「テンバガー不動産案件」が登場!株で増やした資金を再投資!?

  • 2023.03.27
  • 2023.03.27

ガチで「テンバガー」を狙えそうな、不動産のお話を頂戴しました。実は「無敗の株式大富豪」であられるマスターヒロさんは、「不動産」においても無敗。そして多数の不動産を会社法人名義で所有されている「不動産王」という一面もあります。

「不動産は投資というよりは事業性が高いのだから、年間利回りは最低で30%が基準。実際には年利60%、100%以上で回している。」と教わりましたが。「利回り100%以上の不動産はどんなものなのか?」実際に僕は、マスターヒロさんに車で現場を案内頂いたことがあるので。これが机上の空論ではなく事実であることを知っています。

そんなマスターヒロさんから、「プラチナメンタリング」の中で、今検討・研究する価値のある、日本国内の「不動産」のお話がありました。対象の不動産は、今月他界したばかりの父に、小学生時代に毎年一度連れて行ってもらっていた場所。元社長さんだった父の同期の方とも何度か一緒に行ったこともあったため、偶然にも、父の葬儀の時に、昔を振り返って、お話に出てきた場所でもありました。

大学生時代、妻と一緒に遊びに行ったこともあります。ですので、当時の状態を思い浮かべながら、現状がどうなっているのか?今回の「情報」に基づき、これからどのようになって行くのか?偶然にも僕にとって、現地がとてもイメージしやすいものでした。不動産で利回りを高めるためには。

・安く仕入れられるか?
・価値を高められるか?
・他のビジネスと結び付けられるか?

主に3つの視点が必要だと思いますが。今回の対象「不動産」ならば、そのどのポイントも網羅できそうな想定が立てられます。さらに、今回の場合、特別な「情報」を元に、これからそのエリアがどのようになっていくのか?ミライに地合によって価値が高まるであろう決定的な要素も加わります。僕名義での不動産は、もういりませんが。家族名義では?日本の会社法人名義では?早速、仲間たちと共に、情報収集と想定をスタートしました。

「テンバガー」のシミュレーション

「プラチナメンティ」たちとのメンタリング終了後の飲み会の中で、スマホから具体的に対象エリアの不動産を確認したところ購入可能な物件も、今日時点では本当に沢山出て来るし。確かに今日時点では、価格が物凄く安い。アホみたいにとにかく安い!日本の不動産の場合はWEB上でも、毎年の

・管理費
・税金

なども、表示義務があるので全て確認できますが、不動産物件の購入費+10年分の維持費を考えても、ROLEXの時計よりも安い金額で購入&維持継続できてしまいます。ミライの成長を期待する不動産への投資としては、僕も過去にいくつもやっていまだに所有し続けていますし。タイに在住のS水さん、東大卒のI上さんなど、既に海外不動産という分野で長期視点での物件への投資をしている同志たちもいるので。

「こんな案件、海外でも見つかりませんよね!」というのが、共通の意見でした。ミスタケイタも最近マイホームを購入しようとしていることもあり、不動産に関して電波が繋がりやすい状況です。僕たちが投資している証券会社を通じて購入できる年間約15%で回っている「毎月分配型投資信託」がありますが。

「◯◯◯◯を200万ほど投資しておけば、その配当金だけで、維持継続できてしまいますね(笑)」
「10年間維持継続するだけで、勝手に成長して行く可能性がある!」
「会社法人を活用してこーすれば、更に激アツ!」
「民泊を絡めたらどうなるのか?」
「それよりも、「ロイ式」「ケイタ式」などで こう使えないか?」
「銀行攻略の時に・・・」

さすがはマスターヒロさんから直接教わり続けている「プラチナメンティ」たち。巷の不動産投資家たちの中では出てこないであろう、様々な角度からのアイディアが出て来て。不動産で拠点を作って楽しみながら、賢く活用しながら、将来の「テンバガー」を狙える香りがプンプンする。お金儲けのお話を肴に、ドリンクが進みます。「ノンアルコール率」が、80%なのに、みんなまるで酔っ払っているかの如くハイテンションです。

不動産よりも「株」の方が儲かる

「不動産って手堅い投資じゃないの?」と思われるかもしれません。書籍やネット上でも、「サラリーマン大家さんで大成功!」という情報が沢山あります。でも、騙されちゃダメです!彼らの大多数は不動産を販売していることを生業にしている業者さんです。

僕も2021年に日本の会社法人名義で、石垣に囲まれた1,700坪の土地付き建物「真田城」を購入しましたが。実はこの不動団の使い方は「裏技的なモノ」で、どちらかというと不動産投資というよりはビジネス。「会社経営」の応用編という意味合いが強いものです。海外でもいくつも不動産を所有していますが、そんな僕でも、「不動産投資」は推奨できません。なぜなら、同じ資金を「不動産」で増やそうとするなら、圧倒的に「株式投資」の方が、儲かるからです。

・不動産は税金まみれ
・売却先が見つかり難い
・上がる根拠のある「株」の方が上昇スピードが速い

購入時に、印紙税、不動産取得税、登録免許税。保有時に、固定資産税、家賃に対する利益の法人税等。売却時に、法人税、譲渡所得税、消費税。ド素人が普通に投資として「不動産」をやってしまうと、利益の90%が税金になってしまう。これらの税金を乗り越えて十分な利益を出せる人はプロ中のプロです。素人は税金まみれで何のために大切な資金を使って投資したのか?分からなくなります。

しかも、まさに今回の対象物件のように滅茶苦茶安くても売却できない不動産が日本中には5万とあります。購入しておしまいではなく、実際は税金も、管理費等もかかり続けるので、ノリで買ってしまったは良いけれど、永遠に支払いが発生してしまう・・・という状態にも陥りがちです。

「株式投資」であれば、どれだけ長期で所有し続けても費用は発生しませんし。売却した時に、利益の20%発生するだけ。「NISA枠」なら税率0%です。また、5年、10年というスパンで見た時、土地付き建物にしても、中古マンションにしても、上がる根拠のある「成長株」の方が同期間の上昇スピードが圧倒的に速い。単純に「資金を増やす」という目的であれば、「株式投資」に軍配が上がるのです。

「無敗の不動産」の活用法

1,000万、2,000万、5,000万、1億の資金があり、それを増やそうとする場合。何をどう計算しても、「株式投資」の方が確実に儲かる。そもそも「不動産」は、「投資」というよりは、「ビジネス=事業」という面が強い。しかも、難易度的には僕たちがやっている、「ロイ式」「ケイタ式」などの「物販ビジネス」などの更に上位版。

だから、「不動産王」という一面を持つ「マスターヒロさん」の基準としては。最低年利33%以上。実際は年利50%、60%、100%、120%でやっている・・・ということになるわけです。けれども、今回の場合は、ガチで「テンバガー」を狙える要素がある案件。

「独身貴族」など、環境によっては、マイホームとしてジックリ長期視点で活用しながら・・・。インターネット環境だけ整備して、温泉やリゾートを愉しみながら、パソコン一台で部屋に籠もって「ケイタ式」「ロイ式」でパチパチして稼ぎながら。現地で「銀行融資」を獲得して、資金を積み上げながら。「株式投資」で「資金」を増大させていく・・・という拠点そのものを、この対象物件に持ってくるというアイディアも出てきます。

1つの「毎月分配型投資信託」に200万だけ投資しておくだけでも、維持継続費がまかなえてしまうほど。住居代が一切かからなくなるので。ゼロイチでマネーゲームスタートで、資金を増大していきたい!という成長局面においては、物凄く有利な武器にも成り得ると思います。

それでいて、10年後の「テンバガー」を狙えてしまうかもしれないのです。・・・ということで、今回出てきた「テンバガー」候補の不動産案件。「地下ソサエティ」の講義の中でも「無敗の不動産投資術」というものがありますので。この講義などを通して「情報公開」して行く予定です。また、僕たち「プラチナメンティ」も、4月に一度、現場を見に行こう!という話が出ています。

「テンバガー不動産投資」のお話に興味がある場合は、まずは大前提となる大切なお話。労働しないで生きる方法。経営と投資で負けない方法。無敗の経営者と投資家になる方法を学べるセミナー「不労所得の教科書」を学んでから僕にお知らせくださいね。

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