「お金持ち」の完成形から逆算された「新規創業融資」の設計図

  • 2022.10.15
  • 2022.10.15

北の物販大富豪直伝のセオリーに基づいて。起業・独立や創業のための資金を創り上げるべく、新たに「新規創業融資」に挑戦し、実際に実現するための、A〜Zすべての手順を解説させて頂くセミナーが明日、10月15日(土)開催される。

参加は有料になるが、「新規創業融資」に自力で取り組むために必要な資料の全ても入手可能。その活用方法含めて、すべて揃った講義になるので、その意味と価値はご納得頂けると思う。詳細は以下の専用ページから確認頂きたい。物販大富豪の訓え「新規創業融資」からはじまる『北のセオリー2022』最新版の設計図 https://kitasociety.com/lp/kita-theory/

今日は、「新規創業融資」から始まるお金に向かい合う際の根本的な概念の変化に関してお話させて頂く。

「新規創業融資」から始まる新しい世界

「新規創業融資」から始まる銀行融資の世界に勇気を振り絞って足を踏み入れることで、お金との向かい合い方が根本から変わってくる。一生懸命労働をして稼ぐという世界とは異なり、滞留させた資金をビジネス・投資で増やすという全く新しい概念へとシフトを遂げることになる。

毎日朝早く起きて、満員電車に乗り込み出勤。上司に頭を下げながら、労働を続けるというお仕事のスタイルとは完全に異なってくる。50年以上無敗、大富豪直伝の「お金持ち」を最短・最速で目指すための、心強い武器となる方法であるが。「お金持ち」になるためには、「お金持ち」になることしかしない。

1)いかに税金のかからない滞留資金を増大させるのか?

2)いかに滞留した資金を、ビジネス、投資で増やすのか?

基本的には、これら2点を中心に、集中して取り組むことになる。無駄のすべてを排除。トコトン「お金持ち」になることから完全に逆算された取り組みである。残念ながら、会社に就労しているサラリーマンが、給与所得から源泉徴収された後の、手取りでやりくりしながら、貯金をしようとしても、中々お金持ちにはなれない。

例えば、頑張って毎月5万ずつ貯金できたとしても。年間60万。このペースでは、2,000万を貯金するだけでも、33.3年間もかかってしまう現実から目を背けることはできない。仮に1億を貯金しようとするのであれば166.6年も必要になるのだから。一体これで、どうやってお金持ちになれるというのだろうか?

もしも、僕たちの寿命が、500年、1,000年とあるのなら、この方法も、成り立つのかもしれないが。通常、22歳を迎えて社会に出た後。還暦の60歳までに、たったの38年間。真面目かつ普通に、取り組み続けたとしても、やはり2,000万を貯金するのが精一杯といったところだろうか?

巷の常識に沿う形で、普通に考え、懸命に就労に励み続けたとしても。そう簡単に、お金持ちになれるわけではない。限られた期限の中で、「お金持ち」になるためには、「お金持ち」になるためのことだけに集中して取り組む必要がある。

絶対真似してはいけない巷の社長たち

既に自営業として会社を経営されている社長さんたちの場合も、既に銀行融資を活用されていることと思う。けれども、彼らの大多数は、銀行から融資を受けた資金が、手元に残ることは無いようだ。入ってきた資金が、常に右から左t消えて行くので、手元に滞留資金として積み上がり続けることは無い。

  • 会社法人
  • 新規創業融資
  • 銀行融資
  • 経営計画書
  • 決算書
  • ビジネス
  • 投資

日常的に使っている単語は、すべて同じである。それにも関わらず、方や「お金持ち」。方や「貧乏」。一体どうして全く違う状況になってしまうのだろうか?この理由を根拠と共に理解していないまま、「新規創業融資」から始まる銀行融資を活用したとしても。俗に言われる「借金」ばかりが積み重なってしまう。

問題を問題として向かい合うこともなく、改めようともせずに、従来の延長上で、取り組んでいても、何かが変わるわけではない。銀行に頭を下げて融資をお願いし。「焼け石に水」的なものに、資金を投じてしまう。一体何のために、銀行から融資を受けて、ビジネスを営んでいるのか?本末転倒、全く無意味な会社経営を続けるだけの石頭な社長さんたちも多い。

どこでおかしくなって行くのだろうか?その答えを言ってしまうと、彼らの場合は共通して、銀行の門を叩いて「新規創業融資」に挑戦した時点で既に間違っている。なぜなら、「お金持ちになる」という目的基準から考えると。間違った方針の元間違った設計図で、銀行融資に取り組んだのだから。おかしくなって当然である。つまり、取り組みを開始する前から、既に負けることは決まっていたことになる。

この問題を避けるためには、完全なるゼロイチのタイミングで。一度全体像そのものを、学んで理解することは必須。失敗する人たちは共通して、行き当たりばったりのノリ的な勢いで、何となくやってしまう方々ばかりである。本来であれば、「お金持ち」になっている完成形の状態から、完全に逆算された状態で、正確に取り組まなければならない。

適当な根拠で、いい加減な取り組みをしていたら、ある意味失敗するのが当然。逆に上手く行ってしまう方がおかしいとも言える。すなわち、単なる「勉強不足」とも言える。だから、これから「新規創業融資」に挑戦される方々には。必ず、完成形から逆算された、入り口としての「新規創業融資」というように。

今回の講義を受講頂く中で、全体像を完全に理解してから、取り組んで頂きたいと思う。彼ら間違いだらけの先輩たちの背中を追う必要は無い。最短、最速年月で、お金持ちになるためには、お金持ちになることだけを追求してもらいたい。

完成形から逆算された「新規創業融資」の設計図

「新規創業融資」に取り組むには、銀行融資というシステムだけを考えてはならない。あくまでも、最短・最速の年月で「お金持ち」になるための、システムを構築するための、最初の一歩に過ぎないのだから。銀行融資に取り組めばお金持ちになれるわけではない。

特に資金というものは、「危険物」と同様に、取り扱い注意のものなのだから。本来、自分の人生の「成功=シアワセ」を実現するために、取り組むものであるにも関わらず。資金の活用の仕方が間違ってしまうと。「成功=シアワセ」に向かうどころか、「飛んでイスタンブール」になり、「失敗=フコウ」へとまっしぐらに堕ちることにもつながってしまう。

「資金」は、上手に正しく活用できてこそ、増えるものであり。その前提があってこそ、何千万、何億と、税金のかからない資金を、会社法人の中に滞留させ続ける、意味と価値が出てくるだ。だから、「新規創業融資」を経て、銀行融資を開始すれば、「お金持ち」になれるとは、勘違いしないで頂きたい。

安易に考え、いい加減な知識のまま、資金を粗末に扱ってしまう恐れがあるのなら。やはり、根本的に「お金持ち」を目指すこと自体が、間違っている・・・とも言えてしまうこと。その場合は、「お金持ち」にはなれなかったとしても。真面目に会社勤めのサラリーマンに集中していた方が、賢明とも言えよう。

今回開催する、具体的な「新規創業融資」の獲得方法と。銀行融資の活用方法に関するセミナーも。「危険物取り扱い講習」を受講する位の意気込みで、真剣に学び通せるという自信を抱くことができた場合のみ、受講いただき。「新規創業融資」に挑戦されることを推奨させて頂く。

正しく解釈できた場合、北の物販大富豪直伝の『北のセオリー』こそが、最短・最速の年月で「お金持ち」に到達できる、再現性確かな方法であのだから。デメリット部分を考慮しても、取り組む意味と価値のあることである。物販大富豪の訓え「新規創業融資」からはじまる『北のセオリー2022』最新版の設計図 https://kitasociety.com/lp/kita-theory/