思います。

「プラチナメンタリング」へ

元々の本業だった、サービス業からの利益。そして、実利2,000万程の「ケイタ式」からの利益。今、O.N.さんは、これまでの人生の中で、一番稼げいる状況ではありますが。毎月積り続ける銀行口座の現金を、今は無駄なことに使いたくないとのこと。今後は、どうお金を残すのか?残したお金をどう増やすのか?「会社経営」そのものや、「株式投資」について真剣に学びながら、次のステージを目指したいとのことです。

確かに、ネットで稼げるようになれた皆さん。稼げるようになって調子に乗って、ろくなことにお金を使わず。結局、5年、10年と経過した時には、手元に何も残っていない・・・という状態の方々ばかり。だから、本当であれば、こうしてO.N.さんのように稼げるようになったらすぐに脇をギュッと締める形で。「修羅」のステージを本格的に歩み続ける準備を整えないとならないわけです。

ちなみにO.N.さんの場合、せっかく掴んだチャンスを、絶対に無駄にしたくはない!とのことから、新たに「無敗の修羅」。マスターヒロさんをメンターとして、「プラチナメンタリング」を受講開始するとのことです。「プラチナメンタリング」には、ミスタケイタ当本人もメンティとして学んでいますし。ミスタケイタから、「ケイタ式」を教わり、すでに「修羅の領域」で稼げるようになった、マカンM田や、オーストラリアさんも参戦しています。

さらに、元々別の事業に取り組んでいたけれども、自分以外の第三者をスタッフとして雇用して、「ケイタ式」をやってもらい、月商500万〜1,000万すでに稼げるようになっている。アイ川さんと、O.B.さんもいます。自分と同じ「ケイタ式」に取り組んでいる仲間たちと肩を並べて、次なる「修羅の領域」のステージを歩めるようになる。非常に心強い環境であると言えるでしょう。

孔明「仲間で円陣組みながらやっていきたいですよね!」ミスタケイタ、O.N.さん、僕の3人で談笑していました。インチキ投資案件だったり、それ絶対うまく行かないだろう系のビジネスだったり。仲間たちが、間違ったことをやりはじめようとしたら。ケリを入れてでも止めてあげる。

そして、絶対に負けない投資の活動で資金を着実に増やして行く。凄腕のビジネスマンでも、アッサリ負けて蹴落とされてしまう「修羅の領域」のステージだからこそ。「結託」による、コミュニティの力を活かして、一歩一歩歩みたいものですよね。

とにかく、O.N.さん。「おめでとうございます!」そして、「ようこそ!修羅の領域へ!」次はあなたの番です。O.N.さんが成し遂げたように、ミスタケイタを筆頭に、マカンM田さん、オーストラリアさん、アイ川さん、O.B.さんのように、「修羅の領域」のステージで戦えるようになりたい場合。まずは地道に「ケイタ式」で年収を高めましょう!(※「ポイント」込みで)

約32年ぶりと言われている「歴史的な円安・ドル高」を背景に、「物販大富豪の戦略術」として、「ケイタ式」を活用してみてはいかがでしょうか?そのためには、何を学び、何を考え、どう取り組めば良いのか?「ケイタ式」の先に、どんな世界が待ち受けているのか?具体的なお話を、セミナーにて、公開しますので、スケジュールを確認し、参加頂きたいと思います。

円安・ドル高をチャンスに変える「ケイタ式」の活用方法→ https://joinnow.live/s/Udja91