ビジネス・投資の無敗の礎「情報商人でお金を稼ぐ」設計図

  • 2020.09.10
  • 2020.09.06

O.R.さんの感想
「(修羅は)どの方も、相手に有益な情報が、直接的ではなくても結果としてお金になって自分に戻っていています。直接販売するよりも、相手からの信頼を経て自分へお金が戻って来るほうが、付加価値が付いている分だけ戻って来るお金が大きくなるんですね。これを自分で出来るかどうかで今後の年収が変わってくるとわかりました。」


「情報商人でお金を稼ぐ」と言っても、その本質は、単に「情報をeBookなどをネットを通して販売する業者」として小さくまとまることではない。「情報商人」の「本質」を理解することができれば、全ての「ビジネス・投資」で「修羅」になるために必要不可欠になってくる「設計図」であることが分かる。

実は、「モノ・サービス・情報」ありとあらゆるビジネスにつながる、究極のビジネススキームの一つでもあるのだから。

『情報商人』「5ポケッツ」の「ビジネスのお金を稼ぐ」では、「ロイ式・ケイタ式」などの「ネット物販ビジネス」の礎からはじまり、その上で積上げて行く先にある「ビジネスの究極の設計図」の一つでもある。

「情報商人でお金を稼ぐの設計図」を学んだ方々の感想

U.Y.さん(40代サラリーマン)
情報商人で売上・収入を得るための難易度は高いが、結果を出すとアツいのを再認識しました。Kindle出版。紙書籍出版(自費出版)。また決済システム、メール、LPの作り方なども併せて全体像を教えていただきました。商品構成マップも参考になりました。

K.H.さん(50代サラリーマン)
SNSの全体について細かくご教示いただいた。今後は今まで活用していなかったSNSにもチャレンジしていきたい。

Y.M.さん(40代主婦・主夫)
9時半から参加のため大事な前半を拝聴していない状態なので理解が浅い部分があるかもしれません。再度配信動画を見て感想を送らせていただきます。情報発信に関しては孔明さんがすごい人だからできるのではという思い込みがあり、そこで思考がストップしていました。

ですが今日の部下や後輩に教えてその人達が昇進することも間接的に情報商人というお話で少し気持ちのハードルが下がったような気がします。以前片付け関連の民間資格を取った時にその資格を元に人に教えようと思い、実績を作るために片付けたがっている遠方の友達にオンラインで無料モニターをしてもらったことがありました。

考え方や行動手順を教えながら、一緒に片付けている間は行動できても、次回までの宿題を出しても忙しかったから、と前に片付けた所もリバウンドしてしまったり・・・。

当人のやる気を継続させることができず、中途半端に終わってしまったのでオンラインでの講習は難しいなと実感したことを思い出しました。人に監視されていないと行動できない層に向けて情報発信をしないことの大切さを改めて学びました。

また、孔明さんがyoutubeの配信を10年間毎日欠かさず続けるのを目標にされているとのことで、「部活動のように毎日コツコツできる人だけが生き残る」を肝に銘じてケイタ式物販を継続します。mailchinpは以前少し使ったことがあるのですが、最新の情報をお聞きすることができてとても参考になりました。

S.G.さん(30代会社経営)
商材を作るに当たって、ebookなどテキスト商材を作る時の編集サービス,外注サービスが非常に安い事を知れてよかったです。また、今出ているプラットホームサービスの全体像を振り返りできた事で、「そういえばここでこういう販売の仕方もできるな」などアイデアが沸きました。

最近の決済システムのお話なども非常に参考になりました。現状時間が足りなく、情報販売をしようとして出来ていない状態だったので、外注サービスを駆使して体制作りをしたいと思います。

M.K.さん(30代会社経営)
継続を前提とした設計図の組み立てが大事だと改めて思いました。継続のためには関わる人がwin-win-winになることが孔明さんや会長の設計図からも要となる部分だと思うので、現在取り組んでいる物販についても要を外さないように日々取り組んでいきたいと思いました。

S.M.さん(30代会社経営)
・WIN-WIN-WINの仕組みの構築
(情報の購入者・情報の販売者・情報の提供者がそれぞれメリットがある形)
商品価値は設計図
⇒どの様な形にすれば継続的に購入して貰えるかを考える。

経営者・・・情報商人とも言える。
⇒取扱う情報(商品)の再現性を意識して情報発信を行う。

・ディスコードの仕事での活用(情報の管理が簡単)
・アクセス数を追い求めない
・小さな売り上げを地道に積み上げていく人に情報を伝えて結果を出して貰う(効果を実感して貰う)際に外注に情報を上手に纏めてもらった方が良いケースも有る。
⇒デザイン以外のシーンでも外注も活用の頭に入れながら取り組んでいきます。

O.R.さん(40代主夫)
サラリーマンから独立起業する為に、最初のステップは物販。次のステージは情報商材に進むのが正しい順番だとわかりました。初期の物販は仕入れた商品を大手プラットフォームに登録するだけ。情報商材を売る為には物販のノウハウに加えて動画や文章で付加価値を説明しなくてはなりません。

会長は◯◯のコンサルとして、◯◯を建ててもらい建材や家具を会長から買って頂き、物販としても収入を得ています。ヒロさんは株式トレーダーを教育しながら、そのトレーダーから良い株式を優先的に買えることで、株式利益を得ています。Mさんは銀行員に出世の仕方や彼女の作り方を教え、その対価として融資を受けています。

どの方も、相手に有益な情報が、直接的ではなくても結果としてお金になって自分に戻っていています。直接販売するよりも、相手からの信頼を経て自分へお金が戻って来るほうが、付加価値が付いている分だけ戻って来るお金が大きくなるんですね。これを自分で出来るかどうかで今後の年収が変わってくるとわかりました。

K.M.さん(40代サラリーマン)
本日も有り難うございました。改めて「再現性」が全ての要であることを学びました。インフォビジネスの設計図も物販と通じるところがあることがよくわかり、孔明さんがおっしゃっている物販が基礎であることの理解が深まりました。

(カレーのレシピが商品になることは驚きました。妻の普段のレシピなど日常の何気ない再現性のあるものが商品になるかもしれないですね。)

特に10ステップが「武」と「内政」の組み立て方を示してくれていて理解を助けてくれました。経営者は情報商人であり、いずれそのようになるという道標が描けました。

今取り組んでいるロイ式をしっかり取り組み、自分自身で再現性を実証し背中に実績を作りたいと思います。その先にある情報商人を目指したいと思います。部活動として日々鍛錬することを繰り返すように参加し続けます。引き続き宜しく御願い致します。

W.H.さん(20代大学生)
講義の始めにおっしゃっていた、ビジネスに関わる全ての方々とwin-winの関係を築くというとは、どんなビジネスにおいても一番の大事な部分だと思いました。そのためにも、情報ビジネスにおいて「再現性」を突き詰めていくことが要であることを理解しました。そして近い将来、自分も情報商人として稼げるようになるために、現在行っている物販でビジネスの基礎をしっかりと固めて行けるように努力します。

また今回の講義では、要の部分だけではなく枝葉の部分もたくさん学ばせていただきました。ただ知識が増えただけではなく、今の物販ビジネスにも通じる点がたくさんあったので、現在の自分を見直すきっかけにもなりました。

W.K.さん(50代会社経営)
背中に実績がまだまだの自分にとっては、情報ビジネスは、どうしても、近い将来に取り組むことが出来そうな分野として捉えられない面があります。現状取り組んでいる物販に比べれば、やはり抽象度が上がる分、難易度も上がるな…というのが実感です。

ただ、中盤にあった、『ミスターMも情報商人だよね』というお話は、なるほど…と思わされました。収入を上げ、自由な時間を増やすためには、どんな形であれ、“情報商人”としての側面を持たなければならない、ということは、少し理解できた気がします。

具体的なイメージが持てないとは言え、どんなものでも情報として扱える可能性がある、という点では、情報ビジネスの可能性は無限大だとも思えます。まずは、物販ビジネスへの取り組みを継続しながら、将来的には、情報商人を目指す道を模索したいと思います。本日は、どうもありがとうございました!

N.H.さん(50代サラリーマン)
今はネットで物販ビジネスに取り組んでいます。情報を販売するという事は私にとってかなりハードルが高く感じていて、できる事なのかどうか定かではありませんでしたが、何かを人に教える側に回れた時に情報販売が可能になるという言葉で道が開けたような気がしました。

個人に向けて情報を販売する。テーマは「お金・恋愛・健康・スキル」。改めて勉強になりました。忘れないように繰り返し動画を見て記憶したいと思います。物販はビジネスの全ての基礎であるが、情報を販売する時は言語化が必要という事がよくわかりました。

それさえできれば、販売する事ができるというのは、大きな勇気をもらいました。再現性のある設計図があれば、情報販売ができる。これを探すか作るかですね。ポイントがよくわかりました。

「英語勉強法ではなく英語練習法」というネーミングでなぜ孔明さんが短期間で英語が話せるようになれたのか、今さらながら謎が解けたように思います。孔明さんの取り組みを色々拝見していた外注の重要性が改めてわかりました。私は何でも自分でやろうとする癖があるので、発想の大転換が必要ですね。

孔明さんのkindle本の販売の例を見せていただいた事で、物販との共通項が見えてきました。だから物販が全ての基礎だという事も改めて理解できたような気がします。出版に関しても、裏側の話をしていただく事でやれるような気がしてきました。

何万部売れたかよりも、○○社から出版したというハッタリの影響が大きいという事は大変勉強になりました。たくさんの人にあまり使われていないメール配信スタンドを使うと到達率が良いというのは目から鱗でした。私もステップメールプロを使用していますが、これからも大切にしていきたいと思います。

レシピを情報商材として販売するというのは、今は自分はやろうとは思いませんが、手段の1つとして勉強になりました。孔明さんのYouTube戦略、視聴者数はチビチビ、10年続けてどうなるかを見るために今からやっている。お見事だと思います。さらにそこから派生して物販の話もよくわかりました。ヒット商品には手を出すなという事を改めて肝に銘じたいと思います。

有益な「情報」発信で人間関係を構築するという言葉がありましたが、人間関係が大切だという事、再現性の立証を追求する事、背中に実績を作る事が大変勉強になりました。現在は物販を始めたばかりで修行中ですが、今回のセミナーに参加して、修羅になるために最終的には情報商人にならなければならないという目標ができました。本日もありがとうございました。

S.Y.さん(50代会社経営)
今日は、情報商人になる方法を丁寧に伝えてもらえたのでありがたかったです。外注やシステムについての知識がパワーアップしているのを感じました!自分に落とし込むには時間がかかりそうですが、自分のできる事から始めて、あきらめずに進めていきます。

A.T.さん(30代サラリーマン)
情報販売は全く手を付けたこともなく、現時点で予定もないが今後のためにと思って参加した。実際に聞いてみると、やはり色々なこととつながっていることが実感できた。子供への教育や部下への指導といったものも、見方を買えれば情報を提供しているわけで、指導の中身の再現性が問われていることが認識できた。

自分自身+情報というところも、””””自分自身はどうなのか””””という点でエピソード1つとっても考え抜かれたエピソードがあると良いなということを感じた。やることも学ぶことも日掛け月掛け心がけ。物販も、情報発信も、学ぶことも同じA=B=C。

F.M.さん(30代サラリーマン)
「情報商材の作り方・売り方」に関する、とても具体的なお話も参考になりました。ただ、それ以上に今回は「再現性」「積み重ね」「小さく長く」という要は、どんなビジネスであれ成功を目指すうえで大切であることをを改めて強く感じさせていただきました。

何にしても時間はかかるもの、かけるもの。だからこそ「設計図」を緻密に作り、日々行動していくことがどれだけ大切かを痛感しました。それがないと、海の上で方角も決めずに今日はあっち、明日はあっち、といつまでも陸地に到達できないような状態で「積み重ね」をくり返してしまう状態となってしまうことに対する恐怖すら覚えました。

・改めて、ライフスタイルバランスシートを作り、そこから逆算的に今行っているビジネスと今後の活動に対する設計図を作り、日々の積み重ねをくり返していこうと思います。今回もありがとうございました。

S.I.さん(60代会社経営)
あらためて情報を整理されたたのを見て、アフターコロナのビジネスヒントが見つかった。


以上、「『情報商人』でお金を稼ぐ」の設計図は。ネット系の巷に言う単なるeBook、動画・音声・画像による「情報」提供に留まらず、ありとあらゆるビジネス・投資のスキームにも応用可能な本質的なもの。

すぐに理解するのは難しいと思われるが、今のうちから地道に学びを積上げて行くことで、着実に「修羅」に向けた道を歩むことにつながる。