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自分の代から新たにはじまる「成功=シアワセ」の連鎖
- 2020.09.11
- 2020.09.06
大富豪ファーザー一族の秘密の訓えマスターヒロさん直伝の『成功シンドロームOS』では、まずはじめに「自分がどう成功=シアワセ」を手に入れるかをトコトン追求する。
自分自身が、「欲しいモノ」を手中に収めたり、「願い」を叶えたりが思い描く通りに狙って実現できるようになれるか?無敗かつ必然の成功だけを積み重ねられる「考え方=脳のOS」をインストールした後、ビジネス、投資、、、ありとあらゆるシーンで必要になる「アプリ」を自由自在に使いこなすことで、これが夢や希望ではなく、現実に達成できる目標として取り組むことが可能になる。
その過程で身につけることができる、
「設計図」
・ポケッツ
・北のセオリー
・おとなの経営学
「会社法人」
・ビジネス
・銀行融資
・現金
・土地
・株券
・物資
これらを「背中の実績」と共に築き上げることができた後、「継承」という次のステージに歩みを進めることになる。
1. 築き上げた背中に実績のある自分
2. 継承する「モノ=考え方・設計図・会社法人」がある
3. 継承する相手がいる(家族・親族・社員)
その上で、誰に何をどのように継承するのか?これに取組むことではじめて、大富豪ファーザーやマスターヒロさんのように、「物資並びに現金」だけではなく、本当に意味での、時間と場所の自由を謳歌できる。
『成功シンドロームOS-2.0-』年間プログラムの第12回目最終回。
今まで学んできたことが全てつながることを、参加された「地下ソサエティ」の仲間たちも実感できたようだ・・・。
M.K.さん(30代/会社経営)
本日もありがとうございました。『成功=幸せ』をつかむために、才能が重要ではなく、どれだけ時間と労力をかけて愛情をかけることができるかが重要だと、改めて感じました。そしてそこで重要なのが『自分の基準をブラさないこと』と改めて強く感じました。
基準がブレると行動もブレてしまい、結果、目標達成からもブレてしまい効果的な継続をすることが出来ず、結果が伴わなくなってしまうのだと深く理解しました。何のために時間と労力をかけて愛情をかけるのかそれを自分でしっかりと把握し、さらに相手や関わってくださるみなさんとも共有することでさらに大きな力となって難易度の高い(抽象度の高い)目標も達成していけるのだと理解しました。
また、欲が沸かない理由はマズローの5段階欲求説の台形の部分が満たされていないからだということがとても勉強になりました。子どもたちや後輩たちをよく観察して、どの欲求が満たされていないのかを理解してあげて、愛情をたっぷりとかけてあげたいと思います。
先日、小学校で個人面談があったのですが、先生からはクラスで積極的にリーダーシップをとってクラスのため、学校のために活動ができているという報告を受けました。(うちに小学生が2人いるのですが、2人とも同じような評価をいただきました)また、私や夫の誕生日には、感謝の気持ちや尊敬の念、家族の絆について書かれた手紙をプレゼントしてくれました。そのことから、私たちは子どもに対して愛情をかけることはある程度できていると確認できました。
今後の課題としては、『目的、目標、方針』をブラさず、目的、目標達成のために、時間と労力を日がけ月がけ心がけでたっぷりと愛情をかけ、チームプレーで確実に結果を出すことができるように、私たちも成長しながら帆走しながら向き合っていくことだと考えています。
地下に参加させていただけるようになり、丸1年が経とうとしています。おかけさまで地下で学ばせていただいたことで、私たち夫婦は微力ですが、しかし確実に理想の現実へと変化させていくことができています。これからも日々精進していきますので、今後とも宜しくお願い致します。
H.Y.さん(40代/会社経営)
一緒にやってあげる、一緒に時間を過ごす、、、、今まで仕事が忙しいからとかの理由で子供に時間を使ってきませんでした。だから現状うまくいっていないんだなということが非常によくわかりました。事例での説明が非常にわかりやすく自分の考えのどこがダメなのかが以前よりは理解できました。しかし設計図を明確にし実践に移して行きたいと思いました。
O.E.さん(30代/サラリーマン)
いつもありがとうございます。今回のセミナーではCaseStudyがたくさんあり、自分の理解度確認を確認しながら聴講でき、いつも以上に理解が進みました。
子どもは親の愛情を食べて生きている””””と言うのは、以前よりヒロさん、孔明さんに教えて頂いている所でもあったので、CaseStudyでもそこをブラさずに考察することで、根本原因を早く見つける事が出来ました。
セミナー後、改めてアパ社長の記事を読みました。やはり表面上は凄みを感じる部分も少しはありましたが、独裁的な所があり全体的に寒心に堪えませんでした(ジークジオン・・・が聞こえてきます)。主語を「自分は」と「家族は」に分けて考察することで、””””成功=シアワセ””””の見え方が変わってくることを、改めて感じましたし、押し付けになってはいけないと痛感しました。
子どもの教育・継承について、いかに押し付けにならないように幼少期に「誘導」するかは、自分の考え方にバグがあればバランスを間違えてしまう為、身を引き締めて根拠を固め、子どもとの接し方を工夫する必要があるなと感じました。
また、親の背中でどれだけ実績を見せるかについても、夫婦それぞれの仕事の一側面だけで満足するのは浅はかであって、子どもの目線で感じる所を発信する親が捉えないと、結局はエゴになってしまうと思いました。エゴにならないように情報開示・根拠の説明も必要とありましたので、家族のコミュニケーションの中で情報開示が抜けないように気を付けて行こうと思います。
「子どもに無償の愛、お金と時間と労力をどれだけ注ぐことが出来るのか?」については、今の状態に満足することなく、必要度合いはしっかり見極めながら、家族でチームワーク良く子どもと向き合っていきたいと思います。
H.T.さん(30代/サラリーマン)
子供の育成、部下の育成、など誰かに何かを教えるとき、教わるときの要の部分が、愛=時間と労力、であるというのがよく分かりました。教える側は愛を注がないといけないし、学ぶ側は愛を多くもらえるようにしないといけない。教育や継承は動画を渡して見せればできるようになる、というほど簡単なものではなく、どれだけ一緒に時間を過ごしたか?というような部分が大事になってくる。
また、子供のときは両親から無償の愛をもらえるが、大人になると有料になるというお話は、数々の経験をされた孔明さんが話すと説得力が違うなと感じました。
現在、子供もおらず、会社に部下もいないですが、K式に取り組んでいて、外注さんに仕事を任せることがあるので、その際に、このお話を活用していきたいと思います。
K.D.さん(40代/サラリーマン+経営者)
本人によって必要性があり本人が望む継承であったとしても、ただ会社法人や設計図を継承しても仕方がなく、考え方があっての会社法人、考え方があっての設計図。を継承される側が考え方をインストール出来ていなければ、お花畑に過ぎなくなってしまうと思いました。
でも、その前にやはり自分自身が考え方や伝え方、それを身につけるために対する熱量。が大事かと思います。当然そこにはなぜ大事なの?を明確にした上で。子供に対して全力で時間と労力を費やす。
この「全力」の部分がすごい大事だと思い、まだ私の子供は保育園児ですが、子供に時間と労力を費やすという意味で、例えばただ運動会に父兄参観として参加するだけじゃなく、子供が走っているところを「全力」で応援する事をしていないと反省しました。
A.H.さん(40代/会社経営)
今日の学びは、修羅になる為の道の一つを、具体的にお伺いでき、修羅になる人は、修羅になる方法を知っているのだと、改めて確認できました。取引先など、相手の必要としているものを情報提供、相手を育てること。そうなると自分自身が、ある一部分で、相手のレベルより勝るものを持っていないといけない。
自分を成長させる為に、引き続き5ポケッツ、成功OSをしっかり学ぶこと、人間関係の構築をしていくお金を掛けて情報を取りにいくなど、実行していきます。ビジネスも子育ても人間関係も、丁寧に時間をかけて愛を注ぐ子供が自らの意思で、何かを掴み取ろうとすることが大切である。
今、実行していくことは、子供が自分で考え目標を持てるまで、愛をたっぷり注ぎ、そして親の自分が、成功の背中を見せられるように日々精進していきます。
M.T.さん(30代/会社経営)
成功OSを学んできて、ABCはイコールという考え方が、時間の経過と共にまた様々な事例に基づいた根拠と共に自分の中に刻まれている感覚があります。継承に関してもそれは同じで、まずは子供からみた親、従業員からみた社長がリスペクトされていて、はじめてその段階にいけると思いますので、それを踏まえて、日々を取り組んでいきたいと思います。
毎回の感想都度記載していますが、OSに関しては学び一生なので、地下のコンテンツを活用させて貰って、何度も繰り返し確認し、習慣化に努めたいと思います。
<今週の学び>
・今やるべきこと
┗既存のビジネスを100%在宅でできるネットビジネスに完全シフト
┗既存ビジネスを盤石なものに
┗再現性がある
┗自分がいなくてもまわる
┗遠隔でも法人設立し、新規創業融資を取っておく
┗宮本さんに相談予定
・引っかかった言葉
「しなければならない人とこうしたい人とでは勝負にならない」
「いつでもどこでも誰とでもでありながら、自分の基準は絶対ブレないように」
「愛情も時間もお金も子供に掛けてあげられれば最強」
「アリはアリを生めるが、キリギリスからアリは意図的に生めない」
K.M.さん(40代/サラリーマン)
セミナー有り難うございました。「成功=シアワセ」は人それぞれであり、継承が難しいことを学ばせて頂きました。ケーススタディは成功OSの要の整理になりました。
・押しつけてはならないこと
・背中に実績を積みリスペクトされる存在であること
・船長は常に一人であること
・根拠がしっかりしていること
・優先順位があること
・教えるのではなく、継承する
・上位者が応援してくれる、時間を割いてくれる環境を作ること
・時間と労力をかけること(承認欲求を満たすこと)
・愛を注ぎ続け、関心を示し続けること
いずれも考え方の幹になる部分であり、自分のOSとして定着するよう反芻し、鍛錬していきたいと思います。引き続きのご指導、よろしく御願い致します。
U.Y.さん(40代/サラリーマン)
継承による永遠の継続(叡智の継承)について新たなる視点を得ることが出来ました。
成功=シアワセを、第三者(子供)に強要(押し付け)出来ない。
各々の成功=シアワセを尊重すべき。
自分が経営者で10年などまとまった実績年数がある場合、子供が継承するとしてもそのままではダメ。魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える(取り方を残す)のが自ら帝王学を腑に落とし自分ごととして子供が実践するのがいいと思いました。
本当に継承すべきは『二代目』が自力で狙って何でも手に入れる力そのもの。鍵は、親の背中(実績)を見て、リスペクトをされるかどうかだと思います。子育ては、総力戦を真剣にやる。改めてこの要の大事さを痛感しました。
マスターヒロさんのコンサル生の話は大変参考になりました。自ら気づいて、自らやりたいと設計図を描く子供のマインドに持っていくのが素晴らしい。自分の息子達もこのように自力で狙って何でも手に入れる力そのものを手に入れてほしい。そのために親としてやれることは何なのかを家内と共に二人三脚で取り組みたいと思います。
I.K.さん(40代/サラリーマン)
考え方の継承をやっていく上で、知らず知らずのうちに自分の考えを押し付けているところもあったなと思いました。本人が納得して意見を取り入れて、取り組んでもらわないと継続はできないと思います。部下の育成、子供の教育など、自分と相手との間柄は違いますが、要は同じなので気をつけていきます。
現在一番力を入れてやりたいことは子供の教育です。子供に目標を持って取り組んでもらうために、今まで使えていなかった時間・労力・お金をしっかりと使って、本人が望むものを掴んでもらうために一緒に伴走していきます。
W.K.さん(50代/会社経営)
今日のお話については、ヒロさんの『継承』についてのお考えを、これまでで一番理解しやすくお伝え頂けたように思います。無理やりの継承は無意味、『成功=シアワセ』のかたちは人それぞれ…など、親子であったとしても、継承の押し付けは、何も生まないばかりか、マイナスでしかないということですね。
最近、大学生の息子が、夏休みとコロナで講義がないため家にいる時間が増えました。そして、物販や、北のセオリー、成功OSについて話す機会も増えています。そんな中で、特に感じるのが、『自分と息子の“成功=シアワセのかたち”は、全く違っているんだな…』ということでした。
今後は、息子の望む成功のイメージも尊重しながら、息子自身や夫婦、そして家族全体で、どのような“シアワセ”を目指していくのかを、よく話し合って、地下の活動に取り組んでいきたいと思います。コロナが与えてくれた時間が、家族にとっては、かえって貴重な機会になりそうです。本日は、どうもありがとうございました!
S.Y.さん(50代/会社経営)
本日は、孔明さんをはじめメンバーさんのお顔も拝見しながらのセミナーとてもリアルに感じました。そして、孔明さんのわかりやすいファシリテートで継承の理解が深まりました。多様な種類の愛を考えながらしっかり向きあう姿勢を学びました。とても楽しかったです。ありがとうございました。
N.H.さん(50代/サラリーマン+経営者)
今回のテーマと内容は今の私には非常に難しかったです。自分に子供がいないからかもしれませんが、もし自分の子供が生まれてきたらどうするのか?経営者として誰かに自分の事業を継承するならどうするのか?もし自分に弟子ができたらどう継承するのか?を今まで全く考えてこなかった事が明らかになりました。この件については、今のうちから想定して学んでおかないといけないと思います。
孔明さんの質問に答えた時に、成功OS視点で物事を捉える事ができていない事が判明しましたので、今までの価値観をアンインストールして、成功OSをインストールし直すのに、まだまだ時間がかかるなという事を痛感しました。なので、これからも引き続き、繰り返し学んでいきたいと思います。
次回から「成功OS3.0」になりますが、私も講義の内容の進化についていけるよう、精進したいと思います。「成功OS2.0」は途中から参加しましたが、過去の動画も拝見させていただいたという事で、1年間ありがとうございました。次の1年もよろしくお願いいたします。
F.S.さん(30代/サラリーマン)
・(今はいませんが)将来作る「子供への継承」を意識することで、「自身に背中に実績がなければ…」「自分のやれていないことを子供には言えない…」と奮い立たされる気持ちになります。現状の私には、継承の仕方の考え方やテクニックよりも、継承するための準備をまずしなさい、と言われているようでモチベーションを上げていただきました。
これから「ちょっと今はやりたくないな…」「これめんどくさいなぁ」などの思考が生まれた時の判断基準として、「子供にどう継承したいか」を軸に判断してきたいと思います。今回もありがとうございました。
T.M.さん(50代/サラリーマン)
成功シンドロームOSは分かった気になっても実際の行動や判断の際に忘れがちになってしまう事を、改めて事例を紹介いただいた事で認識できました。ゴールからの逆算という事は分かってるのですが、ゴール設定の勘違いやその為の方法論模索の段階で従来の価値観に囚われてしまい、甘々な設計図になってしまう事が今の悩みです。
サラリーマンを退職した際のネクストキャリアとして稼ぐ方法模索で物販にチャレンジしており、新規創業融資は獲得できたので本格的に取組んで行きたいと思いってます。3年後には早期退職も視野に入れた事業化を目指し、その流れに嫁と子供3人も上手く巻き込んで行ければと思い取組んで行きたいと思います。
S.G.さん(30代/会社経営)
今回が成功OSの会の初参加でしたが、まさに「OS」と言える内容だったなと思います。その理由は子育て継承の話だけに留まらなかったからです。そうでなく、自分が新しく事業や物事を始める時にどう取り組むべきなのか、人を育てていく際にどういう姿勢だと育つのかなど、そもそものスタンスとして1つ1つの物事にどう関わっていくのかという事を考えさせられました。
また、自分のOSのどこにバグがあるのかも具体的に見えるようになってきました。今の課題は自分の持つ事業を保持しながら、自分のシアワセと物販大富豪戦略を構築していくために現実的にどう行動に落とし込んでいくかというところになりますので、今日の話を元に行動を再構築していきます。
T.K.さん(30代サラリーマン)
親子関係の時間の関係性についてはとても参考になりました。またアパ社長など具体例を交えて頂けたので、いつも以上に分かりやすい感じを覚えました。
A.T.さん(30代サラリーマン)
継承であって教育ではないというところに大きな衝撃を受けた。教育、育成、そういうことばかり考えていた。成功=幸せを押し付けていたのではないかというのを認識できた。あとからのケーススタディが染みてきた。
子供との関わりという意味では、全然、全力を注いでいるわけではないということも認識してしまった。今やっていることはどこまで真剣に、全力でやっているのか?という観点で見た時に、すべて惰性でやっているようにすら思える。また、環境を整えるという観点で、教えてもらえる環境を作ること、教えたくなる姿勢を整えることが重要。
よく考えたら会社では普通に作っていたけれど、外に出た時にはやっていないことに気づいた。自分のためにみんなが時間を使ってくれる、というのは親だけが無償の愛。相手にとってメリットのある自分である必要がある。何もなければお金を払うことになる。
これを今度、子供の視点から考えた時に、夫婦の目的、目標、方針が今のところ完全一致を見ていない。そういう方向性をあわせるのと同時に、子供のために愛情を注げるか=どれだけの時間とお金と労力を割けるか。どれだけ真剣に取り組めるか。自分のいい加減さが露呈したところで、今後としては一緒に何に取り組む、というところを詳しくやっていきたい。
『成功シンドロームOS-2.0-』第1回目〜第12回目までを全てインストールすることができると。ビジネス・投資・子供の教育・社員教育どんなシーンでも狙った「成功」だけを積み上げることができることを実感可能になる。
その「成功の仕方」を次世代にも紡ぐことができる。自分の代ではじまり、自分の代で終わるのではなく、子孫末裔までつながって行く本物の「叡智」を手に入れたことになる。