とんでもない額のお金が創られる中「富豪」になる資格試験

  • 2020.07.11
  • 2020.07.11

とんでもない額のお金が「信用創造」される

大富豪ファーザー「国から3,000万、県から3,000万、市から3,000万金利ゼロのお金もらいに行きましょう!」というお言葉が下された。この背景・・・実は今年の後半には、世界中・・・米国、欧州、日本を中心に、とんでもない金額のお金が「信用創造」されるようだ。

しかし、だからと言って、「お金職人(経営者)」としての資格を持っていない方々のところには、まず行き渡らないということだけは変わらない。「信用創造」とは、「お金職人(経営者)」としての「国家資格」にも例えられる、国・地域それぞれの銀行からの「新規創業融資」を、手順にそって臨むことにクリア=合格をして。その後も、「お金職人(経営者)」としての「腕前」を、示し続けられた法人・個人だけに許されるのが「信用創造」。

「お金職人(経営者)」としての「腕前」を認めれば、その「腕前」のレベルによって、

・個人保証が外れる

・元本返済が要らなくなる

・売上・利益の規模を突破して億単位のお金を貸してくれる

「お金職人=経営者」としての「道具」である「お金」を与え続けてくれるようになる。「信用創造」この準備がまだ整っていないとしたら。どれだけ世の中にお金がばらまかれようとも、誰がどう考えても、お金が手元に来ることは無い。

こうして世の中では今も昔も変わりなく、99%のお金を、1%の法人・個人が優雅にもらい。残りの1%のお金を、99%の方々で必死に奪い取り合う。この構造のまま。するとやはり、99%の方々がもらえるのは、せいぜい一人あたり給付金10万円ではないだろうか?

これはあくまでも僕個人的な想定であるが、おそらくそれほどはずれないのでは?と思う。こういう分かりきったことに対して、「どうして私たちはこんなに困ってるのに、たったの10万円しかくれないんだ!!」悲壮感漂う顔で、
役所の窓口で大声をあげても、「当たり前のことをなぜそんなに怒っているのかな?近寄らないでおこう・・・。」としか、周りからは思われないのではないだろうか?

「不平等?」本当にそうなのだろうか?

「不平等だ!なんでお前らだけがお金をもらえるんだ!」こういう真実を知ると、今度は「不平等」を掲げる方々も多いと思うが。果たして彼らが言うように、本当に不平等なのだろうか?その答えは「ノー」。なぜなら、僕たちの生まれ育った日本においては、「お金職人=経営者」の道は、誰でも平等に機会は開かれているのだから。

日本3大国家資格の医師、弁護士、公認会計士であれば・・・

  • 医師:資格を取るには最も狭き門と言われている大学の医学部に入学して6年間の教育の中で必要な課程をこなし、2年以上臨床研修医としての経験を積み医師国家資格を取得しないとならない。
  • 弁護士:法科大学院修了または、合格率1%の司法予備試験合格発表後から5年以内かつ3回以内に合格率20%の司法試験を合格しないとならない。さらには約1年の司法修習を受け、司法修習考試に合格しないとならない。この期間を逃すと永遠に弁護士への道が絶たれる。
  • 公認会計士:短答式試験と論文式試験に合格後、2年間の実務経験と、実務補修所での単位取得を経て最終試験(修了考査)に合格しなければならない。

どれも、膨大な量の教科書や辞典のようなものを、長い長い年月かけて暗記し続けなければならない。これらの資格は、大人になって後から、「取りたい!」と思っても、難易度が高いか、不可能に近く、勉強が少しできるくらいの普通の凡人には、到底無理難題なものだ。

仮に、このレベルの国家試験をクリア出来た方々だけが、優遇される・・・というなら、「不平等」・・・と、小さな声でコッソリ愚痴を漏らすのは、致し方ないかもしれない。(それでも彼らも、普通の人たちが遊んでいる中頑張って国家資格を取っているのだが・・・)

「お金職人=経営者」は誰にでも平等に開かれている

「お金を道具として扱う職業」「お金職人(経営者)」の国家資格的な「新規創業融資」はどうだろうか?

  • 学歴:問われない
  • 職歴:問われない
  • 性別:問われない
  • 年齢:26歳女性が合格確認済み(一般的には29歳位?と言われている)

学歴、職歴、性別、年齢、そのどれも問われない。さらには、最初の試験に該当するな、

  • 国系:日本政策金融公庫
  • 地域系:地方銀行

両方の「新規創業融資」の「融資面談」も、どこかの会場に集められて、監視員のいる中で、テストを受けさせられるわけではない。自宅で作成して来た資料を提出し。「面接」の際には、持ち込んだ資料を元に回答&説明ができる。

・資料は自宅で作成するので、誰の手助けを得て回答をつくっても構わない。

・面接当日も手元に資料を置いて説明できるので、回答のカンニングし放題。

「世界で最も難易度が低い国家試験」とも僕たち「地下ソサエティ」の仲間内では言っている。それでいて、合格=新規創業融資確定と同時に、「研修期間」のようなものがはじまることになるのだが。

なんと・・・「合格の点数(減点方式)」に応じてではあるが、最初から、
1,000万~2,000万ものお金を「現金」でポンと最初に振り込んでくれる。こ「現金」を元に、「お金職人=経営者」としての修行に励み「腕前」を上げて、毎年の「お金職人=経営者」としての活動報告書を提出するだけ。

  • 資金繰り表(途中経過を報告する)
  • 決算書(年一の結果を報告する)

これで「お金職人=経営者」としての最低限の基準(9-8+1)を満たし続けることができれば、国と地域両方の銀行が、ドンドンと追加でお金を「道具」として与えてくれる。最初の慣れない内は、「借りた道具=お金をなくすと危ないから、毎月道具を保管場所=銀行に戻してね!」と言われるかもしれないが。(元本+金利返済)

「お金職人=経営者」として銀行に認められれば認められるほどに、銀行:「あなたは道具=お金を上手に扱えるプロの職人ですから、わざわざうちに戻しに来なくてもずっと持っておいてもらって結構ですよ!ただし使用料として金利だけ払ってくださいね!」なんと、何千万円だろうが、何億円だろうが、道具としてもったまま、自由に使って良いという状態になってしまう。(元本返済のいらない融資の状態)こんなステキな職業、
一体他のどこにあるのだろうか??

しかも、学歴、職歴、性別、年齢、そのどれも問われることなく、日本居住の日本国民であれば誰に対しても平等に門は開かれているのだから。この存在を無視しておいて、「不平等!」を掲げるなど、本来なら「言語道断!」「一体これのどこが不平等なの?完全に平等でしょう?」・・・と言いきりたくなる僕たちの気持ちは分かるだろうか?

まあ、今ではそう言える僕たちも、「お金職人=経営者」の存在を、ファーザーと出会う前、知らなかった時は同じだったのだが(笑)。日本は本当に誰に対しても平等にチャンスを与えて下さる素晴らしい国!学歴、職歴、性別、年齢、一切不問などというあり得ない条件でチャンスをくれる国は、世界中どこを探してもただの一つも見つからない。

既にあなたは日本に生まれた時点で「スーパーラッキー」なのだから。しかも、数あるネット上の情報の中で、今こうして「世の中の真実」の書かれた僕のメッセージと出会い、読むことが出来ていることが、「ミラクルラッキー!」なのだから。

もう「お金持ちばかり!」とか、「不平等だ!」とか、不平不満を口にするのは終わりにししよう!日本が誰に対しても平等に与えて下さっている素晴らしい仕組みを活用して、

  • 国には納税!
  • 銀行には金利払い!
  • 従業員には外注さんにはお給料!
  • 外部企業には設備投資!

「世のため・人のため・自分のため」共に「お金職人=経営者」としての道を歩もう。

7月11日(土)『北のセオリー』セミナー開催

「緊急事態宣言緩和」以降、残念ながら早速一日100人単位でコロナ患者が増えている。今後容易に想定できることは、再び寒い時期が訪れた時、毎年恒例の「インフルエンザ」による学級閉鎖的なものが、「コロナ」に変わったらどうなるだろうか?今回たったの約3ヶ月間の「外出自粛」だけでも、これだけ多くの法人・個人が大打撃を受けてしまった。仮に今年10月~来年6月まで、「緊急事態宣言」再発動だとしたら次の「外出自粛」は9ヶ月間は続くことになる。大多数の方々・・・貯金もまともに無い中、売上・利益・収入が止まってしまったとしたら。一体どうなるのだろうか?

一方で、「北のセオリー」実行者は金利ゼロの「備蓄」ができることになる。仮に売上・利益が0になったとしてもかなり長い期間耐え続けることが可能。ご自身は「どちら側」になりたいのか?真剣に想定して準備を整える必要があるのではないだろうか?

そこで今回、年末に備えたギリギリのタイミングで『北のセオリー』のセミナーを開催。「お金職人=経営者」としての国家資格にも例えられる、「新規創業融資」の資格試験を突破して、「富める側」の仲間入りができる秘密、その「根拠」を「設計図」詳細と共に公開。ミスタMと孔明弟の確かな実践に基づく最新状況を踏まえ、何をどう準備すれば良いのか?公開させて頂く。

https://kitasociety.com/lp/kita-theory-200711/