凡人の、凡人による、凡人のための「必然の成功」の戦略術

  • 2020.09.05
  • 2020.09.03

「欲しいモノ」を何でも手に入れる人生を送るために・・・。

生まれながらの才能などはまったく関係無い。必要な「パーツ」を揃えることができれば、今まで才能や能力が無いと思いこんでいた人たちでも、狙って「欲しいモノ」を手に入れられるようになれる。

逆に、どんなに生まれながらの才能があると周りからも言われていた人たちでも、必要な「パーツ」を揃えられなければ、狙って「欲しいモノ」を手に入れることができない。

「金融資本主義」の世の中では、自宅、車、子供の教育、服飾、etc..「欲しいモノ」を手に入れるためには「お金」が必要なのであるが。世の中の「お金持ち」度合いは、「能力順」にはなっていない。

例えば、暗記力が良い人が「お金持ち」になれるわけではないし。運動神経が超人的に良い人が「お金持ち」になれるわけではない。優れたテクニックで楽器を奏でたり、絵を描いたりできる人たちが「お金持ち」になれるわけでもない。

能力があるのに、「お金が無い」と苦しんでいる人たちは沢山いる。

どんなに才能が無くても、一つ一つ丁寧に、必要な「パーツ」を揃えられる人たちだけが、「必然の成功」によって、狙って「欲しいモノ」を獲得し続けることができる。そんな、「究極の凡人」こそが、常に「欲しいモノ」を獲得し続けている事実を知ることで。

これまで普通の考えの元培って来てしまった「常識」に基づき見てきた世界とは、全く別モノの世界が目の前に広がっていることが理解できる。

なぜ、かつて月収20万酪農ブルーワーカーを10年以上継続した孔明が再現できたのか? なぜかつて月収17万売れないデザイナーとして活動していたミスタMが再現できたのか? なぜ、これまで平々凡々な人生を歩んできたと自分で認めている多くの仲間達が再現できたのか?

その秘密は、「才能があるやつが勝てるわけではない!」という、「金融資本主義」特有の「勝ち方」を知ってしまい、愚直に実行し続けて来たからに他ならない。

  • サラリーマンでお金をもらう
  • ビジネスでお金を稼ぐ
  • 銀行融資でお金を創る
  • 投資でお金を増やす
  • 物販法人でお金を回す

凡人の、凡人による、凡人のための「再現性」を追求した戦略術。それが、『5ポケッツ』。

「我こそは究極の凡人!」と、自分の凡才具合を高らかに宣言できるギラついた仲間たちがZOOM上に集結した。

彼らの「生ヴォイス」を公開させて頂くと・・・。

H.M.さん(60代/会社経営)
孔明弟さんの売上推移※。これが孔明さんの言う売れない商品の積み重ねとは。
【※孔明弟の売上推移】
1ヶ月:7万0159円
2ヶ月:108万8,883円
3ヶ月:151万0,717円
4ヶ月:124万8,253円
5ヶ月:159万0,452円
以降「見本市中止」
6ヶ月:320万8,067円
7ヶ月:408万3,980円
8ヶ月:460万4,412円

K.H.さん(60代/サラリーマン)
欲を整理し純化させることで、精神の深いところに届き、それを実現させる行動そのものが自分にとって当たり前のものになっていく—–

孔明さんからから伺うファーザーのお話に、そのようなことを感じました。また、何事も楽しみながら行うことの大切さも、あたらめて認識しました。ありがとうございます。

N.H.さん(50代/サラリーマン)
理想のライフスタイルは何なのか?それを達成するためにお金が必要である。何のためにが欠如していると、どうやって?も見えてこない。という話が冒頭にありましたが、まさに、今の私の事だと思います。

「欲しいモノ」は何か?「お金」は「欲しいモノ」を手に入れるための手段である。この順番が重要だという事が改めて勉強になりました。

毎回セミナーに参加させていただいていますが、先日別な機会で孔明さんからご指摘をいただいた通り、何が欲しいのかがわからない状態で、お金を手に入れる手段だけを学んでも意味がないと思います。

確かに、銀行融資でお金を創る、物販でお金を稼ぐなどをやっていて、たまに何のためにやっているのかわからなくなる時があります。なので、もう一度原点に戻って、何が欲しいのか?何を手に入れたいのか?と見つめ直そうと思います。

その一方で、月日は確実に流れていくので、現在手がけている事は継続して進めていきますが、物販はやり方が完全にわかるまでは自分でやるものの、外注を早い段階で取り入れたいと思います。

ファーザーの「誰でもできるビジネスにしか手を出さない」というお話は感慨深いものがありました。私は凡人なので、特にこの部分は意識していきたいと思います。

部活のバットの素振りの回数の話や音楽の一流大学の学生に天才は1人もいなかったという調査結果の話がありましたが、やはりプロで一流の人ほど努力をしているんですね。努力は裏切らないという言葉もありますが、の言葉を信じて精進していきたいと思います。

現在、サラリーマンをしながら副業で物販をやるためにロイ式物販の2期生として受講させていただいています。セミナーの内容とは話がそれますが、ロイ式物販では、9月と10月に3日間の展示会に5回参加する事が発表されています。最初の1回目は有給休暇の申請を出していますが、残り4回は参加が難しいと考えていました。

しかし、ロイ式2期生にとって、この2ヶ月が人生を変えるターニングポイントだとセミナーを聞きながら思いつく事ができました。それはこの講座の中で一番学ばなければいけない事が「仕入れる商品の目利き」だと思ったからです。

なので、この5回の展示会は全て有給休暇を取得して参加しようと思います。そのために上司と直接交渉する決意も固まりました。色々な角度から、色々な話を聞くことで、新たなアイデアや今後の行動計画を思いつく事もあるんだなぁというのが、今回のセミナーの感想です。本日もありがとうございました。

I.H.さん(40代/会社経営)
本日も有難うございました。欲しいものを具現化できていなかったので、お話を聞きながらスプレッドシートに叶えたいことを書き出しました。

〇西暦
〇その年に叶えたい夢
〇自分の年齢
〇子供の年齢
〇叶えための実際に必要なスキルや金額
〇実現するための5ポケッツ的な思考は

書き出してみるとテンション上がってきました。仕事のトラブルで少し落ち込んでいましたが、夢を描いてみると、先にあるものに向かって気分を変えて行けます。夢への過程だと考えれば、今の苦しみは必要な工程なのだと理解でき、まい進することができます。

N.H.さん(50代/サラリーマン)
ファーザーが誰でもできるビジネスしか手を出さない
→どんどん人に渡せる。
継承と時間の自由から逆算されている。ビジネスを難しく考える必要はないのかもと感じました。

株式会社も法人活用、不動産投資も法人活用。不動産投資も単に安く買うとか付加価値を付けるとかだけではなく法人活用することで利回りがすごい事になっているのかもと思うと同時に5ポケッツの最後の物販会社でお金を回す=法人活用は、思っていたよりはるかにすごいスキームそうなのでちょっとびっくりしました。

当初ビジネスはあまり力を入れてやらず回すだけがほとんどの目的だと思っていたのが昨日までビジネスで稼ぐ方も割と力を入れるものだと考えが変わっていましたが、あれ?やっぱりお金を回すの方は想像以上にいろいろすごいことがありそうだと感じました。

物販で0→1、創業融資、その先に凄い世界が広がっていそうです。人生を変えるために物販頑張ります。

T.T.さん(40代/会社経営)
成功OSインストールしたいです。

M.Y.さん(30代/サラリーマン)
生きているうちに、一刻も早く欲しいものを手に入れる!家族がいると必要なお金のタイムラインが決まってくる。お金をためてから、お金持ちになってから等は言ってられない。学歴がある人はサボらない。設計図を自分で作れる人。好き嫌いなく人と付き合える。

Y.M.さん(40代/主婦・主夫)
年収ピラミッドの仕事の抽象度がとても分かりやすかったです。ケイタ式を始めてからようやく毎日のルーティンを淡々とできるようになってきましたが、つい最近までは自分自身も人が見ている所だけ頑張るタイプだったなと思いました。

どうして職場では頑張れるのに家に帰るとやると決めたことすら継続できないんだろうと自分の駄目さ加減にうんざりしていましたが、根拠もなくお金が欲しいというあいまいな夢と希望しか持っていなかったことに気づくことができました。

一挙手一投足を指示しないとできない人、「よろしくね」の一言で自分に求められている事を把握し、自主的に行動できる人の違いが年収に反映されることも納得です。拝聴する度に気になるポイントや気づきになるポイントが変わるので引き続き拝聴を続けたいと思います。

「勝つ」ではなく「負けない」事という言葉が特に心に残りました。いつも貴重な時間を割いてくださりありがとうございます。

S.Y.さん(50代/会社経営)
今日も孔明さん、ミスターMさんのお話しの進化を感じながら聞かせていただきました。繰り返し聞いていると、自分の理解度が高まってきているように感じています。繰り返し聞いて、自分の基盤を固めていきます。

M.K.さん(40代/サラリーマン)
孔明さんが主催する多くのセミナーを通し、方針や方向性が明確になってきて、自分がやるべき事がおぼろげながらも見えてきました。これまでは「お金が欲しい」という思いから、稼ぎ方ばかりに意識が行くばかりで、稼ぐ目的がありませんでした。

しかし、禁サロなどを通して、家族のためにも家や車が欲しいと思うようになり、ようやく稼ぐ目的が見えてきました。これから一年のうちに、サラリーマンも続けますが、副業として物販をやり、禁サロのメンバーに恥じない成果を上げつつ、家族が満足するような自宅に住むなど、欲望を実現していきます。

T.S.さん(50代/会社経営)
再現性を追求できるビジネスを構築し人に任していきたいです。

I.T.さん(50代/サラリーマン)
本編に入る前の話があらためて身にしみました。お金に対する基本的な考えかた、家族とのタイムライン、何歳までに何を手に入れたいか?このあたりをよく考え、もう一歩、欲を出してもいいかと思いはじめました。

W.Y.さん(40代/サラリーマン)
いつまでに何を本当に欲しいのか、どんなライフスタイルを送りたいのか?確かに自分が日常的に過ごす周りで明確に持っていそうな方は思い浮かびません。当然、目的が曖昧なので手段もない。

ただお金がたくさんあったらいいなというという漠然としたものしかない状態が、普通であり常識なのでしょうか。目の前に迫ってきたことを受動的にせよ能動的にせよ必死にやるくらいがせいぜいでお金を稼ぐ手段が見えてこないから目的を作っても現実感がない、ということもあるかもしれません。

ただ仮にたくさんお金を積み上げても、次は時間がない、自由がないということでやはり目的=ただお金を積み上げているという状態のお金持ちも多いのかもしれません。今日の講義を聞いて、本当に欲しいものを時間軸を意識して明確にする。先々に後悔することのないように、心の本音を解きほぐして優先順位を含めて明確にする必要があると思いました。

自分のこれまでの人生を振り返って、いい学校、いい立地の住まい、いい条件の仕事、いい友人、いい教えを探すことには一生懸命なのはあっても、本当に送りたい人生について真剣に考えた事はなかったように思います。

会社でもらう以外に、お金を増やすホンモノの手段のノウハウを探し続けていたら今に至ってしまったというのが本音です。そういう意味では、おかげさまでお金についてのフェイクなノウハウコレクターはやめれる状態になりましたので、これからは達成可能な人生の欲しいものを真剣に考えて決めて手段を使って目的を実現する行動を実践していこうと思います。

ただいくら大金持ちでも上場企業の偉い人のような仕事に忙しすぎる自由な時間のない人生はまっぴらごめんなのは確かです。ありがとうございました。

Y.K.さん(40代/サラリーマン)
まだまだ手に入れたいライフスタイルの目標を突き詰めて考えられていないとわかりました。ついつい、自分の好きなことをやり続けようとしてしまう癖をお金を作る物販への熱意と行動に変えていかなければと改めて思えました。

T.S.さん(30代/サラリーマン)
まずは年収1千万。ということでケイタ式を実践します

O.I.さん(50代/無職)
「5ポケッツの結論は、末代に渡ってお金を作れる方程式だ」という言葉が衝撃でした。才能やセンスではなく、学びと実践を繰り返す話、継承の話、負けずに生き残るという話など、5ポケッツのそれぞれが共通してること、意外や真実は地味だということを改めて確認しました。

A.M.さん(50代/会社経営)
物販の実践により9-8=1で銀行融資でお金を創り、この黄金の方程式で早く自由にお金を使えるようにしたいです。この方法でライフスタイルに使えるお金にすることで自己実現を果たしていきたいです。

K.S.さん(40代/サラリーマン)
仕組みをしっかり理解するために日々勉強し実践していく中で、修羅の仲間に加わる。

I.K.さん(40代/サラリーマン)
お金持ちになる人は全員欲しいモノがあり、いつまでにそれを買うかを決めている人。お金が欲しい、お金持ちになってから欲しいものを考えると言う人はお金持ちになっていない。と言う言葉が残りました。現状に慣れてくると欲しいものややりたい事が少なくなっている、我慢していると改めて感じます。

世の常識は欲しいものを諦めて我慢していく方向になっているのでしょうか。毎週孔明さんのセミナーに参加して思考の整理を行う事、欲しいもの、やりたい事を意識して作っていく事、家族と相談して家族が欲しいもの、やりたい事を共有する事を行なっていきます。


自分を究極の凡人と認識しているからこそ「勝ち取れる」闘い方がある。人生の中で、才能がある人達を羨んできたとしても。そんな過去にはサヨナラを告げてエネルギーは全てミライに向けて。

自分の「欲しいモノ」を着実かつ必然的に、狙って勝ち取れる人生を共に歩んでいこう!