「ケイタ式」地獄のゼロイチ合宿開催!

  • 2023.05.26
  • 2023.05.26

昨年、数々の「ゼロイチ」の輩出に成功した『「ケイタ式」地獄のゼロイチ合宿』を今年も開催することになりました。まずはカレンダーを確認して、6月4日(日)に丸をつけて下さい。

東京某所の会議室、9時半頃〜10分前までに集合で、10時ジャストスタート。途中1時間の「ランチ休憩」を挟んで、夕方18時半までの8時間半かけて、閉鎖された空間の中で、「ケイタ式」をゼロイチに挑戦!講師ミスタケイタからの直接講義を受講しながら、

・1日で売れる商品を探せるようになって出品まで行う
・根拠のあるゼロイチを作る
・明日からの行動を明確にする

以上3つのミッションクリアを半ば強制的に目指してもらいます!「ケイタ式」でゼロイチになるためには、最初の準備段階を突破するべく。商品の検索→出品→販売までの作業をクリアする必要があります。先に出品して、売れたら、日本の小売店で仕入れて配送するだけ。仕組み的には、物凄く簡単で。本来難しいことは何一つありません。

世の中に数あるビジネスモデルの中で、最も難易度が低く、簡単と言えるものの一つでもあります。ところが、このスタートアップ部分を「後回し」にしてしまうと。「後回し」が癖になって、結局取り組めなかった・・・ということにもなりかねません。適当にやって「なんとなく」で、穴だらけの状態になってしまっても。その後の積み上げの際に、うまく積み重なって行きません。

「ケイタ式」という「やり方」を知り得る機会に恵まれたのに、実行できなかった・・・。ということほど、もったいないことはありません。今のご時世、「インターネットビジネス」と言っても、低予算でゼロイチになれる「ビジネスモデル」が、他に存在しているわけではないですからね。

そこで、「ケイタ式」のゼロイチ作業完遂を目的とした。オフの世界、会議室に監禁された状態で、ミスタケイタから直接教わりながら執り行う『「ケイタ式」地獄のゼロイチ合宿』を通して「ゼロイチ」の準備を整えてもらいます。

一人では妥協してしまうあなたへ・・・

「ケイタ式」は、真剣に取り組まれた方々なら誰しもがゼロイチになり、稼げるようになれるビジネスモデル。・・・と力強く言えますが、はじめの段階では、右も左も分からない状態スタートで、新しいことを学びながら、ゼロイチ作業を突破することになります。

とても当たり前のことを言っていますが。上司・先輩たちの目がキラリと光っている勤務している会社の中では、真面目に仕事することができるけれども。一人では途端に意思が弱くなって、先延ばしにしてしまう癖がある方々もいらっしゃいます。

これまで、パソコンを使ったビジネスを立ち上げたことが無い方々も・・・。せっかく手元に「ケイタ式の設計図」が手に入っても。ほんのちょっと分からないところにぶつかってしまっただけで。ついつい「後でやろう・・・」となってしまい。先延ばしぐせが、さらなる先延ばしを呼び、気がつけば数年経過していた・・・。なんてことも、起こってしまうことが、容易に想定できます。

「自営業」の世界では、稼ぐのも自由ですが、稼げないのも自由。本当は挫折云々言ってる時点で、「自営業者の世界からは永遠にさようなら!一生、就労の世界で頑張りましょう!」と言われてもおかしくは無いのですが。「ゼロイチ」の部分さえクリアできれば、その後気持ち的にも、ビジネスに真剣に取組むことができて軌道に乗せられる。・・・という方々も多くいらっしゃることも知っています。

ということで、「ゼロイチさえ突破できれば・・・」という部分を。オンラインで、誰も監視の無いところで、「自力で全てやってきてくださいね!」としてしまうと。また、「後でやろう・・・」という癖が出てきてしまう恐れもあるので。体育会の部活動をイメージした。逃亡や後回しができない環境下で、半ば強制的にゼロイチをさせてしまおうという合宿イベントを、ミスタケイタご本人が直接降臨&指導する形で、開催することになったのです。

今年の年末商戦に間に合います!

この『「ケイタ式」地獄のゼロイチ合宿』のタイミングで「ゼロイチ」になっておけば、今年の年末商戦に間に合います。引き続き、円安・ドル高モードに突入していますので。ドルを直接稼げる仕組みを持っておくことも、とてもとても有利に働きます。

「ケイタ式」は使い古されたノウハウではなく、現在進行形で、ミスタケイタが稼ぎまくっているビジネスモデルですし。「ケイタ式」の受講生の方々も、取り組み開始100日間で、月商100万突破されるのも、当たり前の日常となっています。米国を中心とした世界の市場というのは本当に大きいというのは。今僕たちが、並行的に現在進行形で行っている「米国株」を中心とした、株式投資だけでなく、「物販ビジネス」の世界も同じです。

「まだまだ行ける!」「全然やれていない!」というのが正直なところです。さらに、僕たちが生まれ育った日本はメーカー大国。商品も数えきれない程沢山あります。こうした、すべての好条件が揃った状態で、「ケイタ式」でゼロイチになることの意味と価値はとても大きいです。また、「ケイタ式」は、既に第一期生〜第四期生として、受講された方々が多くいます。

その中で、同じ期間中に、稼げるようになれた人とそうでない人、それぞれの共通項も、明確化されている状態です。稼げるようになれなかった方は・・・「途中で辞めちゃった方」その中でも、そもそも「ゼロイチ」になる前に、投げ出してしまった方が挙げられます。

途中で音沙汰がなくなり、「最近、どうしましたか?」と声をかけると、「いや、ちょっと忙しくなって やれていません!」と言い訳をして、逃げてしまうのです。けれども、よく考えてもらいたいのは、本当に「ケイタ式」しかやらなくて良い状態で、始めた方はほぼいないのです。

社会人なのですから、みんな共通してそれぞれが生きていくために、既に何かしらのお仕事に従事している状態で、新たに「ケイタ式」の取り組みを開始しています。だから、本来「ケイタ式」を始める時の、条件ってほぼほぼ同じなのです。自分だけが、「時間が無い」なんてことはなく、それは単に「逃げ口上」に過ぎないと断言できます。1日24時間、1年365日、これは地球上で生きる人間は全員平等なのですからね。

最初の一ヶ月間が肝心!

「ケイタ式」を「設計図」通りに学びながら、「ゼロイチ」になる。その後は、1日2時間、3時間、4時間、各々が「ケイタ式」に取り組む時間をなんとか捻出しながら、継続的に取り組む。当たり前のことを言っているかもしれませんが。途中投げ出すことなくミスタケイタと相談しながら、取り組むことで、確実にゼロイチになれて、売上・利益が積み重なる状態になる。すなわち、稼げるようになれるのです。

過去の第一期生〜四期生までの傾向を分析すると。「6ヶ月プログラム」の中でも最初の一ヶ月間が特に重要です。なぜなら、最初の一ヶ月間で、「やる気スイッチ」を入れられなかった方々は、その後消えていく確率が高い。学んで、試して、投げ出す・・・。これは、本当にもったいないです。やれば必ず結果が出るものなのですから、結果が出なかった方は、何もやらなかったのだと、断言できます。

「ケイタ式」では、「良い文章を書きましょう!」「面白い動画を収録しましょう!」などの、抽象度の高い課題は一切ありません。「アウトプット」ができるかどうか?ただそれだけなのです。そこで、この「アウトプット」の部分にしっかりと向き合う形で。12月の年末商戦から逆算すると、今の時期に「ゼロイチ」になっておくとちょうどベストタイミングで「商戦期」を迎えられます。

年末商戦を活用して、「ケイタ式」で稼ぐ実感を持ってもらうべく。6月4日(日)東京某所の会議室の中で10時〜18時半の間に開催される、『「ケイタ式」地獄のゼロイチ合宿』に参加して、「ゼロイチ」を実現してもらいたいと思います。当日は、必ずパソコンを持って来て下さい。みんなでパソコンを並べて、ミスタケイタの指導に沿って、「ゼロイチ」になってもらいます。

トイレと食事以外は、外に出れないことを予め覚悟しておいてください。「ゼロイチ」で準備を完了頂き、「明日から何をやれば良いのか?」明確になっている状態で、帰路についてもらいます。それでは、当日は9時半〜開場しますので、遅刻すること無く、遅くても10分前にはパソコンを起ち上げた状態にするイメージで来場下さい。何事も「最初が肝心です!」学生時代の部活動などを思い出して、気合を入れて挑戦しましょう!