なぜ「銀行融資」を活用すると「お金持ち」につながるのか?

  • 2020.08.26
  • 2020.08.27

ファーザー:「お前のやっていることは間違っている。いくらビジネスを必死に頑張っても「お金持ち」にはなれない!」

2012年時点の僕が、このお話を聴いた時、全く理解出来なかったことを覚えている。

当然、日本人同士の対話なので、日本語としては理解できているはずだし、使っている単語も、僕たちが人生の中で、普通に使って来たものばかりなはずなのに。考えようとしても、思考が停止状態に陥ってしまうのだ。

僕たち常識に基づく普通の「考え方=脳のOS」と「方法論=アプリ」を元に生まれ育った人間にとって、「お金持ち」が採用している「方法論=アプリ」のひとつが、「銀行融資でお金を創る」。

当時の僕は、「銀行融資」を活用することで、住宅用の不動産を購入したこともある。投資用の不動産を購入したこともある。

けれども、ファーザーのおっしゃる「銀行融資」の意味が全く分からなかった。

なぜ、「銀行融資」が「お金持ち」につながるのか?
「銀行融資」とは、単なる借金では無いのか?
負債を増やすことと、「お金持ち」になることがどういう部分でつながっていくのか?

このお話を聴いてから、シッカリと理解できて、実行に移せるようになるまでに、僕の場合約2年半の歳月がかかった。しかも、このお話に真剣に取り組み続けての2年半だ。いまなら、本質を理解した上で、語ることができる。

常識に基づく普通から脱出するためには、「銀行融資」を活用するということが一番近道であり、再現性もあるということが。その最初の試練が「お金」の本当のしくみを理解して、「お金」そのものを創れる側になること。

そういう視点で見ると、確かに世の中のお金は常に「銀行融資」・・・つまり「信用創造」が中心になって動いている。これを上手に活用できた人たちだけが、「お金持ち」になり、「お金持ち」であり続けていると。

例えば、今年後半には、世界で2,000兆円のお金が「信用創造」されるとのこと。米1,000兆、欧州500兆、日本&アジア500兆規模。しかしお金を「信用創造」のしくみと体制が整っていない法人・個人に行き渡ることは無い。

一方で、大富豪ファーザーからは「国から3,000万、県から3,000万、市から3,000万、金利0のお金をもらいに行きましょう!」という号令が出ている。僕たちの仲間内では、準備を開始したことで、オンタイムでその流れに乗って、「お金持ち」への道を駆け上がっている。「お金持ち」になることが、夢や希望ではなく、達成できる現実であると、実体験として理解しはじめている。

ただし、「お金持ち」になることが目的・基準ではない。目的・基準はあくまでも、たった一度の人生で自宅・車・子供の教育・・・おとなになってからも「欲しいモノ」を手に入れるため。その最も効率かつ確実なショートカットの方法。その具体的な行動に移すための第一歩が、『北のセオリー』の中に凝縮されている。

「信用創造」にまつわる「お金」の本当の仕組みとは?「お金」を創れる側の人になる具体的な方法とは?「概念」と「方法論」その両方が、『北のセオリー』を学び、実際の行動に移すことで見えてくる。

そこで今回、かつて僕が学び始めてから実行するまでに、約2年半かかった『北のセオリー』を。具体的な資料と共に、自宅からZOOM参加で学べるセミナーとして公開させていただいた。仲間たちの確かな実践に基づく最新状況を踏まえ、何をどう準備すれば良いのか?

受講された方々の「生ヴォイス」を公開させて頂くと・・・。

Y.Y.さん(30代サラリーマン)
まだ理解しきれてないので繰り返し学びたいです。

A.H.さん(40代会社経営)
世の為、人の為、最後に自分の為銀行員の立場に立って、銀行の喜ぶことを提供する。元本返済がいらない融資を獲得されている先輩経営者さんは、お金職人のプロとしての道を極めておられる、一人前の経営者として銀行に認められている。

その領域に行くためには、毎日動画を聞いて体に叩き込んでいろんな場所で、言葉を表現できるように普段から練習していきます。銀行は、会社経営を診断するプロであること、講義の中で利益率が低い会社が生き残り続けていることを、銀行は知っていると言われていましたが、きっといろんな会社の経営パターンを把握しているのだろうと思いました。

今回改めて、そんなプロを相手に、自分が銀行対応をするの当たりいかに準備不足であったかに、気が付きました。

H.Y.さん(40代会社経営)
創業融資獲得のための資料づくりを行い、早々に行動に移すと決意しました。

S.Y.さん(30代会社経営)
1億円の使用権の維持/金利・収益・売上の三角形年間200万円の金利(月に16.6万円)年間400万円の収益(月ベースに直すと33万円前後)毎月300万から500万円の売上会社を横に展開していく際の1社あたりの意識すべき収益の目安が分かりました。

・スマホ一台でビジネスが回る為の仕組みづくり
⇒現在はパソコンが無いと仕事が出来ないのでスマホのみでも仕事が回せる仕組みづくりを意識して取り組んでみます。銀行が元本の返済を求めてくる・・・お金職人と思われていない

H.M.さん(60代会社経営)
2020/10〜2021/6が融資を受けやすい期間になると言う情報。

U.Y.さん(40代サラリーマン)
お金職人になりたいです。新規創業融資をゼロイチ達成し、期をじっくりと年輪のように重ねて行きたいです。

K.Y.さん(60代サラリーマン)
経団連の圧力で、法人税を減税するため消費税の導入と増税が行われてきた、とうのは有名な話ですが、「減税サイドにこそ回らないといけない」ということがよくわかりました。

Y.T.さん(40代サラリーマン)
Please量的・質的金融緩和が導入されて年間約60〜70兆円増えているのに自分の預金口座が増えないのは何故か考える良い機会となりました。脱歯車を目指して「信用創造」を上手く活用できる職人になります!

Y.M.さん(40代主婦・主夫)
北のセオリーで融資を受ける部分の根拠を固めておかないと、人から何か言われたときに揺らいでしまうという点を肝に銘じます。大ヒットしているものに違和感を感じる癖をつけることも意識してみたいと思いました。

リアルで拝聴するのは数回目ですが、ようやく湖の水の量のお話が分かってきた気がします。「気がする」を分かる変えられるように繰り返し音声視聴を継続します。金利・収益・売上の三角形がとても分かりやすかったです。分からないことを分からないまま、曖昧なままにしないようにどんどん質問させていただきます。

Y.K.さん(40代サラリーマン)
少しずつですが、孔明さんの話す内容が理解できるようになってきたと感じました。最初の方に話してくださる根拠の話なども以前よりもストンと入ってくるようになってきたなと感じます。

欲しいと思うことに罪悪感を感じてしまうような教育を受けていたのかと改めて思いますし、その思想や教育を娘には継承せず、北のセオリーやマスターヒロさんの帝王学をしっかり継承できるように毎日取り組みたいと思います。

K.M.さん(40代サラリーマン+経営者)
本日もありがとうございました。理想なライフスタイルを確実に手に入れることを強く、具体的に描くことが根幹でありスタートであること、それを実現できるお金職人の手段の一つで登竜門が創業融資と全てがつながっていることを改めて確認できました。

ベースは成功シンドロームOSの考え方ですね。先日宮本さんにお時間頂き、ベースストーリーを見つめ直す機会を頂きましたが、今日のセミナーで今後のシナリオが明確になりました。特に具体的な内容(金利・収益・売上の三角形、自己資金の2倍etc)が内政のバランスの重要性の理解を助けてくれました。

一流の職人から直接学び続けられるこの環境に感謝します。引き続きよろしく御願い致します。

N.H.さん(プラチナ50代サラリーマン+経営者)
「欲しいモノ」を必ず手に入れる。私の場合は、まず自分を見つめ直して、何が欲しいのかという自分探しの旅に出る必要があると思います。毎回孔明さんのセミナーを受けて、学んだ事を実践して、設計図通りの結果は出ています。しかし、今一つ人生が変わらないでいるのは、ここの根本的な部分が欠落しているんだなと改めて感じました。

使い道の決まっていないお金を稼ごうとしているわけですから、何のために銀行融資を受け、何のために会社法人を設立し、何のために物販ビジネスをやっているのか?この問いに答えられるわけもないですよね。この部分については、ファーザーの700時間どころか、1000時間でも10000時間でも考えて、答えをみつけなければいけないなと思いました。

全員が1億円持ってしまったら、誰が働くんだという話がありましたが、本当にその通りだと思いました。国民全員が大富豪になってしまったら、世の中が成り立たないですよね。その意味からも、このコミュニティーに入れさせていただき、日々学ばせていただき、仲間と交流する事ができている事に改めて感謝したいと思います。

今年の後半には、世界で2000兆円がばらまかれる。これをしっかり取りにいけるよう、準備を怠らないようにしたいと思います。

Y.M.さん(50代無職)
融資で貸し手が考えている事、具体的な申し込みで気を付けることなど、知りたかった内容がとても多くあり非常に為になりました。今は自己資金が少なく、融資の基準にも満たないような酷い状態ですが、どういうことを改善していけばいいのか等がわかりましたので、有意義であったと思います。

W.Y.さん(40代サラリーマン)
欲しいもの=目的を何としてでも最優先に手に入れる灼熱のモチベーションあってのお金であり、銀行融資含めた北の経営学というお話と同じ融資というツールを使っても方や借金地獄、方や信用創造の大富豪の道に分かれてしまうのは「考え方」だけというお話が印象的でした。

欲しいものはアルバイトすれば簡単に誰でも手に入るレベルのものではなく、厳しい競争の中で年収が修羅レベルに長年達し続けないと手に入れ難いもの、自分にとっては「安心・安全・便利な都会の立地のお洒落なマイホーム一軒家」ですがこの目的をブラすことなく、北のセオリーを学び・行動を着実に銀行融資を借金ではなく「資金」にしていく非常識な活動の原動力にしていこうと思います。

あとはコロナ禍以降世の中に何十兆円ものお金が流れてくるタカからの方針があるのに、自分の法人口座にそのお金が来ていないことへのヤバさ・怒りもモチベーションにしたいと思います。ありがとうございました。

K.T.さん(40代パート・アルバイト)
毎回お話がでてくる「湖の水量」の話、きょう、しっかり理解できました。湖の水の量を増やすために自分が国に貢献できていれば「○」自分が国に貢献できていなければ「×」だから、親族からお金を集めることは「×」ですし総じていえば銀行経由で資金を獲得する以外のやり方でお金を集めるのはすべて「×」ということですよね。

きょう、ミスタMのお話のなかで「創業融資以外にも、いろいろなやり方で融資を得ることができる」というご説明があったので自分に当てはまるものを調べていきます。本日もありがとうございましたm(__)m

I.T.さん(50代サラリーマン)
不動産投資の融資と、信用創造の違いが腑に落ちました。現在のサラリーマンと並行してできること、今後どう切り替えていくかを考えていきたいと思いました。

O.I.さん(50代無職)
「欲しいものを必ず手に入れる」ことにこだわる、ということで再度自分の目的を確認する機会になりました。

T.E.さん(40代サラリーマン)
お金に対するモチベーションを高め、お金職人としてい一人前になっていきたいと思った。また、宮本さんの融資の話がわかりやすかった。新規創業融資獲得に向けて、妻と根拠を明確にしていきたい。

S.Y.さん(50代会社経営)
繰り返し学ぶ大切さ実感しています。質問力の大切さも感じています。概念を修正しながら行動していきます。。

S.Y.さん(30代サラリーマン)
欲しいものは全て手に入れるため、その手段としてお金がいる。しかしお金がないことで、欲しいものに盲目になっている。本来欲しかったものを思い出す。お金はお金に価値があると思う人達がいることで、価値が発生する。

お金が枯渇している状態をコントロールし、国民を働かせる。このコントロールが政治であり経済。

北野セオリーは現金を積み上げる。借金でなく使金を積み上げる。信用創造するとお金が増え、景気がよくなる。お金を返すとお金が消滅し、景気が悪くなる。商品選定は創業融資の資料のために行う。本当に売るとか考えなくていい。サラリーマンの経験と実績は言葉として言えればいい。

Y.K.さん(40代会社経営)
北のセオリー銀行融資の考え方について、何度か同じ話を繰り返し聞いて、分かったつもりでした。今回の孔明さんのお話を聞いて、「コロナ」という言葉を毎日聞く以上に、何度も何度も繰り返し繰り返し、テープの時代であればテープがすり減るほど聴き続ける。理解できるまで徹底する。

それ位本気にならないと、一般常識とは全く異なった北のセオリー銀行融資は理解できない。理解できてないで借りてしまうと飛んでイスタンブールになってしまう。時間ある限り、何度もコロナという言葉を聴く以上に聴いてモノにしていこうと思いました。

I.K.さん(40代サラリーマン)
お金は困っている人のところには届かない。と言う言葉が非常に染みました。本当に全員に一億円配られたら、誰も働かなくなってしまい世の中が止まってしまう。国は経済を回すため、台形の下の人たちに動いてもらう為にその人たちにお金を届けてはいけないと言うリアルさを感じました。

次に考えるのは普通の人がお金を手に入れるために何をすれば良いのか。その答えの一つが北のセオリーと言うことですね!

以上

「欲しいモノ」を手に入れるため、「お金持ち」になる。常識に基づいた、普通から脱出して、最短経路で到達するための方法を、基礎から丁寧に学んで頂くことが可能。最初の登竜門「新規創業融資」に必要な資料&解説付き。

当日収録した動画を入手して、今の状況をチャンスに変えるためには、まずは『北のセオリー』から学ぶことを推奨させて頂く。

北のセオリー