株式投資の資金を増やす時短クエスト

  • 2023.05.29
  • 2023.05.29

長期視点で投資している「米国株」の上昇が止まりませんね。「例の米国株」は、+524.64%(約6.2倍)になってしまいました。この上昇分に関しては、僕自身は自分の人的資本(時間・労力)を投資すること無しに、勝手に上昇して行く分です。まさに「不労所得」と言えると思います。

僕の周り、特に「地下ソサエティ」の同志の皆さんも、全く同じ株を購入し続けている方々ばかりなので、オフの世界でお会いした際、自ずとこの株の話題になることが多いですね。「長期視点」の「株式投資」の威力というものを、まさに実感していることと思います。

「株式投資」は。これほどまでに、就労の類を何もしないでも勝手に資金が増大して行くのに、日本国内におけるありとあらゆる稼ぐ方法の中でも、税率最安。「株式投資」で増やしたお金は、誰からも詐欺られて奪われてしまう恐れもありませんし。どれだけ沢山稼いでも、Gメンのような方々からも追われることもありません。ということなので、やはりお金を稼ぐ活動の「出口」は「株式投資」というのは、改めて納得できる部分ですね。

しかし、やはり「株式投資」を行うための「資金」が必要です。全く同じタイミングで、同じ株を購入していれば、同じ上昇率(パーセンテージ)になりますが。「種銭」とも言える、投資資金の金額が異なると、増える金額が変わってきます。一度、長期視点の「株式投資」で勝てる方法を理解できた後は。「株式投資」だけを考えるのではなく。

サラリーマンとしての就労に勤しみ続けるのではなく。丁寧に、「物販ビジネス」から始まる、「必要パーツ」を丁寧に揃えていった方が賢明ですね。毎月の「株式投資」に投資できる資金量が、1万円と、10万円と、100万円とでは、そのまま桁が変わってきますので。

・「ケイタ式・ロイ式」などの物販ビジネスで安定的な売上・利益が上がり続ける仕組みを構築
・会社法人の経営方法を理解して実行できるようにする
・銀行融資で滞留資金を増大させる

結局はこれらを丁寧に揃えていった方が、同期間あたりの「株」で稼げる金額の桁がそのまま変わってくることになりますね。

サラリーマンでは「資金」が増えない・・・

できる限り早期に、「お金持ち」になりたいとお考えのことでしょう。すると、どうやって「時短」して行くか?同じ期間当たりの稼げる金額の絶対数を上げる「クエスト」がスタートします。「株式投資」で負けずに増やす方法を理解できた後。次にこだわるべきは、「株式投資」に投資する金額の「桁」をどう上げられるか?という部分になります。

「米国株」の株式投資は、1株から購入できますし、サラリーマンとしての給与収入から、生活費を差っ引いた残りを資金として。「株式投資」できます。サラリーマンのままでも、「株式投資」そのものはできますし。全く同じタイミングで、同じ株を購入すれば、上昇して行く際のパーセンテージは同じになります。

けれども、その状態のままでは、「投資」できる資金の桁を変えることは困難です。なぜなら、サラリーマンの給与収入は、安定・安心の毎月収入というメリットがありますが。給与収入の桁を上げるということは、多くの場合「無理ゲー」と言えるものだからです。確かに、東証一部に上場している、人気企業で正社員として働いていれば。職位を高めれば高める程に、給与収入の額は確実に上がっていきます。

けれども、職位を上げることができなければ、給与収入の額はまず上がりません。毎月1万円上げるのでさえとても困難なことです。サラリーマンとして給与収入をもらうことが本業で。配偶者と子どもがいる「家族持ち」の場合。生活費に学費・・・毎月の出費も嵩みますので。毎月5万円を捻出することさえ、非常に難易度の高いことです。

毎月5万円分を、証券口座に入れて、米国株に投資し続けることは可能ですが。その投資金額を上昇しようとすると。基本給を上げられるか?・・・けれども、職位が上がらないと基本給も上がらないし。毎月5万円の投資金額を、毎月50万円、500万円・・・と上げることは無理ゲー。毎月の生活費を削るか?人間としての最低限の生活をするだけでも、毎月の生活費はかかりますので、削ることが可能な、生活費にも限界がある。結局は、毎月の株用の資金を、増やすことはできません。

「投資資金」捻出のための「起業」

就労している先が、上場企業ではなく、中小企業の場合、出世・昇進によって職位が高まり、年収も高まる・・・というのは、ほぼほぼ絶望的になるはずです。どれだけ、会社のお仕事を頑張ったとしても、勤続年数が増えていったとしても、収入UPは、大して期待できません。

就労は言い換えると、自分の人的資本(時間・労力)を投資し続けて稼ぐ行為と言語化できます。収入UPには、「労力」という時間あたりのパフォーマンス力を高めることが求められますが。それでも、平均年収だとか、賃金相場だとかに上から蓋をされてしまうデメリットのある投資法なので。過去の延長上、何も変わらない日常を送っているままでは。収入UPは期待できません。

そこで検討するべきは、資金と、自分の人的資本(時間・労力)をさらに投資をして。自営のビジネスを起業する「副業」を行うかどうかの選択肢を検討することです。とは言え、そもそも論で、「資金」が乏しいから、就労して、得られた収入から、生活費を差っ引いた後の、雀の涙程度の資金分しか「株式投資」に回せなかったわけです。

自営でビジネスを「起業」する際、どこぞやのフランチャイズ加盟行為のように、初期投資で、2,000万、3,000万、5,000万と大量の資金を投じる必要が出てきてしまうのであれば。「その「資金」を 株に回した方が確実じゃない?」ということにもなります。毎月1.5%、年間18%程度の配当金をもらえる「毎月分配型投資信託」なんかも、大手証券会社の口座を通して買えてしまいますからね。そこで、

・極力少ない資金でビジネスのスタートアップができるか?
・初期投資資金に対する年間利回りが100%を超えるビジネスか?
・着実に再現できる「設計図」が存在しているか?

という3点を考えて、何のビジネスで「起業」するか、情報収集と分析を繰り返すことになります。資金を投資して、人的資本(時間と労力)を投資した後に、やってみたけど稼げなかった・・・。という状態に陥ってしまったら、さらに遠回りすることになってしまいますからね。

「ケイタ式」しかありません

僕の約20年に渡るインターネットビジネス歴とその道の人脈を武器に、徹底的に「情報収集」を行った上で、索敵できた、すべての条件をクリアできるビジネスが、「ケイタ式」「ロイ式」の「物販ビジネス」なのです。

当然、世の中他にも、ビジネスモデルは沢山存在するのですが。そもそも、天才的な能力が無ければ再現不可能だったり。初期投資として、沢山の資金が必要だったり、自分の人的資本(時間・労力)だけでは無理で最初から沢山の人を雇用しなくてはならなかったり。再現性確かな「設計図」が存在しなかったり。できる人はいるかもしれないけれど、「あなたには無理でしょう」というビジネスモデルばかりなのです。

インターネットが台頭して、商圏の問われない今の時代、起業して成功するなんて、日本全土、世界中の天才たち同士の闘いであるという一面もあるわけで。凡人がその闘いに入って勝てるフィールドなんて、あまり残されていないのが現実です。

You Tube、SNS、ブログなどをイメージしてもらうと、イメージつきやすいと思います。そんな中、誰しもが・・・少ない資金スタートで・・・確かな設計図があり、講師もいる・・・と、ソートをかけていくと、残ったのがたったの2つ。「ケイタ式」「ロイ式」だけだった・・・というのが正直なところです。

だから、「物販、嫌いで苦手だから、やりたくないです!」と言われた瞬間に詰みます。「現状、あなたの資金力と「労力」では、「ケイタ式」「ロイ式」の物販ビジネスしかできることはないでしょう?」という状況がご理解頂けていないと、他にできることが、無くなってしまうのが現実。あったら、とっくに「◯◯式」として僕がご紹介していると思います。

「ケイタ式」「ロイ式」であれば、毎月の安定的な売上・利益が見込めますし。会社法人の経営も難易度が低いですし。「銀行融資」も「その道の作法」を学んで身につけるだけですぐにできますからね。

・極力少ない資金でビジネスのスタートアップができる
・初期投資資金に対する年間利回りが100%を超えるビジネスである
・着実に再現できる「設計図」が存在している

これらの条件も、見事にクリアしてくれています。ただし、うちの弟も月商1,000万以上を安定的に稼ぎ続けている「ロイ式」は、講義として受講できるタイミングは、年間1回だけで、既に今年の分は完全に募集を締め切ってしまっているので。今日時点で新たにスタートできるのは、「ケイタ式」だけ・・・という状況です。

だから、「ケイタ式」から逃げてしまった場合、「あなたにできる起業は 何もありませんよ!」ということを宣言しないとなりません。この厳しい現実を理解できていれば。今のタイミングで「ケイタ式」でゼロイチになるということが、どれだけ意味と価値があることなのか?ご理解頂けると思いますし。同時に、そこから逃げてしまったら、実質「起業による時短」を断念しなくてはならないとも、大多数の方々にとっては、断言できてしまうのです。ということで、「起業」を成功させることで、「株式投資」の資金の増大を図ってもらうべく。

来る6月4日(日)9時50分までに集合&準備完了、10時スタートで、「ケイタ式・地獄のゼロイチ合宿」をミスタケイタが開催してくれることになりました。ミスタケイタ自身がまさに、

・物販ビジネス「ケイタ式」
・会社法人の経営
・銀行融資「億の資金」

3つのパーツを揃えることで、僕と同じく「株式投資」で資金を増大させることができている状態です。限りある僕たちの人生で、「お金持ち」になるためには、確実に時間あたりのパフォーマンス力を高めて、「時短」をして行くことが重要です。

今までの人生の延長上では何も変わりませんので。このタイミングで、「ケイタ式」でゼロイチになっておくことを推奨させて頂きます。「無敗の株式投資法」書籍→ https://www.amazon.co.jp/dp/B0C4D1HTHW