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年利33%以上「無敗不動産投資」の教科書ガイド「生ヴォイス」
- 2020.06.24
- 2020.06.24
「巷の不動産セミナーとは全く違う内容でした。」「今日の不動産セミナーはESBIの本当の流れがわかった様な気がします。」「恐るべし北のセオリー・・・。「そんなの誰が決めたんだ!」この言葉、夢で出てきそうです。」「地下ソサエティ」のゴールド向け『成功シンドロームOS』シリーズの一つとして、不動産投資の最低年間利回り33%以上80%、90%、120%以上も実際の実績ベースで出ているファーザーの「無敗・不動産投資法」。お話を読み解くための「教科書ガイド」が公開された中、それぞれ思うところは色々とあったようだ。
けれども、寄せられた「生ヴォイス」を一つ一つ目を通していく中で。これまで、『成功シンドロームOS』の訓えを着実に積み上げて来られたこともあり、みんな着実に、ビジネス・投資、何をやっても「無敗」の「考え方=脳のOS」へと進化成長を遂げてきていることが分かる。
目次
◯「無敗の不動産投資」の基本年間利回り33%以上
ファーザーの無敗不動産投資法は基本、最低年間利回り33%以上。普通に年間利回り50%、60%をターゲットと置いている。投資から2年間で着実に元本回収できる設計図。中には、年利100%、110%を超えるものもある。確かにこれであれば世の中の時制の影響を受けにくい。昭和バブル崩壊・・・多くの不動産投資家たちが「飛んでイスタンブール」になった中、銀座の街でファーザーただ一人生き残ることができた理由。
当然ながら、今回の「コロナ渦」でも微塵たりともビクともせず、健在である。この極意を体得して、「本物の投資家」に昇格するためには、「巷の常識」の根拠を理解しつつも、自分の「考え方」と「行動」の中からは捨て去らないとならない。「巷の常識」・・・不動産投資の年間利回り3%、5%・・・。頑張って10%。
どんな市販の本、インターネット上の情報を読んでも高額有料セミナーに行ってもこれが常識なのだから。常識、普通の延長でそこにたどり着く道は存在しない。その常識の全てをぶっ壊して、全く別の視点から不動産投資を見つめ直さなければならない。
◯3ヶ月で全室埋まり年間利回り93%の一棟マンション
例えばとある一棟マンションの案件。なんと、入居者募集開始したばかりの一棟マンションたったの3ヶ月間で全室埋まった。その年間利回りは93%。たった一年ちょっとで元本回収ということになる。ファーザーは、一体何をどうやったのか?
僕たちはマスターヒロさんからそのリアルを聴いて驚いた。僕も以前より不動産投資の勉強を続けていたが、どんな本にも、絶対に書いてないことばかりだった。一棟賃貸マンションを3ヶ月で満室にしたファーザーのやり方。全ての中にチラリ見え隠れするファーザーの思惑。
ファーザーは不動産投資でも完成図の見え方が尋常ではない。全部つなぎ合わせると見事に年間利回り93%。当然一筋ならではいかない。普通にやったら最低ラインの年利33%さえクリアできない。ファーザーは平気で年利80%、90%、120%も超えて来るのだから。お金のピラミッド台形部分の99%以上の常識=世間の常識。
- 世間の常識は間違いなくファーザーの非常識
- ファーザーの常識は世間の非常識
僕も巷ではかなり非常識なことを語ると言われているが、そんな僕でもまだ驚いてしまう全てが非常識過ぎるお話。「地下ソサエティ」でマスターヒロさんによるファーザーの無敗のヒミツ「教科書ガイド」と「レジュメ」を使ったお話。「脳のOS」に当たる「考え方」の話からはじまった。次に、「無敗の株式投資法」のお話。そして今回の『成功シンドロームOS』セミナーでは、「無敗の不動産投資法」のお話。
これで仲間たちも、「無敗三本柱」の一つ「不動産」の「教科書ガイド」と「レジュメ」を入手したことになる。その仲間たちの、「生ヴォイス」を公開させて頂くと・・・
◯成功OS「無敗の株式投資法」の「生ヴォイス」
O.R.さん(40代 主婦・主夫)
巷の不動産セミナーとは全く違う内容でした。今後コロナ融資が取れたとしたら、パッと使いたくなる気持ちが芽生えるかもしれません。しかし労働経営者、経営者を飛ばして不動産投資をするのは危険ですね。ぱっと使いたくなる気持ちを抑え、脇を閉めたいと思います。不動産投資をするのはだいぶ先ですが、それまでに”良いと思う感覚”を磨き、大枠の設計図だけでも考えておきます。
A.H.さん(40代 会社経営)
いつも講義についていくのがやっとですが、今回更に難しく感じました。不動産投資も、ビジネスも株投資も人間関係が大事で、上下左右いつでもどこでも誰とでも交流し、あらゆる場面で損をしない方法を考える普通のことをしていたら、
利益が出ないみんなが思いつかないことをやっていく。日常や旅行先で◯◯◯なものが、どうして◯◯◯なのか流行っているお店は、何が普通のお店と違うのかとことん考える一つの物件があれば、利益をとるにあたり立地や有りとあらゆる方向から考え調べる。土台が大事10年に一度くらい、バブル崩壊のように市場が下がるので、利益が最低でも30パーセント出ないと損をする可能性があるなので、常に最悪の状況を考え想定行動する。不動産投資も銀行融資戦力と同じようにお化粧をする。不動産投資は、片手間では難しいのと、ビジネス初心者には
わからないことだらけで、かなりハードルが高いと感じました。
M.C.さん(30代 サラリーマン)
本日の不動産の講義を通して、特に重要に感じた点は3つありました。
1,台形ではなく、上位の三角形の方々の常識・基準をまずは知ること。今回の場合、《利回り33%で最低ライン》という基準となる情報は、とても価値が高いと感じます。これだけでも自分が不動産を考えるときの軸ができると感じました。
2,トピックを因数分解して、要素を整理。どこをどうすれば効果が最大化するのかを、必要なデータと共に、検討すること。不動産投資で利回りを得るには、収入を上げる or 費用を安くするしかない。収入を上げる要素、費用を抑える要素を分解して検討していくことが、結果利回りを上げることに繋がる。さらに、もう一歩踏み込んで、会長がいつもおっしゃる3点目の存在。因数分解するだけでは出てこない、3点目へも考えを広げる。つまりは、鷹の眼と顕微鏡の眼、両方が必要だと改めて感じました。
3,感覚を言語化すること。自分がいいなと思ったもの。みんながいいなと思っているものなど、いいな、◯◯◯といった感覚を言語化して、自分の中に落とし込んでいくことで、はじめて再現することができるのだと思いました。不動産投資の実例も後半で紹介されて、より考え方の基礎部分が捉えやすかったです。
T.K.さん(50代 サラリーマン)
あまりにスケールの大きな話だったので。。。いずれにしても、利回り5%程度の不動産投資には手を出さないようにします。また、不動産投資に意識を集中できるよう、Ⅰの領域に早く到達したいと思います。
M.E.さん(30代 会社経営)
今日もありがとうございました。今の私のレベルでは不動産投資はまだまだ先の話ですが
・売れなさそうなものにフォーカスして低コストで付加価値をつけていくこと
・人間関係を大切にすること
・本物に直に触れることということを、今の私でも意識的に取り組めると思いました。今後、ビジネスの流れ方を一方向だけでなく立体的に捉えられるようになりたいです。千里の道も一歩から、方向性を間違えることなく歩み続けていきたいと思います。
S.Y.さん(30代 会社経営)
・現場・実物・本人⇒ZOOMやインターネットの写真と生で見る情報は違う
・紹介で探す⇒×
・古い建物でも壊れない物(古くて◯◯◯な物)
・投資だから分母を抑える
・これとこれを結び付けたら価値を上げられるのではないか?
・家賃を払えない人⇒労働力に変換
今回のセミナーでご紹介頂いた内容ですが、不動産に限らず他のビジネスでも共通して言える内容なのでこれらの発想を自分のビジネスにも反映できる様、取り組んでまいります。
M.H.さん(30代 サラリーマン)
不動産投資での高利回りを得るためのファーザーの思考の緻密さに改めて本当に凄いお方だと思いました。何をやっても根幹はぶれず、人が手をつけないものに着手し価値をつけるという利益を生み出すシステムを少しでも実行出来る様にOSを自分の中にもっと浸透させていきたいと思います。利益を生む基準、それは世の中の常識ではないことを物販を通じて感じています。自分基準でなく目的基準で常に捉え動けるように研ぎ澄ましていきたいです。
I.K.さん(40代 サラリーマン)
E,S,B,Iとクワドラントのステージをあげるためには、今いるステージの要を着実に落とし込み、ブレない自分を作っていかなけらばいけないと思いました。お話を聞けば聞くほど、ショートカットするお金の増やし方は失敗の母になるのだと思います。「投資は利回りが全て」「分母を抑える」「古きものを古き良きものへ」「お金をかけず良いものへ変えていく」将来投資家のステージで生きていくためにも、これらの言葉の意味を考え、今行なっている物販でも、練習ラウンドとして取り組んで行きます。
I.S.さん(30代 サラリーマン)
最低利回り33.3%が最低ラインこれを下回るのは不動産投資ではない。120%出ているものある(ファーザー実績)『家の概念』居住用(自分用)
・好きなように金額とか考えない。投資用自分が住む場所ではない。共通項自社(複数)に貸付を行い、お金を作る。行動に一切の無駄なし!原則古くても壊れない古くて安い買えたものを家賃上げられるか?外観ボロくても、中身が◯◯『キーワード』
・◯◯◯
・◯◯◯→古き良きイメージ 自身の家にも大人の経営学要素が入っている。内容が高等過ぎて、ついていけないのが正直です。全体をマクロで見ると、人間関係(人のネットワーク)の広さ、好き嫌いなく、誰とも仲良くなる、味方を多く作るが必要だと感じました。これらのことは、すぐにできない。日頃のサラリの実務を通して、更に技術と精神を磨いていきたい。会社内部やお客様との関係値、自分と関わる全ての方から、自分を応援してあげようと思わせる行動が常に出来ているのか?現時点で味方は何人いるのか?ファーザー自身、一族は味方だらけなのは容易に想像がつくので、愛される三方良しのビジネスを意識しながら、順番に着実に歩みを進めていきたい。不動産分野に関しては、1年後には体感できるように、これまでの「成功OS2.0」の見直しと「物販の基礎」の両軸で
着実に進めていくが、最適であると判断しました。
K.D.さん(40代 サラリーマン)
少しずつですが理解出来るようになってくる度に、投資の世界はまだまだ先だと実感します。だけど、◯◯◯な根拠を探す練習は、ビジネスにも他にもつながることだと思うので、継続していきます。
K.M.さん(40代 サラリーマン)
有難うございました。不動産投資は利回りが全てで、圧倒的な情報量、仕組み化できること、資産からお金を生み出す考え方が前提だと感じました。通常の不動産投資だとBSバランスが崩れていて純資産が増えないが、一般の人の考える資産価値以上のインカムゲインを生み出すことがファーザーやマスターヒロさんの不動産投資だと思いました。一回拝聴しただけではピンと来ていないので繰り返しセミナー動画で学びたいと思います。まずはしっかりESBIのBとして物販ビジスでBSが良好な状況を作ってゆくゆくは不動産にもチャレンジできるようになりたいと思います。
S.Y.さん(50代 会社経営)
清く・正しく・美しくの言葉の意味の表現方法がとても感慨深かったです。根拠のある発想が結果として、面白いように出ている現実のお話し。とてもワクワクしました。発想力の大切さを知りました。これからは、柔軟にを発想をもとに行動していきます。
T.E.さん(40代 サラリーマン)
不動産投資の根本の考え方を学べてよかった。様々な機会をつうじて、◯◯◯に対する感性を身に着けていくことは、不動産に限らず、ビジネスに必要な訓練と考えられた。
M.M.さん(40代 会社経営)
今日の不動産セミナーはESBIの本当の流れがわかった様な気がします。ビジネスオーナーをしっかりやった後に投資という流れが本来の姿とうい事が学べました。土地や建物の所有方法から買い方、相続までを含めた要をしっかりと固めてからインベスターの世界が広がる気がしています。最近は少しづつですが要をしっかり積み上げる様になりました。まだまだOSをバージョンアップして飛んでイスタンブールにならない経営を目指したいと思います。今日はありがとうございました。
A.T.さん(30代 サラリーマン)
正直、途中から頭ぐるぐるで理解が追いつかなくなりました…涙それでも、今わかるところだけでも投資家ははるか高みにあることを感じ、まずはESをしっかり攻略し、Bを目指していくのが現実的だと思い、脇を締めて物販に取り組みたいと思いますいつでも投資家であるという姿勢を持たれているファーザーすぐに脇道にそれ意識を飛ばす自分まだ自分がウサギでキリギリスなことを理解し、ブレないようになることも鍛錬していきたいと思います
N.Y.さん(50代 サラリーマン)
私は労働者&労働経営者なので、まだ不動産投資に手を出せるクワドラントにはいませんが、不動産投資というアプリを通して成功OSの理解を深めようという観点でセミナーに臨みました。利回りの良い不動産を見つけるために、なぜスペインなのか?や、誰も入らないアパートを満室にしてしまう話、また自宅でさえも、錬金術の仕組みの一部になっている話など、自分では絶対に考え出す事ができないようなそれらの発想が本当に凄いと思いました。こういう話を聞いていると、物の考え方が少しずつ変わっていくような気がします。北のセオリーは本当に凄いです。このような素晴らしい考え方を学べて、真似できる事は実践させていただけて幸せだと思います。
K.H.さん(30代 サラリーマン)
不動産も与えられる側だと不動産で儲ける事は不可能。他人から教えて貰うけ、他人から売り込まれたから買っただと根拠が無いので必然の失敗。不動産に限らず世の中の常識に囚われている以上はそこから脱却出来ないので世間の常識を超える結果を叩き出すことは出来ないので限界があるし不動産でお金を増やすことは不可能。考える時間も人脈も自分の考え方の延長線上に必然の成功は無いのだと何度も言い聞かせて自分の古い常識を壊して世間の非常識を自分の常識に出来るように引き続き学ばせて頂きます。
T.K.さん(30代 サラリーマン)
不動産投資の基礎的な考えをしることが出来ました。また、目の前が893の事務所であっても物事に制限なく考え、利益をとれる方法を考えられたファーザーのエピソードは不動産投資以外でも活用できるお話で、大変◯◯◯なお話でした。
I.K.さん(30代 会社経営)
自分はまだ労働経営者の段階なので、今回のセミナーの枝葉の部分についてはまだ早いと思いました。巷の常識での不動産投資では10%であれば高利回りということですが、利回り10%以下であれば高配当の株に入れたほうが利回りは同程度で売りたいときにすぐに売れるので、不動産投資をするのであれば最低30%は利回りがないと全く旨味がないということがよくわかりました。現時点では労働経営者なので、物販ビジネスで自分の手を離れても会社が回るような状態を作って今回のセミナーで聞いた巷の常識とは異なる不動産投資に取り組むステージを目指していきたいと思います。
K.T.さん(60代 会社経営)
・全体を踏まえて不動産投資がある話が響きました。ただ腑に落ちていません。
・コロナが落ち着いたら再度バルセロナを訪れてみたいです。ガウディ等印象に残っているので話は繋がりましたが再確認したいです。実際の◯◯◯も見たいです。
・もう少し高所から全体が見えるように思考してみます。
・ヒントありがとうございました。
H.N.さん(50代 無職)
やすくて◯◯◯の根拠をもっと明確にできるようになりたい。
M.T.さん(30代 会社経営)
武と官を極める=Bを極める。という目下の明確な指針ができたのは非常にありがたかったです。バブル時に銀座で飲んでいた人はほとんど不動産そのほとんどが飛んだ。というお話がありましたが、軽く上っ面だけ触るようなものではないと思いますので、情報は入れながらも、武と官を極める=Bを極める。に集中していければと思います。
F.S.さん(30代 サラリーマン)
・「不動産投資」の枠を超えて、「お金職人」としての行動する際の考え方について学べる非常にありがたいセミナーでした。お話を聞きながら「普段見えているもの」を視点を変えて想像するだけでもワクワクしてしまいました。
・以下、感じたこと・学んだこと(個別)
- 「最低の想定」
「最高の想定」の重要さ、特に物事を新しく始めると決めた時には感情的には高ぶることが多いので「最低の想定」をしっかりと考えて取り組まないとならない - 何事も「その活動がライフスタイルのバランスシートのどれにあたるか」を意識して行うことの重要性
- (株でも不動産でも)ただ投資をしている人が本質的な投資家ではない(現状、自分が行っている株式投資はESBIのSとしての活動でしかないことを認識。逆に、今は一旦、それとして活動しようと腹をくくれて感謝)
- 頭の天辺から足の爪先まで、あらゆるものをお金に変えるお金職人としてのファーザーの思考や方法がすごすぎてワクワクしました
I.T.さん(50代 会社経営)
不動産ってここまで根拠固めないと闘えないのか、が最初の印象でした。しかし話の内容が進むにつれて、シンドロームOSの本質的な真髄が、物の考え方と言われていた意味が改めてズシリと身に染みました。A=B=Cの意味についても、見える風景が一変した印象です。恐るべし北のセオリー・・・。「そんなの誰が決めたんだ!」この言葉、夢で出てきそうです。
W.T.さん(50代 会社経営)
今回のお話をお聞きする前は、株式投資、不動産投資の分野については、まだまだ先にある部分だからな…と考えていました。ところが、実際にお話をお聞きして、孔明さんの仰る通り、例え一端だとしても、ファーザーの“考え方”を知ることの重要性が少し分かった気がします。考え方が違うことで、物事の見え方が変わる、それによって、同じ物事に対した時にも、出てくる結果が天と地ほど違う…ということが良く分かりました。とは言え、ファーザーのような考え方が出来るかどうかは、全く別問題とは思いますが、日常の中で、考え方を変えることは、意識・訓練を続けなければならないと思います。『古くて◯◯◯なのものの感覚を身につける』、これを意識するだけでも、見えるものは変わってきそうですね。さらに、その感覚は、不動産だけでなく、他のビジネスに取り組む上でも活かせそうです。今、自分が取り組んでいることを進める上でも、大きなヒントを頂いた気がしています。“B”にも到達しない状況で、一気の変化には繋がらないかもしれませんが、北のセオリーに沿って着実に進んで行きたいと思います。本日は、どうもありがとうございました!
以上、
「無敗のビジネス」
「無敗の株式投資」
「無敗の不動産投資」
これらの中に、「運」がなければ上手く行かないというのは無い。「運」に頼っていたら、「継続」も「繰り返し」も絶対にできないから。全てに「再現性」のある「根拠」というものが存在する。その本質部分が「考え方=脳のOS」。ビジネス、投資の世界で、「無敗の修羅」として生き残り続けるための、「最強の兵器」である。